永遠の若大将

いよいよ今年も、押し迫ってきた。

家の窓ガラスサッシを拭き、

仏壇を掃除した。

片づけはじめると、やたら多い。

年内最終までかかるだろう。

夕方、少しギター練習ができた。

いくつかの課題があったので、

楽譜を手直しした。

夜、ＮＨＫテレビで加山雄三さんの

特集番組があったので、見た。

若大将、存在感がある。

引退、長い間お疲れ様でした。

ＮＨＫ紅白歌合戦の出演者プログラムを見た。

演歌・歌謡曲歌手の出演者が少なくなった。

昭和歌謡の愛好者としては、残念である。

番組制作者の若手への世代交代が進んでいるのだろう。

いよいよ、自分たちの世代にあったコンサートは、

自分たちで企画し、創らなければと思う。

昭和には、たくさんの名曲、いい曲があり歌手がいた。

先日、津市の親戚の墓参りの時に、境内の

ロウバイの木の花が咲いていた。

　　　George

今年を振り返る

やっと今年の仕事を終えた。

肩の荷が下りた。

年賀状書きも済んだ。

いよいよ正月に向けて、家の準備。

今年は春に、４人目の孫息子が産まれて、

にぎやかになった。

孫たちの成長を喜んでいると、

自分がその分、歳を重ねていくことに気付く。

いつかは来る寿命だから、受けとめる。

１２月には、めいりん村音楽会Xmasコンサートが復活した。

この他、いくつかのコンサートで演奏することができた。

コロナ感染対策をしながら、お客様とライブの

空間をともにできた。

お客様は何を求めているのだろうか。

自分はどう応えられるのか。

毎回、構想を練る。

一期一会の出会いを大切にしたい。

そんな中で、多くの人たちと

交流ができたことは、宝です。

年末年始、しばらくゆっくり休養と充電。

　　　　George

冬詩

いよいよ今年も押しせまった。

仕事帰りに、注連縄を買った。

クリスマスが終われば、すぐに

迎春ムード、ばたばたと時間は過ぎていく。

年賀状書きも、あとわずかになった。

楽譜を整理して、Ｘｍａｓソングから

冬詩に切り替えよう。

　　　George

ふるさとの便り

昨夜のクリスマスイブ、

わが家は、チキンとショートケーキ。

静かなささやかなイブ。

今朝は、近くの孫たちがやってきた。

孫たちのクリスマスパーティは、賑やかだったと。

Xmasプレゼントを渡し、しばしなごやかな時間。

午後、宮川テラスへ。来年２月５日にコンサート予定。

そのための試奏。

約３０分程、ギター演奏し、音の響きチェック。

ふるさとの島から、新海苔が届いた。

黒光り、磯の香り。

早速、夕食でいただいた。

少し前には、牡蠣をいただいた。

島の情景が浮かんでくる。

　　George

初雪、Xmas

伊勢にも初雪。

冷たい空気。風。

お墓参り。

クリスマスイブ、夜は鶏肉、自作のジャガイモ。

それぞれの家庭で、イブのひと時を

過ごしているのだろう。

今年のXmasコンサートで、山下達郎さんの

「クリスマスイブ」を演奏できて良かった。

テレビで「ハモネプ」聴きながら、年賀状書き。

大滝詠一さんの「幸せな結末」をギター練習。

　　　　George

冬至の日に人参

冬至。

朝、雨がよく降っていた。

「ん」が２回つく食材をたべると、運が

つくという話。縁起をかつぎ、夜人参を食べた。

年賀状を書き始めた。

毎年、間際になってからでないと、筆が進まない。

今年も同じ。

今年いただいた年賀状を取り出して、

１枚づつ読み返しながら、手書きで一言そえる。

差出人のことを、思い起こしながら。

こういう時間が大切なのだと思っている。

年中行事である。

お正月に届く年賀状を楽しみにしている。

夜、テレビで音楽番組が多くなった。

ＮＨＫテレビＳＯＮＧＳ、玉置浩二さん特集。

　　George

　　　　　

