なんじゃ、このタイトル・・・
自分の中では↓こんなイメージ! 会社員、土→日曜はなんかやっぱり幸せ~
金田一少年SP「魔術列車・・・」ところどころ演技的には未熟ではあるが、レンタルで借りた時より
なんか意外(失礼!)と上手じゃない!!なーんて、所詮潤贔屓かもしれませんが、見直しして良かった~
・・・いくつかの正面ショットに「YABAI×3」な自分。
17才のくせに妙な色気じゃ~、歯を直す前だな~やっぱり腕に○が・・・杏ちゃんの「みゆき」もかわいいな
そういえば鈴木杏ちゃん、ニノとかヤマPとも共演してましたね~、みてたかも
でも潤くん好きとしは、この後のレギュラーでの演技力が、自分的にはツボかな~、これ変わらん
↓
ひっさびさ「いざッNOW」をみました。そんなこんなの「待ちマニア」チェックでしたが →こちら
後髪がながーい、いわば自分的には耕二仕様で、綺麗だった~!あ、でもその後ニキビ全開でね~(笑)
前の年が・・・モモ仕様だったので、いつも変化の楽しい子
↓
昨晩のNHK トップランナー(TR)が寺島しのぶさんでした・・・ベルリン銀熊賞受賞おめでとうございます
あの映画は、スタッフが15人位、12日間で撮って、主演女優なのにメイクも衣装もつかず、ノーメイクで
撮影入り。監督自ら送り迎え(映画界では有名な監督です)
寺島さんは撮影終了後、あまりの集中した日々に「胃炎」「全身にできもの」ができたとのこと
とってもキラキラの”女優オーラ姿で、楽しそーにお話しておりました、ついつい目線を奪われる女優さんです
お母様は「わが家の歴史」の冨司純子さん、そう八女家のお母さん!つながってる
↓
でやっぱりみたくなった映画「東京タワー」
喜美子と耕二のシーンしかみないので・・・あっというまの30分弱でした
エ、エロいけど、でもどこか”哀しく愛らしく人間臭い”2人で、自分は好きですなぁ
で、潤くんのこの映画を撮ってるときにメンバーに”シーツが映ったらベットシーンだからね!”って
言っていたというエピソードが無邪気すぎて・・・大好きでした!やばく、きれいです!!
↓
うーん、ガラッと変わった司がみたくなった(寝ろや!)→花男1第4話まで、ダイジェスト視!
花男シリーズの中で、ビジュアルとしては一番不安定で微妙感もときにはあった「1」ですが、
司を演じる潤くんとしては自分が一番好きなシリーズ。特典の制作発表のスベリ気味なところも
↓
やっとつながった~?・・・なが~い(爆)
ということで3/10 小栗旬くんANN(オールナイトニッポン)にゲスト出演し、2人が接近していって
いまの旬潤に至った「花男第2話」のエピソード中心の”接近篇”です
================================================
3/10 小栗旬くんANN(オールナイトニッポン)にゲスト出演
★ムキムキな近況+監督篇↓
週ジョン完売!WinkUp、旬くんの映画と旬潤ANN第2弾(ムキムキ篇)
★ごくせんエピソードは ↓
「ごくせん」第9話が楽しい~”3/10旬君ANN、撮影エピソードを聴くと”
================================================
・上の「ごくせん」エピソードからの続きになります
・あいづち男子たち、( )内は潤くん、[ ]内は旬くんです
旬:でそっから、久しぶりに「花より男子」で会ってね(うん)
で、あれがポスター撮りの日だったんだよ (うん) 「花より男子」の(うん)
そんで今松本さん上で、あの~衣装合わせしてますつっていって(はい)
で~会いに行って"よろしく"っつって、久しぶりに会ったら
なんかそっからねぇ、もう腐れ縁つーかさ、意気投合しちゃって
潤:不思議だねぇ
旬:いや「花より男子」作ってるときは楽しかったよね?
