八方山荘小屋あたりから
ニッコウキスゲと白馬山麓です。
キラキラ輝いたピンク色は印象的でした。
八方ウスユキソウ
名前?
ワタスケ
リフトで八方山荘辺りに下りたって(Ⅱ)
そこには白馬山麓背景にミヤマシシウド
手前みそになりますが、この花がこんなに
深山とベストショットだなんて初めた気づきました。
黒菱林道の駐車場から黒菱リフトに乗り
八方池山荘あたりに降りたって散策してきました。
八方尾根自然探索に登山する人達の行列の人出でした。
私も数年前には出かけれたのに、
今はもうそんな元気は無く、後ろの足跡を気にする旅不可能になりました。
でもあの美しい白馬三山を目の前で見た感動は目に焼き付いています。
その時は情けないかなバスツアーのため時間にも追われた旅行でした。
今回はゆったり写真撮影の旅でした。
ひつまぶしはこの地方の食べ方
①お櫃のまぶしを適当に4分割します。
②1膳目はそのまま頂く
③2膳目は薬味ネギとわさびを乗せて
③3膳目は薬味と刻みのりを加えた上から
だし汁をかけて”鰻茶漬け”として頂く
④4膳目は好みの食べ方で
娘との昼食は冷やし中華
程良い酸味が喉腰良く
夏の定番其々お店に寄って
素材や趣向が違いますが、
あっさりした味が食欲をそそります。
お盆の16日孫夫婦が旅行の報告方々
我が家に来てくれた時
食事処も盆休みでお休みの多い中
久しぶりに訪れた加納ニ文字やのひつまぶし
およその白馬三山略図
杓子岳が少し丸過ぎたよう(__)
鑓ヶ岳格好良いね!
橋の下辺りは激流
それから黒菱林道からの雲海
長野県白馬大橋から見た絶景の眺め(白馬白馬岳・杓子岳・白馬鑓ケ岳三山)
先月末早朝 白馬三山から澄み切った雪解け水が集まる松川の流れ
と背景にひろがる白馬三山の朝焼けを見てきました。
人気のない静かな所から一望出来た感動は
生涯思い出として刻まれるシ―ンでした。
第62回 長良川中日花火大会
7月28日開催予定が雨天のため延期されていた中日新聞主催の花火大会です。
今度こそもう少し近くから写そうと思いつつ
今回も長良橋から西方面へ金華橋~忠節橋の近くで諦めてしまいました。
打ち上げが始まってしばらくしたら、
無風状態の為煙が停滞してしまい、
痛手の花火撮影となってしまいました。
ただただ疲れだけが残り
写真整理もゴミ箱直行便ばかりで、疲れも倍増冴えない一夜でいた。
可憐なイトトンボ
小さな体の割にくるりと大きな目玉
玩具を見ているように可愛らしいです。
こう見えても以前写した
ラブラブ中のショット一丁前の演出?に驚きました。
岩岳ゆり園と白馬山麓
先月末長野県白馬村標高1300mほどにゴンドラに乗って
立ち降りた視界(岩岳ゆり園)には赤・黄・橙・白色の色鮮やかなゆりの花畑が
一面に眩いばかりに広がっていました。
何もかも忘れ開放感に溢れ、花畑の向こうには
北アルプス白馬山麓が出迎えてくれたかのように
広がって見えました。
暑い暑いと嘆いた猛暑の中、涼しさを期待していましたが、
予想外に暑さにはもう閉口いたしました。
友は寒いだろうと厚みの衣服(笑)
暫くしてから休憩所で掻き氷をいただきましたが、
何の潤いも直ぐ失せはて、私だけが立て続けにリンゴジュースを頼んでしまいました。
それに一度腰を据えたら動く気力も衰えてしまい
沢山のゆりの花を目の前花のマクロ撮りを控えたのは初めてでした。
亡き義母が隣のご主人に差し上げたと言うサボテンの花
一昨日の朝前を通りかかって、余りにも沢山の開花に
自宅に戻ってカメラを抱えてきて納めました。
それが数えたら43ヶもあったのに
全景をとるのを忘れてしまい
こんな写真では皆さんに伝わらなくて”トホホッ”
ウチワトンボ
シオカラトンボ
ショウジョトンボ
カメラに納めるには蝶よりトンボが好きです。
如何してかははっきり致しませんが、
もしかしたら私の撮した写真の中にはトンボの方が
お気に入りが多いのかもしれません。
それとも蝶より男性的であるから?…(笑)