正直、下のラインナップで②「スマイル」が一番書くきっかけが難しいかな~と思ったところ
昨日オリスタを買った本屋で旬君表紙の「CUT」を手にとり、開き、小さいときから現在の
小栗旬、映画のことなどのロングインタビューを立ち読みしていたら・・・
感動して、嬉しくて・・・ ついでにお持ち帰りしました
いえいえ、あくまでも潤君の仲間、友達、いい意味でライバルという旬君が好きなわけで
よって潤ファン的に”うるっ”としたところはあくまでも偏ってます、かなり・・・たとえば・・・
・復帰後2作目に「SummerSnow」のオーデションが合格、今の仕事が続けられた
→⑨にて潤君が「旬の人生のハイライト」と言われた役です
・花より男子で2007年燃え尽きてイケメンキャラが嫌で、2008年は酒をばかり・・
ただ・・・今は感謝している。これがなかったら、自分がこうにはなってなかったし、ある種
そう簡単には経験できないような、すごく良い時期みたいなものを経験できて、
それはそれで糧にはなっている
・・・でその先に「スマイル」の話で
まずインタビューの人が”スマイル”の”林役”もほんとに最高でした・・と。それに対して旬君が
「本当に楽しかった・・・(略)・・・去年最高の役は林誠司ですね」
「去年の歴史的な役だったなぁ、あれは。林誠司やりながら石田三成やってしたから・・・」
なので今日は②スマイルエピソード篇!!
最後にこのインタビューで特に好きだったテキスト
・・・人は好きだが薄い奴はもう話すことはないと思ってしまう・・・
-じゃあ今、小栗さんと仲が良い人たちっていうのは、ちゃんと話せる人達なんですね
「うん、それこそ、ふたりっきりでずっとしゃべれる人が多いかな」
①オープニング(未)
②「スマイル」エピソード→今回
③ムキムキ~旬君の映画
→週ジョン完売!WinkUp、旬くんの映画と旬潤ANN第2弾(ムキムキ篇)
④2人は会ってんの?(未)
⑤コーナー1:きりんさん(未)
⑥コーナー2:小栗温泉(未)
⑦「お互いの・・・」
→non-no「夢の途中」(小栗旬)を読んで、旬潤ANN第4弾(お互いの・・・篇)
⑧2007年2月初ゲスト音源(未)
⑨「ごくせん」エピソード
→「ごくせん」第9話が楽しい~”3/10旬君ANN、撮影エピソードを聴くと”
⑩「花男1」エピソード
→一→花柄→寺島さんTR→耕二→司1→旬潤ANN第3弾(接近篇)+亥兄
⑪ラスト(嵐の潤君)(未)
とにかく早口で楽しそうによく笑うパーツでした
そして最後の潤君の一言がニュアンス含め好きです
うなずき男子達 ( )内は潤君、[ ]内が旬君
旬:でね、まっ去年はドラマ『スマイル』っていうんで共演させていただきまして
潤:そうですねぇ、小栗旬が1番~去年よかったんじゃないかな?
旬:えぇ
潤:ハハハハハ
旬:俺も~ホントに去年一番好きな役よ。そんなこと言っちゃったら他の仕事に
失礼かもしれないけど(うん)、でも役としてはホントに演じ甲斐があって、楽しかった
潤:林誠司・・・林誠司はね~ホントにねぇ~憎たらしかったですよ
旬:ムフフフフフフ
潤:いやでもねぇ、良かったよね?[うん] あの~一緒にできてよかったですね
旬:うんすっごいおもしろかった
潤:この作品は
旬:そんで裏話といえば、僕にとってのラストのシーンね?(うん)潤くんが演じてるビトくんに
撃たれてしまうシーンがあって(うん)そこの撃たれる前までがやりたい放題なんですよ
潤:やりたい放題でしたねぇ
旬:でも潤だからやれたって部分も結構あるわけ。
あの、うああ!って暴れながら潤に後ろ蹴りを入れるって
潤:ワハハハハハ!
