烈々布神社/北海道札幌市(Retsureppu shrine,Hokkaido Japan)
2012年10月2日。札幌市東区にある烈々布神社を訪れる。レツレップは、アイヌ語で"道がそこで(川を)切っているもの"ル・エ・トイェ・プ(ru-e-tuye-p)、に由来するそうだ。とても綺麗な神社で、日の丸が秋風に翻っていた。隣には、栄小学校があった。道路の向かい側は、ひのまる公園だ。
獅子狛犬は1対居た。
社殿の前に鎮座していた。阿吽像の位置は正常だった。顔が大きくずんぐりとした体型をしている。耳は水平で眉毛が太く出ている。眼は窪んでいて外人のようだ。足先には鋭い爪がある。昭和11年(1936年)陸軍特別大演習記念に奉納。
---------------ネットによると--------------------------------------------------------
●所在地
〒007-0842 札幌市東区北42条東10丁目1番地
電話 011-711-9773
●祭神
・天照大神(あまてらすおおかみ)
・少彦名神(すくなひこなのかみ)
・大穴牟遲神(おおなむちのかみ)
・倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
・埴安姫神(はにやすひめのかみ)
・誉田別尊(ほんたわけのみこと)
・崇徳天皇(すとくてんのう)
・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
・藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと)
●由緒
明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。
-------------------------------------------------------------------------------------
2012年10月2日。札幌市東区にある烈々布神社を訪れる。レツレップは、アイヌ語で"道がそこで(川を)切っているもの"ル・エ・トイェ・プ(ru-e-tuye-p)、に由来するそうだ。とても綺麗な神社で、日の丸が秋風に翻っていた。隣には、栄小学校があった。道路の向かい側は、ひのまる公園だ。
獅子狛犬は1対居た。
社殿の前に鎮座していた。阿吽像の位置は正常だった。顔が大きくずんぐりとした体型をしている。耳は水平で眉毛が太く出ている。眼は窪んでいて外人のようだ。足先には鋭い爪がある。昭和11年(1936年)陸軍特別大演習記念に奉納。
---------------ネットによると--------------------------------------------------------
●所在地
〒007-0842 札幌市東区北42条東10丁目1番地
電話 011-711-9773
●祭神
・天照大神(あまてらすおおかみ)
・少彦名神(すくなひこなのかみ)
・大穴牟遲神(おおなむちのかみ)
・倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
・埴安姫神(はにやすひめのかみ)
・誉田別尊(ほんたわけのみこと)
・崇徳天皇(すとくてんのう)
・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
・藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと)
●由緒
明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。
-------------------------------------------------------------------------------------