潤:楽しかった
旬:うん・・・なんかこう、ま、今だから言える"崖っぷち感"と、なんか"ぜってー負けねぇぞ"みたいな
潤:なんかねぇあったねー、そういう気持ちが
旬:変な気持が。で、それこそ、あれ何話の撮影のときかな~?羽田に二人で泊まってさぁ
潤:・・・あれ違う、羽田じゃない、成田だよ
旬:あ~成田か
潤:緑山で、てっぺんまで12時まで撮影してて 、その後~ちょっとなんかこう次の日の2話だよね、
あれ [うん]。
たぶん2話か3話のシーンで、なんかこう・・・ちょっと思うところがあるから~っていう話を
旬と二人でしてて、このシーンについて"ちょっと監督とかに質問しに行こうよ"つって、緑山終わって
"監督~ちょっと遅いんですけど、すいませんけど、ちょっと話聞いてもらっていいですか?"って
話しして [うん]
で次の日朝4時?くらいに成田で撮影だっつって [うん]、行くんだけど~、結局その日もそっから
移動して、2時くらいに向こうに着いて、二人で飲んじゃうんだよな? [そう]
旬:でその日"潤はもう最初から泊まる"っていってたの(うん)、でオレ帰るつってたの(うん)
で"潤、泊まんの?"みたいな(うん)。じゃ俺も・・・とりあえず泊まるわ~とかってなって、行って
で潤の部屋にいったらさ、成田空港のホテルだよ?まさかと思うじゃん
松本潤さん"花より男子、全巻"持ってきてるわけよ、そこに
潤:持ってたね~車に積んでたんだよ、オレ
旬:そう、そんで"旬さぁ"つって、"たぶんさこのシーンここだと思うんだけどさぁ(うん)、
漫画で読むとこうなんだけど、どうやるべきだろう"みたいなさぁ、話になるわけ
潤:してたねー
旬:うん あ!この人こんな時間に"アツイ"みたいなこと言ってくるんだよ(笑)
潤:ハハハ・・たぶんね、その辺からだよね?[うん]
それも、みんな一緒のシーンだったんだけど [うん]、泊まったのが俺と旬だけだったんだよ[うん、うん]
で、俺と旬が二人で話してたりすることから[うん]、旬がその当時こう、えーっと舞台か?[うん]
舞台をやってたりするのもあって、なんかこう~時間がない中オレも旬と話したいし~、
で、とりあえず夜中でもいいから時間作って、話しようつって、それに旬も乗っかってのっかって
話してたから[うん]
なんかそっから意気投合したんですよね
旬:そうねぇ
潤:"ごくせん"の頃とはまた違う、なんかこう空気があって・・・
旬:そそそ
いや~オレ"この人こんな真面目なんだ"と思って、す~ごいびっくりした
あの~全巻持ってんだよ花より男子。重いんだよ花より男子全巻、結構
潤:そうねー。あの当時まだ・・・おそらく愛蔵版みたいなでかいサイズじゃない頃
旬:でかいサイズじゃない頃
潤:たぶん36巻位ある単行本、ちっちゃいサイズの・・・
旬:フツーの、普通の単行本
潤:あれ持ってた
旬:持ってて~、でこのシーンさーとかつって、話してきて
若干こっちももうさぁ"あれ?潤くんこのままだと眠れないよ?"みたいな
潤:アハハハ
旬:空気んなってんだけど、あのー、話して・・結果ほぼ眠らず、オレ・・・
あのシーンってたぶんオレが成田から旅立つときだよね? (注:第3話)
潤:ちゃうちゃうあれは静香が来る時だよ (注:第2話)
旬:あっ静香が来る時だ
潤:そうそうそう
旬:あっそうだ!静香、くるときの前だ。でオレ端っこで緊張してるみたいな感じでさ
潤:で、オレら・・・なんかちょっとケンカしてて
旬:そうそうそうそう
潤:距離があって[そうそうそうそう]
つくしとなんかあったからって俺が機嫌が悪くて[そうそうそうそう]みたいななんか
旬:で静香がわーって帰ってきて、みんなにこうほっぺたにチューするのをちょっと"イラっとする類"
みたいな(そうそうそうそう) そんなシーンだったね。
でそこで、美作はあのーちょっとあの何?スチュワーデスに中国語で話しかけている(笑)
潤:そうそうそうそう
旬:ていうカットから、カメラがワークしてくると今度西門が、あの~外人、あの~外人のヒトに英語で
話しかけている(英語で話してる!)っていうのがあって、
ちょっと距離を置いている道明寺と類、みたいな絵があって(そうそうそうそう)
そこに静香の声がかかるみたいなカットから始まったんだよね
潤:そうだねー
旬:いや~確かにねぇ、あの~これは・・・そういう話だしあれだけど、
トントンが・・・あの~中国語もしゃべれる(うん)翔太は英語もしゃべれる(うん)
ってのを最大に活用したシーンだったよね。ハハハハ
潤:そうね~、いーいバランスでしたね~
旬潤:ねぇ~
旬:あれはよく使ったね~、トントンのそれこそホームページでトントンの中国語教えます、
そして翔太が英語教えます、みたいな
潤:あったねー
旬:オレと潤は、ホントっとに何にもできなかったなぁ
潤:んー
旬:”花沢類のファッションチェック"みたいなのオレやってた、ハハハハハ~
潤:何それ?(笑)
旬:"今日の花沢類"みたいなことやってさ(爆)
翔太とトントンは特技をフル活用してるのにさ~(うん)オレただ立ってる写真撮ってるだけ
全員:アハハハハハハ~
旬:どうしようもねーよ
潤:変わったね~小栗旬!
