なんとなく、いつもと違う散歩道に行ってみると、なんてことない田舎道に
コキアが新しく植えられていて、うれしい散歩のひと時となりました。
近寄って見て、その美しさにさらに感動しました。
なんとなく、いつもと違う散歩道に行ってみると、なんてことない田舎道に
コキアが新しく植えられていて、うれしい散歩のひと時となりました。
近寄って見て、その美しさにさらに感動しました。
1時間ごとに、お医者さんが「大丈夫か？」と病室をたずねて来られた時、「死」を意識したP牧師に神様からの問いかけがありました。
「あなたは、人生で本当にやるべきことをやりましたか？」やっていないことに気が付いたP牧師は祈りました。
「本当にやるべきことをやり終えるまで、生かしてください。」それから、P牧師の考え方はガラッと変わりました。
テレビの前に座ったら、ちょうど、NHK番組「チコちゃんに叱られる」の再放送時間でした。
アカペラの元の意味は、「教会で」というイタリア語の「a＝で」「cappella＝教会」
からきていること、
カトリックのトリエント公会議で
「聖歌は祈りの音楽なのでシンプルに楽器を使わない。」
と決定され、この決定に忠実に従った‘教会音楽の父’と呼ばれるパレストリーナは、
歌詞が聞き取りやすく、シンプルで美しいハーモニーを作り出しました。
これが「アカペラ」の原点になったということです。
番組ではもっと詳しく説明がされていて、初めて聞くその内容は興味深かったです。
（ザンビア孤児たちの授業風景）
ホントにうれしいニュース！たまたま、ザンビア孤児院で働くO子さんの近況報告を
インターネットを通して聞いたばかりでした。
O子さんによると、ザンビアは日本より物価が高いとのこと。貧しい子供たちは、空腹や寒さを忘れさせるドラッグに
手を出すという。
そして、今日、多額の献金が或る企業から送られてきたというニュースを耳にしたのです。
この献金で土地を買い、学校などの働きをするそうです。
ハレルヤ
（今年は、柿の実が無事育っています）
大型スーパーの駐車場は、人出の少ない日でも、お店の入り口に近い場所は、空いていることはまずありません。
しかも今日は日曜日の特売日なので、雨が降っていても、駐車場は満車に近い状態でした。
「雨に当たらずお店に入れる一番入口に近い所に駐車できますように。」
と、一言祈りました。するとナント！最も入口に近い所から車が出て行って、すぐにそこへ
止めることが出来たのです。ウロウロと止める所を探す必要なく、
買い物の時間を短縮できました。
神様に感謝します
「誰であれ、求める者は受け,捜すものは見つけ出し、たたく者には開かれます。」
（マタイの福音書７：８）
