なんだかんだで、結局「OLYMPUS XZ-1」は買ってしまいました。
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
「OLYMPUS XZ-1」を買おうとしていたけど、操作性とかを考えて「OLYMPUS PEN Lite E-PL2」を買ってしまった、と言うのは以前ブログでUPした通りなんですが・・・・・・・・・・・・
なんだかんだで、結局「OLYMPUS XZ-1」は買ってしまいました。やっぱり、欲しい物は欲しいんですよね(w)
一応、買うにあたっては、いろいろ理由を探しましたよ・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと、躊躇してたレストランでの「料理撮影」で使えるな、
やりたいと思っている「ノーファインダー撮影(キャンデッド・フォト)」には最適かな、 とか
実は昨日ちょっと街に持ち出してみたんですが、カバンじゃなくて、ジャケットのポケットに入るって言うのが嬉しいですね。「マイクロフォーサーズ機」もそれなりに小さいんですが、携帯性は段違いですね。
ただ、使って初めて気づいたこともありました、RAWで「アートフィルター現像」が出来なかったんですね。撮影時に「アートフィルター」で撮って、普通の写真はRAWで現像っていう方法になってしまいます。後から好みの選択を出来ないのはちょっと誤算でした。
(*訂正です、後からRAWでの現像ちゃんと出来ました。)
そうは言いつつも「ZUIKO DIGITAL」のF1.8‐F2.5という良いレンズを搭載した、「OLYMPUS XZ-1」ならではの写真を、これから少しでもUP出来ればと思っております。
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ちゅーりっぷの花芯♪・・・・1
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
とってもポピュラーな「チューリップ」の花なんですが、まじめに撮ろうとすると、意外と上手く撮れないんですよね。
今年は、脇目も振らず「ちゅーりっぷの花芯」にフォーカスを当てて、撮り貯めた物を何回かに分けてUPさせて頂き増す(w)
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
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SPRING FLOWERS @TOKYO METROPOLITAN 74
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
「カントウタンポポ(関東蒲公英)」はキク科タンポポ属の関東地方と東海地方の一部に生える多年草。英名の「dandelion」はフランス語で「ライオンの歯」を意味するdent-de-lionの由来で、ギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによるそうです。全草を乾燥したものは蒲公英(ほこうえい)という生薬として用いられ、解熱、発汗、健胃、利尿などの作用があるらしいです。
「ミドリハコベ(緑繁縷)」はナデシコ科ハコベ属の日本全国に分布する多年草。所謂、普通にハコベと呼ばれているのがミドリハコベです。茎の色が紫がかっている「コハコベ(小繁縷)」と比べ全草が緑なのでこの名前となったようです。
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「LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5」のデビューは東京タワー by空倶楽部。
OLYMPUS E-P2+LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5
神谷町まで行く用事があったので、ほんの10分ほど「東京タワー」に寄って、「LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5」のデビュー戦を果たしてきました。
ほんのちょっと使っただけですが・・・・・・・・・・・・・・・・
本当にこのレンズ手ごわい相手で、「相当なじゃじゃ馬」ですね(w)
OLYMPUS E-P2+LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5
ある程度、絵を予想してカメラを構えるんですが、ファインダーに写るのは遥かに「想像を超える絵」なんですよね。まだ全然、感覚がつかめません・・・・・・・・・・・・・・・
当たり前といえば、当たり前なんですが、「超・超広角」なんで、絵の中に「いろんなもの」が入り込んでしまいます。その特性を上手く利用できるかどうかが「肝の一つ」なんでしょうね。
そんなこんなの、束の間の「LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5」のデビュー戦でしたが、このレンズは「本当に難しい」と言う事だけはよく認識できましたし、「とてつもなく面白い絵」を撮ってやろうという
ファイトも湧いてきましたよ(w)
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SPRING FLOWERS @TOKYO METROPOLITAN 71
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
「オオジシバリ(大地縛)」はキク科ニガナ属の日本全土に自生する多年草。 茎が長く伸びて地面を縛るジシバリ(地縛り)の大型種なのでオオジシバリと呼ばれているようです。
「カラスノエンドウ(烏野豌豆)」はマメ科ソラマメ属の本州~四国・九州・沖縄に分布する越年草。オリエントから地中海にかけての原産で、かつて原産地では食用にされ、現代の中国では胃のもたれの薬として使われているようです。
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SPRING FLOWERS @TOKYO METROPOLITAN 68
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
「クサイチゴ(草苺)」はバラ科キイチゴ属の本州、四国、九州に分布する落葉小低木で、「ワセチゴ(早稲苺)」と言う別名が有るようです。
*今年3度目のUPです。この花の「全体の様子」はこんな感じでございます。
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久々に「LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5」という交換レンズ買っちゃいました。
OLYMPUS E-P2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
久々に「LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5」という交換レンズ買っちゃいました。
デジカメは、いろいろ買ったり、売ったりして更新しているんですが、レンズを単体で新規に購入するのは「LUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8」以来なので、約一年半ぶりです。
このレンズは名前のとおり「FISHEYE=魚眼」レンズなんですよね。たぶん、普通の人はあんまり買わないんじゃないかと思うほど「マ二アック」な代物です。
・・・・・・・・・・・・・・ただ、「マ二アック」な分だけ、嵌ったら「とてつもなく面白い絵」が撮れるんじゃないかと密かに期待しているんですよね(w)
まずは、いろいろな被写体を撮りまくっての勉強の上、連休に出かける予定の「男を磨く旅(w)」に連れ出そうと思っております。
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SPRING FLOWERS @TOKYO METROPOLITAN 67
OLYMPUS E-PL2+ZUIKO DIGITAL ED 50mm/F2.0 Macro
「オニタビラコ(鬼田平子)」はキク科オニタビラコ属の日本全土に分布する多年草。紛らわしいのですが、この植物の名前の由来となった「コオニタビラコ」が、春の七草の「仏の座」で、ひつこく何回もUPしたお馴染みの「紫の花」ではないようです。
*そういえば、春の七草の「仏の座 = コオニタビラコ」って、見たことも撮ったことも無い様な気がします。
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