旬:え~、どうしようもなかったっすねぇ~(笑)
潤:いや~面白いね(笑)
(この後は嵐の潤君話から、ゲスト終了に)
この第2話空港のシーン撮影のエピソード、有名かもしれません
ただこの2人の声で、直接聴いた後にDVDみたとき、2倍は楽しめて
そしてこのHPの内容は花男1のDVDBOXに入ってるので、笑えて
何より、若いのに少しだけ・・・こう懐かしそう~に話す2人のテンションが最高でした
================================================
なお、最後の亥兄さんとは、TOKIOの山口達也さん
今朝の徳光さんの番組での対談ゲストでDASHシリーズでもJAFの仕事を完璧にこなし、
一般の職業についても食っていける人だなぁっとTOKIOの中では一番好きでした。
ちなみに潤君とは12才違い、「いのししエイト」の兄さん格。嵐の関係も好きなので、録画して
やっぱり人間として、いい方だなぁ~と思い追記
自分の中では↓こんなイメージ! 会社員、土→日曜はなんかやっぱり幸せ~
金田一少年SP「魔術列車・・・」ところどころ演技的には未熟ではあるが、レンタルで借りた時より
なんか意外(失礼!)と上手じゃない!!なーんて、所詮潤贔屓かもしれませんが、見直しして良かった~
・・・いくつかの正面ショットに「YABAI×3」な自分。
17才のくせに妙な色気じゃ~、歯を直す前だな~やっぱり腕に○が・・・杏ちゃんの「みゆき」もかわいいな
そういえば鈴木杏ちゃん、ニノとかヤマPとも共演してましたね~、みてたかも
でも潤くん好きとしは、この後のレギュラーでの演技力が、自分的にはツボかな~、これ変わらん
↓
ひっさびさ「いざッNOW」をみました。そんなこんなの「待ちマニア」チェックでしたが →こちら
後髪がながーい、いわば自分的には耕二仕様で、綺麗だった~!あ、でもその後ニキビ全開でね~(笑)
前の年が・・・モモ仕様だったので、いつも変化の楽しい子
↓
昨晩のNHK トップランナー(TR)が寺島しのぶさんでした・・・ベルリン銀熊賞受賞おめでとうございます
あの映画は、スタッフが15人位、12日間で撮って、主演女優なのにメイクも衣装もつかず、ノーメイクで
撮影入り。監督自ら送り迎え(映画界では有名な監督です)
寺島さんは撮影終了後、あまりの集中した日々に「胃炎」「全身にできもの」ができたとのこと
とってもキラキラの”女優オーラ姿で、楽しそーにお話しておりました、ついつい目線を奪われる女優さんです
お母様は「わが家の歴史」の冨司純子さん、そう八女家のお母さん!つながってる
↓
でやっぱりみたくなった映画「東京タワー」
喜美子と耕二のシーンしかみないので・・・あっというまの30分弱でした
エ、エロいけど、でもどこか”哀しく愛らしく人間臭い”2人で、自分は好きですなぁ
で、潤くんのこの映画を撮ってるときにメンバーに”シーツが映ったらベットシーンだからね!”って
言っていたというエピソードが無邪気すぎて・・・大好きでした!やばく、きれいです!!
