
昨年3月後半から、格闘していた敷地での工事がやっと始まった(写真)。何度図面や設計詳細をやり直して(スタッフにやり直させて)、何度役所にお伺いを立てて、何度資金提供団体(ドナー)に説明をしたことか。今年2月中旬に全ての許可が出てから(長かった)、やっと入札作業に入り、今日に至る。
現場では今のところ、関係者(建設会社、役所、近隣住民、ギャング等)の利害が一致している(らしい)ので、表面上は大きな揉め事もなく進んでいる。
現場では今のところ、関係者(建設会社、役所、近隣住民、ギャング等)の利害が一致している(らしい)ので、表面上は大きな揉め事もなく進んでいる。
日本でなく、さらに海外ですね。(すごいなー
ハイチの方、gitanさんの落ち込んでる姿が目に浮かびます。
お元気でしょうか・・・?
残りの期間、ケガや体調を崩すことなくhappyに過ごせますように・・・!
ハイチの皆さんは、「それでいつ戻ってくるの?」、「あれから音沙汰がないので、異動の話はなくなったんでしょ」と、最近はアッケラカンとしてい(るように見え)ます。理不尽なことばかりの国なので、考えても仕方ないことは考えないと自己防衛が働いてるのかなと解釈しています。