キュウリグサ
うっかりしていると見落とします。
しっかし、かわいいな~
今日は強風ですが、暖かいです。
なんだか夕べから酷くて…お薬飲んでるのに(軽いやつ)効いていなくて、父の強いのを貰った。
夕べよりはマシ。
毎年、確かに症状は出るけれど、今年は酷いなぁ…
おやつ
ゴディバ…高すぎる…そんなに美味しいのか?
シメオンジョスイ…黒田官兵衛さんの洗礼名?
中はイチジクを使っていて、美味しい。
ここの紅茶は大好きだ!
滅多に買わんけど。
これ、美味。けど小さくて高い。
鳥取県のお菓子の寿城で買った。
KAnoZA(IZUMO)の“抹茶フォンデュ”
普段なら勿体無くて買わんだろう物も、お出かけなら買える…不思議だ。
はい、風が強く吹いています。ガタガタなってます。
珍しいことに、周りに花がありません。
庭には早い春の花が咲いたりしていますが、今日は寒くてお花は閉じています…
と、と……帰り道に発見。ヒヤシンス(*^▽^*)
今度、寄ろうと思います。
真夜中、頭が痛くて眠れなくて目が覚めた。
日本海側から戻って来た日、だったので疲れたのか、それとも…なんて思っていたら、
ゆっさゆっさと揺れるじゃないですか!
結構揺れるもんだから起きて布団の上でいつでも動けるようにと思っていたら、大きい揺れがやって来た。
おお、大きいじゃないの(ヒェ~~)しかしそう思ったのは一瞬で
なんでスマホが鳴らなかったのか、始めからだと長い揺れでしかも第二波が大きい…
嫌な揺れだな…震源は…さて、年寄りをどのように避難させようか…なんて意外と冷静な自分に驚いた。
防災リュックの中身を確認し直しておこうと思う。
日本海側もそうだったけど、家でもスマホの電波が悪い。
さすがに蒜山は雪だらけ。遠くに見えるのは大山。
日本海側は行った日はとても良いお天気だったけど翌朝は大荒れ。
露天風呂に朝早くから行くと、寒い風は凄い雨はビシビシだし
こんな日に来るのも何かの縁かなと思ったり。
牡丹を見に行こうかと思っていたのだけど、この嵐ではと言う事で足立美術館に行って来ました。
お庭が美しいです。そして、横山大観。
友が抹茶が飲みたいと静かに叫ぶので、
館内の寿立庵に行こうかと思ったのですが、多分、ここは本格的なのではと思って断念。
膝が痛いのでね、正座がね、長時間無理。
少し歩くと寿楽庵が。ここは楽に(椅子でした)頂けそうだからと入ったのですが、中身はも~本格的。
松平不昧公の真筆の掛軸、釣戸棚に描かれてあるのは横山大観筆「海景」、他も凄い。
まじかで観れるなんて贅沢なひと時だ。
横山大観特別展示室には警備員さんが2人もいらっしゃいましたね~
大観は凄いです。圧倒されます。
ある絵がとても気になって、夜の海なんですが、暗いんですね、他のに比べると。
でも、そこから動けなくてずっと観ていたら、警備員さんがこの絵の違う見方を教えてくださいました。
えっ、なんで!?ただただ感動と驚きと。館内はお静かにですから声には出せませんし。
警備員さんも素敵なさすがは足立美術館だ、と感心。
先に行ってしまった友にそれを告げると、残念がっていました。うふふ…
来れてよかったと思いました。大荒れでしたけど(笑)
大観は自然に何を見ていたのかなと、それはきっと…
何か答えるとか、返事をするというのは大変難しい。
良かれと思って言ったことでも、相手にとっては傷つく言葉だったかもしれない。
私達はいつもそういう中で生活や仕事をしている。
この間市役所の職員等、国の某所の職員のあまりにも横柄な態度に傷ついた。
ただ、自分の仕事を傷なく淀みなくこなすため、クレームは後から絶対に言わせない、というのが前提で
悪徳セールスマンのように相手の言葉は一切聞かずに電話口でただ捲し立てるだけ。
そこまで言うか!と私も憤慨(笑)
ただ、用紙が一枚欲しかっただけでこれだ。
しかもあるのかないのかも答えようとしない。なければ患者さんは別の手段を考えなければいけない。
体がとても不自由な方には大変酷だ。
結構、酷いね、いつもそうなん?と聞くとそっけなくあしらわれたりすると。
ああ、これは大変だ、教育どころかそれ以前の問題だと思った。
いや、市はそういう電話応対をわざわざ教育をしているのか、とも思った。
弱者の気持ちに寄り添う、これはとても大切なことだ。
もちろん国も市も大変で切り捨てなきゃならん事も多いと思う。
それもよく解る。
しかしながら、ますます最近は弱者が追いつめられているように思えてならない。
まっ、職種を明かさずに電話したのだけど、酷い市職員の対応に遭遇したのは患者さんが日常で体験している事なんだと…
そう思ったら悲しかった。