上下巻のそこそこの長編小説で出光の創業者が、モデルらしい。
最初の方は面白いんやけど後半、なんかややだれた印象を受けました。
文章も読みやすいし、すごい経営者の話なんだろうけど、なんかフィクションなのかノンフィクションなのかがよくわからず。
経営者が読めばまた違った印象になるんかなー。一気に読めて面白かったんやけど。
なんだか読み終わった後の爽快感みたいなんもなく、うーむ。
最初の方は面白いんやけど後半、なんかややだれた印象を受けました。
文章も読みやすいし、すごい経営者の話なんだろうけど、なんかフィクションなのかノンフィクションなのかがよくわからず。
経営者が読めばまた違った印象になるんかなー。一気に読めて面白かったんやけど。
なんだか読み終わった後の爽快感みたいなんもなく、うーむ。