第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

『幸せだと思える』こと。

2010-06-22 23:21:08 | 社会福祉

 

『幸せだと思える』ことについて書きます。

まず、
○ 俺と師匠との距離感とは、無視する事ではないと考える。
 その距離感とは、世の中が、どのように変わろうとも、無理
しないでいられ、自分と相手が保つ事が出来る距離である。

○ その上で、働くことにより、自分と相手が、少しでも幸せ
 だと感じられるのが、仕事だと考えている。
 要するに、自分が、幸せだと少しでも感じられない働き方は、
仕事とは言えないと思っている。

○ また、逆に、相手だけが幸せだと感じられたとしても、
 それもまた、仕事ではないと考えている。

○ 結果として、
   自他共に、少しでも幸せだと感じられる働き方が仕事であり、
 それには、距離感が必要だと感じる。


  現代社会は、お金、物、旅行など、一時的で、すぐ楽しめる
 ために仕事をしている人が多いと思う。
それは、自己中心になり、他人を傷付けても平気になるので
あろうと思う。

  目先の物だけを追い求める人生は、「つまらない」と感じる。

 

 


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