ぽんきーぷりん

読んだ本の感想・日々の事・猫の事。
気が向いた時に更新の適当ブログです。

年末の城巡り旅3

2017-01-06 22:27:06 | 旅行
最終日。朝、窓の外では雪が舞っていました

やっと冬らしい雰囲気に…。

最終日は今回の旅最後のお城、犬山城🏯


美しい天守閣


この犬山城、天守閣最上階の欄干から見る景色がすごく怖かった〜

木の欄干でおまけに欄干が低い…。

気をつけないと落ちそ〜、、、
と言うのは大袈裟ですが、山の上の崖ギリギリに建てられているので、
かなり下の景色が真下に見えて怖いんです。

取り立てて高所恐怖症では無いのですが、周りを回るときは壁の方に沿って歩いて景色を楽しみました。



昨日からの写真を見ていただければわかると思いますが、
この旅で雨が降ったのは2日目の朝だけ。

やっぱりお城は青い空に映えますね

今回の旅でお城を巡って来ましたが、この辺りの城はみんな小さいながらお城らしいお城ばかりで面白かったです

急峻な坂道を登った山の上に建ち、すぐに近づく事が出来ず、実戦向き。

天守から見た琵琶湖や濃尾平野、長良川や木曽川。

昔の領主達は自分の土地を眺めるとさぞかし満足な気分になったのでは無いかと思います。


そうそう、その濃尾平野、これも心に残りました。
九州とはやはり違った風景。

岐阜から京都へ戻る道のりで平野の景色から琵琶湖沿いへと景色が変わっていくのも楽しかったです

この日は寒くて朝も雪が降っていましたが、琵琶湖周りの山々は雪が積もっていました。

そして、京都到着〜。

本当は京都御所へ行きたかったのですが、年末でお休み

それならば、と、行くべき場所へ行って来ました。



信長が最期を遂げた本能寺、跡。

ここへ来るのが必然というか、旅の締めくくりに相応しい場所だったかもしれませんね


城巡りの旅は締めくくられましたが、まだ旅は続きます


大阪の高槻にある「イマソラ珈琲」さん。

ここは、陶芸の師匠のタナベヨシミ、先生の作品が置いてあるお店なのです。

先日、お店のオーナーさんが来られていて、旅の最後に伺います、とお約束していたので行って来ました

ちょうど時間的にも京都から近くて、京都での観光を特に考えてなかったので、
こちらで珈琲を飲んですこしノンビリさせて貰いました。

そして、また京都へ戻り…

京都タワーへ登りました


このタワーから見る景色、すごく良かったですよ〜。

ちょうど夕暮れ時で、少しずつ暗くなって行く京都の街が良い感じでした。

この京都で実権を握るために織田信長や様々な武将がしのぎを削って来たのだと思うと、感慨深い気持ちになりました。

京都はやっぱり街自体が人を惹きつける強いパワーを持ったパワースポットなのだと思いました。

そして、古からのたくさんの人々の強い気持ちが現れては消えて行った、、、人々の歴史が詰まった街なのだと、この旅を通じて改めて京都の魅力に気づいたのでした。

さーて、今度はどこへ行こうかなぁ。

まだまだ琵琶湖周りも魅力的だしなぁ〜。

また、1年かけてじっくりプランを練ろうと思います。

年末3日間の旅、盛りだくさんで一人で盛り上がった旅のご報告でした。

あー楽しかった
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年末の城巡り旅2

2017-01-05 21:40:19 | 旅行
京都で一泊後、まず向かったのは彦根城🏯



朝早い事と年末な事が重なって人もまばら。

そして雨


風も強い!傘が壊れてしまった…。


彦根城と言えばヒコニャン

決まった時間に登場するらしいのですが、今回は予定が詰まっていたので先を急ぎます


と、言いつつ石垣を堪能したり、


庭を散策したり、ちゃんと満喫して来ましたよ

そして、次に向かったのが大垣城。

街の中、、、本当に街中にある小さなお城です。

周りに建物が迫ってます


お正月前という事もあって、松飾りがされていました。

このお城、小さいのですがとても良いお城でした

隣は公園になっているのですが、そこから見るお城がしっくりと風景に溶け込んでいて、
街の人に大切にされているんだな。という事が一目でわかります。

大きくて威厳があるお城も街の象徴として支えとなって大切な存在だと思うのですが、
この規模のお城はまた違った味わいがあります。

なかなか好きなお城です


続いて、ついについに岐阜に到着〜

駅前の信長様

黄金に輝いていますね〜微妙です