旬:最初はテストで軽くやったら、潤が"いいんだよ旬、もっとちゃんと入れろよ”みたいな
こと言うからもう途中からもうガンガン(ハハハハ)後ろ蹴りこうやっていれて
だけど最後の最後本番が~ちょっとカスッたの
潤:うん
旬:ちょっとカスッたの。でもあの掠りが林らしくていいんじゃないかと(うん)もう見てないから
入れてられてないみたいな
旬潤:ハハ
潤:いや~あのねぇ。オレはね~好きだね。あの~林の"ケリのスピード"が好きだったね
旬:ハハハハハハ・・・・・・
潤:早かったから、あれなんかこう~さ、気使ってるとやっぱできないじゃない[そうだね])その感じがね
旬:そうねー、あんときはホントにね、あの~ホントに新垣さんには申し訳なかったと思うけど、
ここ最近のホントに『スマイル』のチームはずーっとやってけど~(うん)、ここ最近のドラマで
こんなに容赦なく女の人を蹴った奴はいないと思うって言ってたからねぇ
潤:ハハハ・・・最近ね、いろいろね[えぇ]コードもありますし、ええ~
旬:もちろんね、そういうことは・・・いいことでは決してないですけど、作品を作る上ではとても大事な
ことだけど、でもテレビの見せ方としてね、そうやって女性を思いっきり蹴ってるところは見せないけど。
上半身だけ(笑)こうやってる林さんっていうね~
潤:その蹴りのスピードねぇ、みなさんね~もし時間あったら測ってみてください。かなりのスピードですから
旬:アハハハハハハハハ。いやーでも撮影現場どうだったかって、
潤がすごく集中してやってるんだろうなっていうのは感じれましたね、ホントにあの現場。
まぁいろいろ思うこともあっただろうし、戦ってる部分もいっぱいあったんだろうけど。
すごくこう毎回、まぁなんていうんだろう、いつも思うことですけど~
松本さんは、まあそれこそいろんなことでも言われてることなんであれですけど、まぁ完璧主義者なのでね
潤:そんなことないですけどね
旬:かなりのでも、努力をされる方ですよ。
(このあと、ムキムキ話から映画の話へ③)
昨日オリスタを買った本屋で旬君表紙の「CUT」を手にとり、開き、小さいときから現在の
小栗旬、映画のことなどのロングインタビューを立ち読みしていたら・・・
感動して、嬉しくて・・・ ついでにお持ち帰りしました
いえいえ、あくまでも潤君の仲間、友達、いい意味でライバルという旬君が好きなわけで
よって潤ファン的に”うるっ”としたところはあくまでも偏ってます、かなり・・・たとえば・・・
・復帰後2作目に「SummerSnow」のオーデションが合格、今の仕事が続けられた
→⑨にて潤君が「旬の人生のハイライト」と言われた役です
・花より男子で2007年燃え尽きてイケメンキャラが嫌で、2008年は酒をばかり・・
ただ・・・今は感謝している。これがなかったら、自分がこうにはなってなかったし、ある種
そう簡単には経験できないような、すごく良い時期みたいなものを経験できて、
それはそれで糧にはなっている
・・・でその先に「スマイル」の話で
まずインタビューの人が”スマイル”の”林役”もほんとに最高でした・・と。それに対して旬君が
「本当に楽しかった・・・(略)・・・去年最高の役は林誠司ですね」
「去年の歴史的な役だったなぁ、あれは。林誠司やりながら石田三成やってしたから・・・」
なので今日は②スマイルエピソード篇!!
