平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
男子ごはんより
編み物に徹する
1日のんびり
節分を前にしてスーパーでは、海苔巻きの予約チラシが目に入る。美味しそうなので前々日にかんぴょうを戻して昨日にかんぴょうと干し椎茸を煮る。当日の今日に、厚焼き卵と三つ葉を茹でる。酢飯を作ってでんぶを入れたのと入れないのを作って見る。買えば、手間が掛からなくていいのが、何故か作る。ふっと海外で海苔巻きだけ作った記憶が無いなと思い出す。海苔が手に入らなかったし、その他の材料も難しかったのかなと思った。それと1年中夏なのと酢自体の調理をしなかった様である。他はおはぎ、赤飯、大福、どら焼と食べたい物は、せっせと作った。帰国してコンビニでこれらが簡単に手に入る幸せは今でも嬉しかった事を思い出す。
go swimming
今日はしっかり睡眠も取れていたので楽勝と思っていたら、横を向きながら歩いて段差で転ける。顎を打ち、べたっと手を広げてつく。何より周りに誰も見ていないか、キョロキョロする。それをメンバーに話すと自分なら骨折していると言われた方や若いから手がつけたのではと言われた方がおられた。飛んでしまうと言われた。同クラスに4ヶ月振りにスイミングに来られた方がいた。声がずっと出なくて他は大丈夫でウズウズしていたそうである。人ごとでない。気をつけようと思った1日。
英会話
英会話の先生は器用で購入したバッグを使い易いようにミシン迄購入た程である。コートは、学生時代に気に入って着ていたのをイギリスから送って貰って高槻のデパートのリフームへ持って行って直して貰った話に驚く。料理も結構作られている。堅実だなと思う。きちっとされている。話を聞いているだけでも楽しい。所々、分からないが。私は文法的には、きっちりしていないが、空で目を合わせて何とか話をしている。何とか通じている。毎週通って3月末で1年経つ。引続き、今の教室を推めてくれた先生に感謝である。そうでなかったら英語など無縁のせいかつである。
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