とりあえず、お昼ご飯。

温かくて少し辛味のあるつけダレに浸けて食べるお蕎麦。

やっぱりこの辺りのお蕎麦は美味しい

特別な蕎麦では無いと思うのですが、蕎麦はやっぱり東の方が美味しいと思います。


来年が信長が岐阜に入城して岐阜と命名して450年なんだ…。

来年、きっと盛り上がるんだろうな〜。

残念来年くれば良かったかな〜。

気を取り直して、行くぞ!ついに、岐阜城🏯


ここで降りて…ロープウェイ🚡


ロープウェイを降りても登り坂が続く。キツイ〜

とにかく今回の旅は、ちょっとした山登りの旅になりました。


下には鵜飼いで有名な長良川。

ここは金華山に建てられた岐阜城。

別名、稲葉山城、金華山城とも呼ばれる城。

織田信長を最初に認めた斉藤道三の城。

織田信長が斉藤龍興から奪った城。

戦国時代の最初の頃の歴史が一番好き

歴史は既に決まっているのだけれど、、、
決まっているのだけれど、誰が覇権を握るのか、混沌として先が全くわからない時代。

面白くてたまらない時代です。
そして一番パワフルでスピードのある織田信長が疾風のように駆け抜けて行く時代が
熱気に満ちて狂気に溢れ儚くて切なくて命がギラギラと輝いていて大好きなのです

やっと来れた…。感無量です

そして、この岐阜城、山の上にあるので街中からよく見えます。

私が泊まったホテルからもよく見えました。



そして、興奮冷めやらないのですが、せっかくここまで来たので、
猫リパブリック岐阜」へお邪魔しました。



こちらはクラウドファウンディングで自走型の保護猫カフェを各地に展開している
今一番勢いのある保護猫カフェなんです。

この小さな岐阜の保護猫カフェからスタートして、今では大阪や東京、広島など各地に保護猫カフェを作られていっています。


外が寒かったので、暖かい猫部屋でぐっすり眠る猫たちに癒してもらいました


小さな古い一軒家を改装しているようです。


とても清潔で全く匂いもなく、猫の数もそんなに多くなく落ち着いた感じのお店でした。

たくさんお店の方ともお話をして楽しかったです。
一人旅なので、一期一会の出会いでお話しするのが結構楽しかったりします

そして、夕飯はホテル近くの繁華街へ。
ちょっぴり悩んだのですが、せっかくなので郷土料理の居酒屋「けい」さんへ思い切って入ってみました。

ブヒ

飲めないくせに飲み比べセットなんか頼んじゃいました

お店の人は、さぞかし飲兵衛のオバさんが入って来たな〜、と思ったでしょうね〜

でも、最近の女の人は1人でもお酒飲んだりするので、あまり気にせず、飛騨牛食べたりしてみました。

程よい混み具合で、誰も私の事など気にせず、私も周りが気にならず、美味しくお料理を頂いてほろ酔いでホテルへ戻りました

とうとう1人で居酒屋に入りお酒を飲んだりまで出来るようになってしまった…

一人旅上手になっていってるかな?

盛りだくさんの2日目。


めっちゃ歩いて、上へ上へと登った日でした



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年末の城巡り旅1

2016-12-29 22:28:32 | 旅行
今年は年末に3日間のお休みをとって旅をして来ました。

春先から行きたい場所はすでに決まっていて、いつ行くかだけが問題でした。

そうこうしているうちに仕事が忙しくなり、今年はもう行くチャンスは無いのかな〜。
と、諦めていたところチャンスが巡って来たので、すかさず慌てて予約して実行する事が出来ました

その2泊3日の旅の様子です。


まず訪れたのは憧れの安土城


大手道は広くて素晴らしかったのですが、赤いコーンが置いてあって写真が撮れず残念


この大手道には石仏が使われていて、信長の神仏を恐れない仕業を目の当たりにして感激しました


天守跡は柱跡だけが残っています。
まさに兵どもが夢の跡です。


琵琶湖が見えます。


とにもかくにも登り下りが急で、、、特に下りは足がガクガク
帰りの石段は幅は狭いし、石は磨耗しているしで油断すると転んでしまいそうでした。


この仁王門、カッコよかった

遠い昔、高校生の頃にドハマリした戦国時代小説。
そして、憧れになった織田信長。
その織田信長が生きた時代が確かにあったのだと感慨深かったです。




安土城を後にして、向かったのは近江八幡の八幡堀。
よく時代劇などで使われている場所です。
桜が植えてあったので春が綺麗な場所なんでしょうね〜。冬の今は少し寂しい感じでした。


