☆疑い深さ
自分の感情の支配者は、自分自身です！
そしてその感情をどの状態に保つか？で幸せにもなり、不幸にもなっていくようです＾＾；
愛する相手を大好きだと言いながら、四六時中、自分への愛を疑っている・・・
人の欲望には限りがなく、思い通りになったり、希望が叶ったとしても、決して満足はしないのでしょう＾＾；；
このように、人は、ひとつ満足すればもっともっとと要求し、その要求に相手が答えられず、足踏み状態が続くと、そこに疑惑が生じてきます。
乾くことのない欲望・・・とでもいうのでしょうか？
このような状態を続けていれば、当然破綻が訪れるのでしょう＾＾；；
何処かで思い通りにいかない事に遭遇するというのは、欲望の虜になりきってしまわないようにと、神が救済に駆けつけてくれたのかもしれませんね＾＾
物事が思うように進まなくなった時などは、停滞させることで、または苦しみを味わう経験を通して、傲慢で偏ってしまった自分を修正する機会を与えて頂けたという事でもあり、感謝すべき事なのです。
早く気づかせて頂けた事で、全てを失わずに済む場合もあります。
愛を表現しながらも、同等の?またはもっと強い＾＾；；不安や不満や疑いの気持ちを常に相手に向けていては、どちらの力が強く働くか？といったら、マイナスの波動が勝ちそうですね。
ネガティブな感情はとても厄介なもので、強い力を発揮してくれるからタマリマセン＾＾；；
今、自分の感情がどのような状態にあるのか？
自分の感情を多く支配しているのは、どのような傾向の感情が多いのか？ということと真剣に向き合い、分析する必要がありますね。
相手に向ける感情の大半が不安、疑い、上手くいかない事への怒りなどでは、愛の波動ではなくなってしまいます。
どんな波動を自分が発しているのかが問題なのです＾＾；
愛と感謝の波動に切り替えてしまえば、日常のこまごまとしたイライラがなくなっていくのだと思います。
この厄介なイライラを創りだしているのも『疑い深い自分』であって、他の誰でもないことに早く気づくべきですね＾＾；；
今現在の感情は、自分自身で創っている・・・
今どんな状況であっても、どのような状況に遭遇しても、心のあり方を決めるのは自分自身です。
決定権、主導権は自分にあるのです。
当然、自分の人生なのですから・・・
また、怒る必要のない場面であっても、イライラや怒り、不安を自らが創り出し、自分自身を苦しめている人が物凄く多いのを感じます。
何故、自分から創りだしてしまうのでしょうか？
一人で怒って一人で物事を悪化する人はとても多いようですが、何もないところに、あえて災いを創り出すこともないでしょう・・・＾＾；；
人間関係の場面でも、冷静に客観視すると、誰も自分を疎外しているわけでもなく、被害妄想が高じ、それが積み重なり、状況を悪化させてしまった場合も多いのを感じます。
周囲はいたって普通に仕事や生活をしているだけだったり・・・というのを感じます。
被害妄想が過ぎる?または自分を取り巻く環境や人間がいつも悪意的に見え始め、周囲が大嫌いだと感じる自分がいたとしたら?これは周囲がおかしいのではなく、自分の心が病んでいるだけです。
このことに気づかないまま生活をし続けていると、社会生活に支障が出てきます。
何処に行っても報われない自分、誰と接触しても仲良く出来ない自分?がどんどん取り残されていくばかりです。
全てが思うようにならない状態で、苦しみや不幸が続く・・・と感じる時などは、『神も仏も信じない』という心境になったりもするのでしょう。
そして全てに対して、恨めしくもなり、人や環境などが悪いと自分以外のものを責める気持ちが強まるようですが、果たして人のせいばかりなのでしょうか？
自分自身にはなんの過失もないのでしょうか？
思うようにいかないことを、全て人や周囲のせいにしてばかりいる自分は悪くはないのか？
振り返ってみたら、誰の事をも責めることは出来なくなってしまうようです＾＾；
この心の病みを自覚し、修正しない限り、この先何をしたとしても未来が明るくなることはないでしょう。
自分の心が満足感を全く感じられないからといって、自分を取り巻く人々を批判し、痛めつけることばかり考え、不満を撒き散らすのではなく、このような時こそ自分の内面に向けるべきなのです。
ですが、このような状態に陥ってしまうと、自分自身を内観する事を忘れ、気を紛らわすことばかりに集中してしまうのが特徴のようです＾＾；
現代社会の中では、誰もかれをも信頼することのほうがおかしいのかもしれませんが、だからといって不必要なまでに人を疑うというのも問題です。
霊気エネルギーも、疑いの気持ちを抱く人には、残念ですが届いてはいかないようですね＾＾；；
疑念にばかり支配されている自分を発見したら、何故、人のことばかり疑うようになってしまった自分がいるのか？を振り返ってみてはいかがでしょうか？
その答えは、自分自身の心の中から見つけ出せるはずです＾＾
