伊な勢

伊な勢


母の日に、おかんを連れてお食事。
以前から、なかなか足が向かなくて行きそびれていましたが、ちょっとお寿司が食べたくて行っていました。
ここは、ハードバリアは高いのですが、その先の美味しいものの魅力が、ハードルを下げてくれます。
ってことで、入り口の段差3段をお店の人に手伝ってもらい、行ってきました。

天ぷら盛り合わせと、タコ刺し！


絵になるのは、やっぱり活き海老と山菜の天ぷら、生きてると尻尾が開くそうで！

煮物（のどぐろ）
ん？わからない？なんでごぼう？
これは、地域によって入っているらしいが（母の話：京都の方ははいってるとか？）
感想は、理解できない。ごぼうの臭いで、全て打ち消し全部持ってかれてる。
せめて、別炊きにして付け合せ程度にして欲しい。


光物、手が込んでます。好き嫌いありますが、自分は好きなので、美味しくいただきました。

まぐろ、旨いです。コメントありません。

あなご、ふわっと香ばしくもやわらかく、旨いです。

しかしなんでなんだろう？寿司食った後はのどが渇く。
塩分そんだけ多いのかな～？
でもやっぱりすし屋で、旨い寿司食うのは、幸せです！
一般家庭の寿司は、甘い事が多いですから、甘い寿司は、苦手です。
ネタさえ良ければ、母の寿司が一番。コーイチ