最後にこのインタビューで特に好きだったテキスト
・・・人は好きだが薄い奴はもう話すことはないと思ってしまう・・・
-じゃあ今、小栗さんと仲が良い人たちっていうのは、ちゃんと話せる人達なんですね
「うん、それこそ、ふたりっきりでずっとしゃべれる人が多いかな」
①オープニング(未)
②「スマイル」エピソード→今回
③ムキムキ~旬君の映画
→週ジョン完売!WinkUp、旬くんの映画と旬潤ANN第2弾(ムキムキ篇)
④2人は会ってんの?(未)
⑤コーナー1:きりんさん(未)
⑥コーナー2:小栗温泉(未)
⑦「お互いの・・・」
→non-no「夢の途中」(小栗旬)を読んで、旬潤ANN第4弾(お互いの・・・篇)
⑧2007年2月初ゲスト音源(未)
⑨「ごくせん」エピソード
→「ごくせん」第9話が楽しい~”3/10旬君ANN、撮影エピソードを聴くと”
⑩「花男1」エピソード
→一→花柄→寺島さんTR→耕二→司1→旬潤ANN第3弾(接近篇)+亥兄
⑪ラスト(嵐の潤君)(未)
とにかく早口で楽しそうによく笑うパーツでした
そして最後の潤君の一言がニュアンス含め好きです
うなずき男子達 ( )内は潤君、[ ]内が旬君
旬:でね、まっ去年はドラマ『スマイル』っていうんで共演させていただきまして
潤:そうですねぇ、小栗旬が1番~去年よかったんじゃないかな?
旬:えぇ
潤:ハハハハハ
旬:俺も~ホントに去年一番好きな役よ。そんなこと言っちゃったら他の仕事に
失礼かもしれないけど(うん)、でも役としてはホントに演じ甲斐があって、楽しかった
潤:林誠司・・・林誠司はね~ホントにねぇ~憎たらしかったですよ
旬:ムフフフフフフ
潤:いやでもねぇ、良かったよね?[うん] あの~一緒にできてよかったですね
旬:うんすっごいおもしろかった
潤:この作品は
旬:そんで裏話といえば、僕にとってのラストのシーンね?(うん)潤くんが演じてるビトくんに
撃たれてしまうシーンがあって(うん)そこの撃たれる前までがやりたい放題なんですよ
潤:やりたい放題でしたねぇ
旬:でも潤だからやれたって部分も結構あるわけ。
あの、うああ!って暴れながら潤に後ろ蹴りを入れるって
潤:ワハハハハハ!
旬:最初はテストで軽くやったら、潤が"いいんだよ旬、もっとちゃんと入れろよ”みたいな
こと言うからもう途中からもうガンガン(ハハハハ)後ろ蹴りこうやっていれて
だけど最後の最後本番が~ちょっとカスッたの
潤:うん
旬:ちょっとカスッたの。でもあの掠りが林らしくていいんじゃないかと(うん)もう見てないから
入れてられてないみたいな
旬潤:ハハ
潤:いや~あのねぇ。オレはね~好きだね。あの~林の"ケリのスピード"が好きだったね
旬:ハハハハハハ・・・・・・
潤:早かったから、あれなんかこう~さ、気使ってるとやっぱできないじゃない[そうだね])その感じがね
旬:そうねー、あんときはホントにね、あの~ホントに新垣さんには申し訳なかったと思うけど、
ここ最近のホントに『スマイル』のチームはずーっとやってけど~(うん)、ここ最近のドラマで
こんなに容赦なく女の人を蹴った奴はいないと思うって言ってたからねぇ
潤:ハハハ・・・最近ね、いろいろね[えぇ]コードもありますし、ええ~
旬:もちろんね、そういうことは・・・いいことでは決してないですけど、作品を作る上ではとても大事な
ことだけど、でもテレビの見せ方としてね、そうやって女性を思いっきり蹴ってるところは見せないけど。
上半身だけ(笑)こうやってる林さんっていうね~
潤:その蹴りのスピードねぇ、みなさんね~もし時間あったら測ってみてください。かなりのスピードですから
旬:アハハハハハハハハ。いやーでも撮影現場どうだったかって、
潤がすごく集中してやってるんだろうなっていうのは感じれましたね、ホントにあの現場。
まぁいろいろ思うこともあっただろうし、戦ってる部分もいっぱいあったんだろうけど。
すごくこう毎回、まぁなんていうんだろう、いつも思うことですけど~
松本さんは、まあそれこそいろんなことでも言われてることなんであれですけど、まぁ完璧主義者なのでね
潤:そんなことないですけどね
旬:かなりのでも、努力をされる方ですよ。
(このあと、ムキムキ話から映画の話へ③)