↓
うーん、ガラッと変わった司がみたくなった(寝ろや!)→花男1第4話まで、ダイジェスト視!
花男シリーズの中で、ビジュアルとしては一番不安定で微妙感もときにはあった「1」ですが、
司を演じる潤くんとしては自分が一番好きなシリーズ。特典の制作発表のスベリ気味なところも
↓
やっとつながった~?・・・なが~い(爆)
ということで3/10 小栗旬くんANN(オールナイトニッポン)にゲスト出演し、2人が接近していって
いまの旬潤に至った「花男第2話」のエピソード中心の”接近篇”です
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3/10 小栗旬くんANN(オールナイトニッポン)にゲスト出演
★ムキムキな近況+監督篇↓
週ジョン完売!WinkUp、旬くんの映画と旬潤ANN第2弾(ムキムキ篇)
★ごくせんエピソードは ↓
「ごくせん」第9話が楽しい~”3/10旬君ANN、撮影エピソードを聴くと”
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・上の「ごくせん」エピソードからの続きになります
・あいづち男子たち、( )内は潤くん、[ ]内は旬くんです
旬:でそっから、久しぶりに「花より男子」で会ってね(うん)
で、あれがポスター撮りの日だったんだよ (うん) 「花より男子」の(うん)
そんで今松本さん上で、あの~衣装合わせしてますつっていって(はい)
で~会いに行って"よろしく"っつって、久しぶりに会ったら
なんかそっからねぇ、もう腐れ縁つーかさ、意気投合しちゃって
潤:不思議だねぇ
旬:いや「花より男子」作ってるときは楽しかったよね?
潤:楽しかった
旬:うん・・・なんかこう、ま、今だから言える"崖っぷち感"と、なんか"ぜってー負けねぇぞ"みたいな
潤:なんかねぇあったねー、そういう気持ちが
旬:変な気持が。で、それこそ、あれ何話の撮影のときかな~?羽田に二人で泊まってさぁ
潤:・・・あれ違う、羽田じゃない、成田だよ
旬:あ~成田か
潤:緑山で、てっぺんまで12時まで撮影してて 、その後~ちょっとなんかこう次の日の2話だよね、
あれ [うん]。
たぶん2話か3話のシーンで、なんかこう・・・ちょっと思うところがあるから~っていう話を
旬と二人でしてて、このシーンについて"ちょっと監督とかに質問しに行こうよ"つって、緑山終わって
"監督~ちょっと遅いんですけど、すいませんけど、ちょっと話聞いてもらっていいですか?"って
話しして [うん]
で次の日朝4時?くらいに成田で撮影だっつって [うん]、行くんだけど~、結局その日もそっから
移動して、2時くらいに向こうに着いて、二人で飲んじゃうんだよな? [そう]
旬:でその日"潤はもう最初から泊まる"っていってたの(うん)、でオレ帰るつってたの(うん)
で"潤、泊まんの?"みたいな(うん)。じゃ俺も・・・とりあえず泊まるわ~とかってなって、行って
で潤の部屋にいったらさ、成田空港のホテルだよ?まさかと思うじゃん
松本潤さん"花より男子、全巻"持ってきてるわけよ、そこに
潤:持ってたね~車に積んでたんだよ、オレ
旬:そう、そんで"旬さぁ"つって、"たぶんさこのシーンここだと思うんだけどさぁ(うん)、
漫画で読むとこうなんだけど、どうやるべきだろう"みたいなさぁ、話になるわけ
潤:してたねー
旬:うん あ!この人こんな時間に"アツイ"みたいなこと言ってくるんだよ(笑)
潤:ハハハ・・たぶんね、その辺からだよね?[うん]
それも、みんな一緒のシーンだったんだけど [うん]、泊まったのが俺と旬だけだったんだよ[うん、うん]
で、俺と旬が二人で話してたりすることから[うん]、旬がその当時こう、えーっと舞台か?[うん]
舞台をやってたりするのもあって、なんかこう~時間がない中オレも旬と話したいし~、