次はラコリーナ近江八幡へ。

不思議な建物と広大な敷地。


出来立てバームクーヘンとコーヒーでちょっと一息。
美味しかったです


1日目の宿泊は京都。
夕飯は1人だしちょっと疲れていたこともあって、デパ地下で京都のおばんざいと柿の葉寿司と最中のような味噌汁を購入して部屋で頂きました。

今のホテルはポットが付いてるので便利ですね

一人旅ではやっぱり夕飯がなかなかレストランには入りづらいですね

ランチは平気なんですけどねぇ。

まあ、でもお安く上がったし、おばんざいセットは美味しかったので結果オーライです。

あまり寒くなかったので良かったのですが、山登りで疲れていたのでバタンキュ〜

2日目へ続く。
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メリークリスマス

2016-12-24 23:45:33 | 日記
これを書いているのは、24日の夜中…。

子供達のところにはそろそろサンタさんが来る頃でしょうか…

良いなあ、子供達は…

とか言っちゃって、大人は大人の楽しみ方で楽しく過ごしちゃったもんね

クリスマスイブイブは中学の頃の友人五人でフレンチへGO


美味しくて美しいお料理を楽しんできました。


デザートも白に赤でステキ。

こちらはche HIGUCHI というフレンチレストラン。

住宅地にあるこじんまりとしたレストランで、
カジュアルに気取らず、だけどチョッピリお洒落なフレンチを楽しみました。


その後は、三瀬にある珈道庵へ美味しい珈琲を飲みにドライブ

写真がなくて残念なのですが、本当に素敵なお店です。


そして、クリスマスイブは工房パオで年末クリスマスパーリー🎅


手作りピザに


手作りビーフシチュー


手作りケーキもあり、お腹いっぱいぱいになりましたー

そして、今日はPAO近くに出来たカフェ、
Three tree へ行って見ました。



素敵な内装と外観のギャップが良い感じ


ワイン🍷を飲んだ工房仲間、、、ワインが滅茶美味しかったと言ってました。

何やら九州ではまだあまり飲めないワインのようでしたよ。

私もペロリと舐めさせて貰いましたが、葡萄の香りが残っていて程よい甘さの赤ワインでした

那珂川にまた素敵なカフェが出来て嬉しいなぁ〜。

新年会はこちらでやろう!と盛り上がって帰って来ました

そんなこんなクリスマス

ロマンチックのかけらもないクリスマスですが、気の置けない友達や仲間とワイワイ喋って食べて、
楽しかったから良いのだ〜

皆さんも良いクリスマスをお過ごし下さい

メリークリスマス
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鱗や繁昌記

2016-12-16 15:54:08 | 2016本

西條奈加

西條さんの新刊本はいつも追っかけているつもりでしたが、
全然気づいてませんでした。

追っかけの本気度が足りませんでした

面白い

この一言に尽きます。

本の後書きというか帯?見開き?…まあとにかく短い書評のところに、
「飛ぶ鳥を落とす勢いの作家」だったかな?
そんなような事が書いてありましたが、まさにその通り

片田舎の農家から都会の料理屋、と言っても料理がメインではなくもっぱら男女の逢い引きに使われるような店、
に奉公に出された子供の成長記なのですが、周りを固める登場人物の見事なコト

親元を離れて初めての奉公で不安だったり嫌な目にあったりする少女ですが、
料理屋の婿養子に入っている若旦那が登場すると話が急展開していきます。

この若旦那心の奥底に屈託を抱えているのですが、それをおくびにも出さず、
料理屋を一流の料理屋へと変貌させていきます。

そして、明かされる若旦那の暗い過去と恐ろしい復讐心が露呈して行くのですが…。

最終的には辛いお話なのですが、読後はやはりスッキリサッパリした気持ちにさせてくれます。

こういう物語を書ける作家さんってあまりいないんじゃないかな〜。

とにかく、気っ風が良くて粋な生き方、どんな境遇に落ちても後悔なんてしないよ!
的な生き方の登場人物達が私を虜にしています。

何故もっと人気作家として名前があがらないのか不思議。

デビュー当時の宮部みゆきさんを彷彿とさせる勢いがあると思うんだけどな〜。

もっとドラマ化とかされて注目されたら嬉しい…ような寂しいような…。

これからも面白い作品が読めるならどっちでもいいか〜

さてこれこらとしっかり追っかけねば!なのでした。
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