テーマサロン(※)を開設しました。
【新潟中越大震災】阪神淡路大震災ボランティア経験者ができること
僕は阪神淡路大震災が縁で神戸に7年間暮らしました。
阪神淡路大震災ボランティア経験者が新潟中越大震災にできること、
震災から10周年を迎える被災地への想い・・・。
いろんな気持ちを共有できる場所をつくりたいです。
※テーマサロンとは、ひとつのテーマに沿ったトラックバックを送ることによって
ブログ同士の連携ができるシステムです。gooブログ以外のブロガーも参加できます。
参加者は、阪神淡路大震災ボランティア経験者に限定しません。
志のある方であれば、どなたでも歓迎します。
※記事の記述の一部を【新潟中越地震】から【新潟中越大震災】に改めました。
2004年11月30日
関連記事:「屋根裏の住人」
【新潟中越大震災】阪神淡路大震災ボランティア経験者ができること
僕は阪神淡路大震災が縁で神戸に7年間暮らしました。
阪神淡路大震災ボランティア経験者が新潟中越大震災にできること、
震災から10周年を迎える被災地への想い・・・。
いろんな気持ちを共有できる場所をつくりたいです。
※テーマサロンとは、ひとつのテーマに沿ったトラックバックを送ることによって
ブログ同士の連携ができるシステムです。gooブログ以外のブロガーも参加できます。
参加者は、阪神淡路大震災ボランティア経験者に限定しません。
志のある方であれば、どなたでも歓迎します。
※記事の記述の一部を【新潟中越地震】から【新潟中越大震災】に改めました。
2004年11月30日
関連記事:「屋根裏の住人」
重要なのかもしれません
現地ボランティアスタッフも
ネットボランティアスタッフも
とにかく疲労しています。
気持ちの共有、ノウハウの共有。
ここで、元経験者の方々が
動かれることは
大きな意味を持つと思います。
微力ではありますが、こちらでもできる限りのことをしていきたいと思っています。
神戸で僕がいつも感じていたのは、日ごとに募ってゆく焦燥感と孤立感でした。
マスコミや救援ボランティアが殺到するような状況は、残念ながらそう長く続くことではありません。
被災地への全国の関心は、時が経つと共に薄れてゆくでしょう。
焦燥感や孤立感を感じた時は、いつでも此処に立ち寄ってくださればと思います。
みんなで気持ちを共有できる場所をつくっていきましょう。
TBありがとうございました。
冬は目前なので支援活動が困難になっていきます。
そんな中で周囲の関心が薄れつつあるのが心配です。
大学生の冬休み終了の時期が重なり、
人々の被災地への関心と震災ボランティアの数が一気に逆のベクトルにシフトしました。
心中お察し致します。
それにしても、何故に人は同じ過ちをこうも繰り返すのでしょうか。
管理人さん同様、南の地より日本のことを想い続けていこうと考えています。
Blogの力は決して小さくないです。
石垣島は一応は日本の領土には属しているのですが、
それは形式上のおはなしで、
実際に日本に対する視点は、アジアにいる時のそれと同一であると思います。
日本の領土に属しているにも関わらず、
独自の個性を発している石垣島から日本を眺める視点はとても面白いです。
日本の、可笑しさがほんとうによく見えてきます。
お互いに独自の視点を大事にして、想いを発信してゆけたらよいですね。