名画の謎 〇 2014年7月27日、ハートフルスクエアーG、早稲田大学講師・日本ドイツ文学者・西洋文化史家・中野京子「 名画の謎を読み解く 」入場料300円。〇 絵を見てどのように見るか?見て感ずるために見る。〇 絵を見たらその時代の背景やその時代に沿ってみる。絵にはいろいろな背景がある。〇 美術評論家はその時代の背景を知らない。外国には身近に猿はいない。画家同志は仲が良くない人が多い。〇 資料なし。何を言いたいのかよく分からない。自分の本の宣伝か?このようなセミナーでもお金になるのか?
カルチャーアカデミイ・水彩展 〇 NHK講座の講師・久保田勝巳の水彩展、2014年7月25日~7月30日、岐阜中部電力・パレットルームにて開催。知人の村沢穣さん、中舎訓子さんの作品を拝見。中島明美さんの写真を参考に撮ってきました。
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岐阜幽せつ会 〇 片山九郎右衛門(9世)・観世流能楽師・人間国宝で芸術院会員、日本能楽会理事長、井上八千代の長男、片山幽雪も出席の格調高い能楽の発表会。〇 2014年7月27日(日曜日)萬松館にて、早野薫夫さん「 卒都婆小町 」の素謡。
富田静美
富田静美
富田静美
長良川河畔 〇 花火の翌日の長良川河畔には泳いでいる方を見ながら今日も歩きます。松尾芭蕉の有名な俳句 「 おもしろうてやがてかなしき鵜舟かな」
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Brotherhood is the first step towards estrangement.
( 兄弟は疎遠の始まり。)~兄弟は他人の始まり~
第58回長良川中日花火大会 〇 2014年7月26日長良川河畔にて正午~午后8時45分開催。全国的にも有名な花火大会。久しぶりの花火の観賞と帰り道の写真撮影。久しぶりに長良川の河岸人でいっぱい。
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岐阜大学教授・野村幸弘の芸術フォーラム 〇 JR岐阜駅前の岐阜大学サーチライトルームにて毎月開催。〇 岐阜大学教授・野村幸弘先生のリードーにより、自己紹介。最近の話題。岐阜の美の発見。岐阜安養寺(岐阜長良)天井の絵。岐阜富加の寺。高沢観音の日龍峰寺の良さ。朝日新聞に8月より掲載。岐阜加藤栄三・東一美術館の山本さんの案内で、岐阜の提灯の絵を岐阜駅より柳ケ瀬通りに向かって見て歩く。
カラオケ JOY JOY 名鉄岐阜駅前店 〇 名鉄岐阜駅の北側の神田町にある店。入場料一時間一人400円、福田こうへい「峠越え」の練習。
サイゼリアASTY岐阜 〇 JR岐阜駅の二階にあるレストラン。土曜日、日曜日はランチなし。満員で予約制、若い学生の食事場所。イタリアンサラダ、299円、ミラノ風ドリア、299円、パルマ風スパゲッテイ399円、合計997円。JR岐阜駅で人気NO1のレストラン。評価☆、駐車場有料。
奥村昌子水彩画教室 〇 水彩色筆を使った水彩画教室。水彩色筆と水筆セット1500円。〇 モチーフ「ミニトマトとエンドウ豆」、色見本つくりと絵を描く。2014年7月26日午前。
no1・奥村先生の説明
no2・描き方
no3・描き方
no4・奥村先生の説明
no5・モーチーフ
no6・上村さんの作品
長良川河畔 〇 長良川では第58回全国選抜長良川中日花火大会が、正午より午后8時45分まである日で朝より関をとる色とりどりのシートが長良河畔を飾っています。アオサギやサルスベリの花や、鵜匠の山下さんが花火の準備で忙しそうです。
no1、金華山
no2、鵜飼大橋の方
no3、アオサギ
no4、アオサギ
no5、サルスベリと金華山
no6,山下鵜匠
no7サルスベリと金華山
no8、花火の席取り
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no10、花火の席取り
no11、花火の席取り
中国の生活 〇 ほんとうに中国で生活できるのはある種類の人間だけだ。それは本当に意味のわかる人。世界をよりよくしたいと信じる人。そしてそれが行なわれないと憤る人。世界に残されたわずかにいい場所の一つに、自分だけかくれようとしない人ーねばりづよい人だ。(アメリカの文学者・パールバック「大地」)( 仏文学者・桑原武夫薯「一日一言」より)