で、とりあえず夜中でもいいから時間作って、話しようつって、それに旬も乗っかってのっかって
話してたから[うん]
なんかそっから意気投合したんですよね
旬:そうねぇ
潤:"ごくせん"の頃とはまた違う、なんかこう空気があって・・・
旬:そそそ
いや~オレ"この人こんな真面目なんだ"と思って、す~ごいびっくりした
あの~全巻持ってんだよ花より男子。重いんだよ花より男子全巻、結構
潤:そうねー。あの当時まだ・・・おそらく愛蔵版みたいなでかいサイズじゃない頃
旬:でかいサイズじゃない頃
潤:たぶん36巻位ある単行本、ちっちゃいサイズの・・・
旬:フツーの、普通の単行本
潤:あれ持ってた
旬:持ってて~、でこのシーンさーとかつって、話してきて
若干こっちももうさぁ"あれ?潤くんこのままだと眠れないよ?"みたいな
潤:アハハハ
旬:空気んなってんだけど、あのー、話して・・結果ほぼ眠らず、オレ・・・
あのシーンってたぶんオレが成田から旅立つときだよね? (注:第3話)
潤:ちゃうちゃうあれは静香が来る時だよ (注:第2話)
旬:あっ静香が来る時だ
潤:そうそうそう
旬:あっそうだ!静香、くるときの前だ。でオレ端っこで緊張してるみたいな感じでさ
潤:で、オレら・・・なんかちょっとケンカしてて
旬:そうそうそうそう
潤:距離があって[そうそうそうそう]
つくしとなんかあったからって俺が機嫌が悪くて[そうそうそうそう]みたいななんか
旬:で静香がわーって帰ってきて、みんなにこうほっぺたにチューするのをちょっと"イラっとする類"
みたいな(そうそうそうそう) そんなシーンだったね。
でそこで、美作はあのーちょっとあの何?スチュワーデスに中国語で話しかけている(笑)
潤:そうそうそうそう
旬:ていうカットから、カメラがワークしてくると今度西門が、あの~外人、あの~外人のヒトに英語で
話しかけている(英語で話してる!)っていうのがあって、
ちょっと距離を置いている道明寺と類、みたいな絵があって(そうそうそうそう)
そこに静香の声がかかるみたいなカットから始まったんだよね
潤:そうだねー
旬:いや~確かにねぇ、あの~これは・・・そういう話だしあれだけど、
トントンが・・・あの~中国語もしゃべれる(うん)翔太は英語もしゃべれる(うん)
ってのを最大に活用したシーンだったよね。ハハハハ
潤:そうね~、いーいバランスでしたね~
旬潤:ねぇ~
旬:あれはよく使ったね~、トントンのそれこそホームページでトントンの中国語教えます、
そして翔太が英語教えます、みたいな
潤:あったねー
旬:オレと潤は、ホントっとに何にもできなかったなぁ
潤:んー
旬:”花沢類のファッションチェック"みたいなのオレやってた、ハハハハハ~
潤:何それ?(笑)
旬:"今日の花沢類"みたいなことやってさ(爆)
翔太とトントンは特技をフル活用してるのにさ~(うん)オレただ立ってる写真撮ってるだけ
全員:アハハハハハハ~
旬:どうしようもねーよ
潤:変わったね~小栗旬!
旬:え~、どうしようもなかったっすねぇ~(笑)
潤:いや~面白いね(笑)
(この後は嵐の潤君話から、ゲスト終了に)
この第2話空港のシーン撮影のエピソード、有名かもしれません
ただこの2人の声で、直接聴いた後にDVDみたとき、2倍は楽しめて
そしてこのHPの内容は花男1のDVDBOXに入ってるので、笑えて
何より、若いのに少しだけ・・・こう懐かしそう~に話す2人のテンションが最高でした
================================================
なお、最後の亥兄さんとは、TOKIOの山口達也さん
今朝の徳光さんの番組での対談ゲストでDASHシリーズでもJAFの仕事を完璧にこなし、
一般の職業についても食っていける人だなぁっとTOKIOの中では一番好きでした。
ちなみに潤君とは12才違い、「いのししエイト」の兄さん格。嵐の関係も好きなので、録画して
やっぱり人間として、いい方だなぁ~と思い追記