自分の感情の支配者は、自分自身です！
そしてその感情をどの状態に保つか？で幸せにもなり、不幸にもなっていくようです＾＾；
愛する相手を大好きだと言いながら、四六時中、自分への愛を疑っている・・・
人の欲望には限りがなく、思い通りになったり、希望が叶ったとしても、決して満足はしないのでしょう＾＾；；
このように、人は、ひとつ満足すればもっともっとと要求し、その要求に相手が答えられず、足踏み状態が続くと、そこに疑惑が生じてきます。
乾くことのない欲望・・・とでもいうのでしょうか？
このような状態を続けていれば、当然破綻が訪れるのでしょう＾＾；；
何処かで思い通りにいかない事に遭遇するというのは、欲望の虜になりきってしまわないようにと、神が救済に駆けつけてくれたのかもしれませんね＾＾
物事が思うように進まなくなった時などは、停滞させることで、または苦しみを味わう経験を通して、傲慢で偏ってしまった自分を修正する機会を与えて頂けたという事でもあり、感謝すべき事なのです。
早く気づかせて頂けた事で、全てを失わずに済む場合もあります。
愛を表現しながらも、同等の?またはもっと強い＾＾；；不安や不満や疑いの気持ちを常に相手に向けていては、どちらの力が強く働くか？といったら、マイナスの波動が勝ちそうですね。
ネガティブな感情はとても厄介なもので、強い力を発揮してくれるからタマリマセン＾＾；；
今、自分の感情がどのような状態にあるのか？
自分の感情を多く支配しているのは、どのような傾向の感情が多いのか？ということと真剣に向き合い、分析する必要がありますね。
相手に向ける感情の大半が不安、疑い、上手くいかない事への怒りなどでは、愛の波動ではなくなってしまいます。
どんな波動を自分が発しているのかが問題なのです＾＾；
愛と感謝の波動に切り替えてしまえば、日常のこまごまとしたイライラがなくなっていくのだと思います。
この厄介なイライラを創りだしているのも『疑い深い自分』であって、他の誰でもないことに早く気づくべきですね＾＾；；
今現在の感情は、自分自身で創っている・・・
今どんな状況であっても、どのような状況に遭遇しても、心のあり方を決めるのは自分自身です。
決定権、主導権は自分にあるのです。
当然、自分の人生なのですから・・・
また、怒る必要のない場面であっても、イライラや怒り、不安を自らが創り出し、自分自身を苦しめている人が物凄く多いのを感じます。
何故、自分から創りだしてしまうのでしょうか？
一人で怒って一人で物事を悪化する人はとても多いようですが、何もないところに、あえて災いを創り出すこともないでしょう・・・＾＾；；
人間関係の場面でも、冷静に客観視すると、誰も自分を疎外しているわけでもなく、被害妄想が高じ、それが積み重なり、状況を悪化させてしまった場合も多いのを感じます。
周囲はいたって普通に仕事や生活をしているだけだったり・・・というのを感じます。
被害妄想が過ぎる?または自分を取り巻く環境や人間がいつも悪意的に見え始め、周囲が大嫌いだと感じる自分がいたとしたら?これは周囲がおかしいのではなく、自分の心が病んでいるだけです。
このことに気づかないまま生活をし続けていると、社会生活に支障が出てきます。
何処に行っても報われない自分、誰と接触しても仲良く出来ない自分?がどんどん取り残されていくばかりです。
全てが思うようにならない状態で、苦しみや不幸が続く・・・と感じる時などは、『神も仏も信じない』という心境になったりもするのでしょう。
そして全てに対して、恨めしくもなり、人や環境などが悪いと自分以外のものを責める気持ちが強まるようですが、果たして人のせいばかりなのでしょうか？
自分自身にはなんの過失もないのでしょうか？
思うようにいかないことを、全て人や周囲のせいにしてばかりいる自分は悪くはないのか？
振り返ってみたら、誰の事をも責めることは出来なくなってしまうようです＾＾；
この心の病みを自覚し、修正しない限り、この先何をしたとしても未来が明るくなることはないでしょう。
自分の心が満足感を全く感じられないからといって、自分を取り巻く人々を批判し、痛めつけることばかり考え、不満を撒き散らすのではなく、このような時こそ自分の内面に向けるべきなのです。
ですが、このような状態に陥ってしまうと、自分自身を内観する事を忘れ、気を紛らわすことばかりに集中してしまうのが特徴のようです＾＾；
現代社会の中では、誰もかれをも信頼することのほうがおかしいのかもしれませんが、だからといって不必要なまでに人を疑うというのも問題です。
霊気エネルギーも、疑いの気持ちを抱く人には、残念ですが届いてはいかないようですね＾＾；；
疑念にばかり支配されている自分を発見したら、何故、人のことばかり疑うようになってしまった自分がいるのか？を振り返ってみてはいかがでしょうか？
その答えは、自分自身の心の中から見つけ出せるはずです＾＾