冬の朝熊山

冷たい一日だった。

朝から、朝熊山をめざした。

コンサートの翌日は、熱を冷ましに

山の風に吹かれるのがよい。

いつものように朝熊岳道、

朝熊峠の近くには、残雪が残っていた。

風は冷たい。

平日のために、登山者は少ない。

山頂の八大龍王社にお参りし、

早々に下山した。

午後、畑で作業。

ジャガイモを収穫した。

夜、大滝詠一さんの「幸せな結末」をギター練習した。

とてもいい曲だと思う。

　　George

木ままな美術館、Xmasコンサート

本日、木ままな美術館Cafe萌音Xmasコンサートを

無事に終えた。

朝、会場の度会町上久具は、小雪が舞っていた。

ご来場頂き、ご声援ありがとうございました。

また、満席で入場できず帰られた方には、おわび

申し上げます。

ギター、二胡、音楽小話、キーボード、など

それぞれ個性的で、バラエティにとんだ。

最後は、ジャズソングで締めくくり。

自身も年内最終の演奏となった。

多くの支援者のみなさんに支えられて、

また、音楽仲間たちとともに協力し、

活動が再開しました。

来年は、もっと楽しくやりたいと願っている。

　　George

いよいよ年の瀬に

週末を迎えてホッとしている。

今週、やりきって疲れを感じている。

土曜日は、天気は午後雨。

ゆっくり休養と、１８日木ままな美術館

Xmasコンサートの準備。

当日は、どんなお客様が集まり、メンバーが

どんな演奏パフォーマンスするかわからない。

そこは、予測不可能な期待感。

プロデュースする立場としては、

全体がXmasの雰囲気が漂い、お客様が

満足して帰っていただくように

進めなくてはいけない。

まだあれこれと考えている。

今年もあと２週間。

年賀状書きなど、やらなければいけないことが

多数ある。

　　George

寒波襲来

寒波襲来。

冷え込みが厳しくなった。

少し前までは、短パンとＴシャツで

よかったけど。

季節は移り変わる。

年賀状の受付が始まった。

そろそろ書こう。

来春のコンサートが決まり

チラシの制作にかかった。

　　George

年の瀬に

あっという間に、今年も２週間あまりに

なってしまった。

１年は早すぎる、ゆったりと過ごしたいと

思うが。

この年末は、めいりん村音楽会Xmasコンサートが、

復活できて良かった。

希望をもって、年を越せる。

　　　　George

山の風で、頭冷ます。

めいりん村音楽会Xmasコンサートを終えて

昨日は、南勢テクテク会の南海展望公園登山に

参加した。

コンサートで熱くなった頭を、山の風で冷ました。

相賀浦と迫間浦の間の半島、大海原が開けていた。

久しぶりに仲間たちとの対面交流も楽しかった。

約３年間、コロナで活動制限があったが、ようやく

ぼつぼつと日常生活を取り戻してきた。

１２月１８日には、度会町上久具の木ままな美術館で

Xmasコンサートを予定している。

気持ち良く、年を越したいと思っている。

　　　George

明倫商店街でXmasコンサート

本日１０日、第２１回めいりん村音楽会

Xmasコンサートを無事に終了した。

朝から穏やか、風は無し。

午前１０時から、明倫商店街で会場設営。

ステージと観客席の間には、飛沫防止のために、

透明フィイルムのパーテーション設置。

開演の１時前には多くの人たちが集まって来た。

オープニングは宮崎トリオ、ジャズ演奏。

全部で５組。

午後３時に、沢村栄治の歌を演奏し、終演。

明倫商店街がかつての、賑わいになった。

コロナで休止になって３年、今回多くの人たちが

集まり交流できた。

多くの笑顔、ご声援に感謝します。

　　George

秋ジャガの収穫

朝はよく冷える。

陽が射して、暖かくなるまで

身体のエンジンがかかりにくい。

めいりん村音楽会Xmasコンサートが

近づき、自身の練習も進めている。

今回はソロ演奏、まだ曲目は決まっていない。

たぶん、当日会場で決定。

裏方としては、コンサートが盛り上がって、

商店街も賑わい、人々の笑顔があふれる集いにしたい。

畑で、秋ジャガ数株をためし掘りをした。

結構大きなジャガイモを収穫した。

野菜作りの喜び。

　　　　George

年賀状

寒くなったのでファンヒーターを出した。

昨夜は、サッカーワールドカップ、決勝

トーナメント、日本チームはクロアチアチームに惜敗、

残念。

これまでの健闘ありがとう。楽しませてもらった。

仕事仲間たち、家庭でも話題に。

やっと年賀状図案を作成した。

毎年、イラストのネタ探しに苦労する。

最近、年賀状を辞退する人も多く、またメールで

簡単に済ませることも多くなってきた。

でも自分は、ハガキに自筆で書くことに

こだわっている。

歳を重ねたが、拙い字でも元気でいることを伝えたい。

手紙は良き伝統文化。

　　　George