18日から続いていた道内の暴風雪が、やっと納まって来たようです。下は今日21日の北海道新聞第1面の関係報道部分です。
19日の天気予報では、オホーツク方面で24時間降雪量が100~120センチと出ており大雪警報になっていました。その時、わが旭川を含む上川北・中・南部は注意報になっていました。が...この間旭川では、ほんの僅かの降雪のみだったので、全く雪かきをしないで済みました。朝、昼、夜とTVで根室や知床方面からの中継を見て凄まじい吹雪や、雪でうずもれかかっている家・車の様子を見ていると、旭川の静けさが反って不気味にさえ感じられました。
直近の天気予報は単なる「見込み」ではないですね。実際に「滝上町」(初夏の芝桜で有名な町です)では124センチも降りました。旭川に住んで40年以上になりますが、これだけの暴風雪は記憶にないので、本当に驚きました。
もうこの冬の内に、こんな爆弾低気圧は来て貰いたくないと、心底思いました。
19日の天気予報では、オホーツク方面で24時間降雪量が100~120センチと出ており大雪警報になっていました。その時、わが旭川を含む上川北・中・南部は注意報になっていました。が...この間旭川では、ほんの僅かの降雪のみだったので、全く雪かきをしないで済みました。朝、昼、夜とTVで根室や知床方面からの中継を見て凄まじい吹雪や、雪でうずもれかかっている家・車の様子を見ていると、旭川の静けさが反って不気味にさえ感じられました。
直近の天気予報は単なる「見込み」ではないですね。実際に「滝上町」(初夏の芝桜で有名な町です)では124センチも降りました。旭川に住んで40年以上になりますが、これだけの暴風雪は記憶にないので、本当に驚きました。
もうこの冬の内に、こんな爆弾低気圧は来て貰いたくないと、心底思いました。