プレイズ

時代を超えてベストセラーの聖書から、人生の糧を受け、日々の感謝を綴ります。

自転車ごと車道に倒れたお爺さん

2018年06月30日 | みんなのブログ


一昨日のこと、まれにしか人が通らない歩道を歩いていると、少し後ろから声がしました。

振り向くと、80代とみられるお爺さんがハンドルをグラグラ揺らしながら歩道の端を自転車でこちらに

向かって来るところでした。

そして、アッという間に自転車もろとも車道に倒れてしまいました。

すぐにお爺さんを起き上がらせようと駆けつけましたが、重くて出来ません。

感謝なことに、丁度、自転車に乗った青年が通りかかり、おじいさんを無事おきあがらせてくれました。

自動車を止めて「大丈夫か?」と声をかけてくれる人もいましたが、お爺さんが骨折していないかと心配

で返事をするゆとりはありませんでした。お爺さんは「大丈夫だ。」と言ってまたハンドルをグラグラ

させながら走りだしましたが、老人になると痛みに鈍くなるので、あとで骨折、骨にひびがなどという

ことにならなければいいのですが。

「ぼくがお爺さんと同じ方向へいくので、様子を見ながら行きますから。」と青年が言ってくれてひと安心でした。

ほとんど、自転車や、人と会わないのにグッドタイミングで自転車に乗った青年が現われたことを神様に感謝

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神の国と神の義を求めるとは?

2018年06月25日 | みんなのブログ






神様を信じて、初めて聖書を読んだ時のことです。

マタイの福音書6:33に「神の国とその義をまず第一に求めなさい。そうすれば、

それに加えてこれらのものはすべて与えられます。」という箇所で、「神の国ってなんだろう?」

と思いました。

心の中でそう思っただけでしたが、次にパラっと開いた聖書に、「神の国は、

飲み食いのこではなく義と平和と聖霊による喜びだからです。」と書いてあったのです。

(ローマ人への手紙14:17)

「では神の義は?」と次に思いました。すると、またパラッと開いたところに、

「神の義は、その福音の中に掲示され、信仰に始まり、信仰に至らせる。

これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。」(口語訳聖書ローマ人への手紙

1:17)と書かれていたのです。言葉にならない私たちの思いすべても、神様には知られている

ことを思って感動したことを懐かしく思い出しました。
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喜び

2018年06月23日 | みんなのブログ



 (大きな団地の南公園)


 (大きな団地の東公園)

 大きな団地は迷路のようです。

 公園を見つけるのに少し手間取りました。

 見つけた公園でゴスペルを歌い、預言し、

 聖書の言葉を読み、イエス様の勝利を宣言

 すると喜びが湧き上がります。

 この団地にも神様の偉大なわざが起こります
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老人ホーム訪問の後は公園へ

2018年06月22日 | みんなのブログ


今日の午後、老人ホームでゴスペルの集いを持ちました。

今日は珍しく介護士さんが、4人も来てくださって感謝!(いつもは、一人か二人)

7曲ほどゴスペルを歌って、全世界で900万部を突破したという米国の

コルトン君の実話「天国は本当にある」の著書からコルトン君が天国で体験したことをお話しました。

介護士さんも興味深そうに聞いてくださっていました。



その後、老人ホームからさらに山の奥の方に初めて行ってみました。

こんな所にも人家があるんだとちょっと驚きましたが、行ってみて良かった。

そして、老人ホームの近くにある小さな公園にもどって、ゴスペルを歌い、

この地域の人たちの救いと祝福を祈りました。

この地域からもイエス様を信じる人たちがたくさん起こるでしょう。





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国の目標は、全国に1000戸のファミリーホーム

2018年06月21日 | みんなのブログ

 
 写真は、私の住んでいる地域の小学校で

 最近行われた防犯部会と小学校児童との

 対面式の時のものです。

 小学生の登校時の見守り、夕、夜の見回りと

 防犯部会の方々のお世話になっています。

 虐待や殺人事件など、子どもたちが命の危険に

 さらされることが頻繁に起こるこの悪い時代に、

 早い1000戸のファミリーホームの設立と

 子どもたちを愛し育む働き人の必要は切実です。

 
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