☆汚染された未来～油で清める寺？？？
ひとは中々失ったものに対しては鈍感である。
何度も似たような事例を突きつけられないと、腰を上げない社会の風潮が存在する。
時代は変化し、精神性向上、先進国意識、中の上～などという国民意識調査などでは何度も聞きなれた言葉もあるが、薄っぺらなカッコだけの人類も多数潜伏している。
おかしな油まき宗教団体にも逮捕状が出たようで。。。
行政も悪魔だか巨大なモンスターと戦っている戦士なのであろうか？
日本年金機構などは、幾度と無く～国民の信頼をいとも簡単に裏切ってくれるものだと呆れかえってしまう。
年金問題については、何度社会問題として取り上げられたら気が済むのか？
個人情報流出についてのネットニュースによると、被害は徐々に広がるであろうということだが、早期発見、早期対応こそが、国民を守る対処法でしかないのが悲しいことで もあるが、他の件、事例に関しても、次々に襲う災害や犯罪に対する～迅速さや、対応力意識が向上しつつあるようにも感じられる。
時代に鍛えられた。。。と言うべきか？
我が家には、このような事件がニュースで取り上げられる前に～火山噴火の前兆～余震という現象が起こることがある。
これをシンクロ。。。とでも言えというのだろうか？
手口としては、まず数回の支払いされていない督促状のような書類が届き、次は、訪問。。。
数日前には、松本年金事務所から委託されたと言うシルバー世代の取り立ておじさん訪問。。。
追い返しましたが、事件が報道される前日には、日本年金機構から支払いしていない時期があると郵送。。。二重構造（二重請求）となる～超機密構造確立だけはお得意なようだ！
もし記録されていない時期があったとしても、年金制度が破綻しない限り～年金受給は充分出来る事は下調べ済み。。。
郵便に関しては、他にも何度も怪しい～嫌がらせ的な～事実ではない不当請求が送られるが、年金に関しても『しつこい』のが特徴。
果たして？本物なのか？偽者なのか？お粗末な手口と流れ～
余程、あぶく銭を必要としているの者がいるのであろう。
それと、点検。。。
中部電力や東京電力の名を語り～管理会社の名を借り、点検と称し、家の中に入りたがる。
郵便物には、委託された怪しげなバンク系の業者が記載され、事件発覚や、速報等で流される前に～家の中を物色し、支払う意識が無いと判断されたものに対しては、国家の 定める法により～金品に変えられるものを強制的に取りあげる。。。という内容でした。
ネットニュースの速報の数時間前に、ドンドンと失礼なほどドアを叩き～無理やりスプリンクラー、電気の確認とやらで、押しかけてきた。
三度目だ。。。
三度目にやっと点検とやらで入室できたようで、その人間を観察していると、点検と言うよりも、部屋の中の一つ一つが気になるようで、物色しているとしか思えない行動だ った。。。
不信に思われないよう必死のようだが、クローゼットの中はあえて覗かない。。。とおかしな発言をし、訪問者の教祖様だか何様だか知らないが、やっとモンスターからのノルマ達 成が出来たと安心したのか？岐路に付いたようだ！
このような猿芝居はこのエリアでは何度も見てきた。。。というよりも、体験してきたからこそ、集団ストーカーの嘘の特徴が見て取れる。
上納金とやらで四苦八苦しているものなのだろう。
カルト集団にも上納金というものもあり、質素すぎる生活を余儀なくされるものを、潰せば勧誘～のいたちごっこのようだ！
いっこうに進まない？進ませない目くらまし現象。
ミクス効果も広い視野・長期的戦法での～一時的国民を苦しめる政策のようだが、進行させない障害物が相次ぐ。。。
目くらましで、一時的、一部的満足感が味わえたとしても、長期保障こそが必要だろう。
賃貸住宅の定期点検とやらに誰がどれだけ責任を持ち、どのようなセキュリティ保障を示してくれるのであろうか？今後の展開が楽しみだ！
どのようなお粗末でもあり、短絡的な展開が繰り広げられるのであろうか？
この受身的な現象に関しては、多少のゆとり感覚も必要不可欠であろう。
観察し続けることこそが、結果に繋げる・敵を見抜く戦法でもあるのだから。。。
数年前から訳の解からない不当請求が定期的に送りつけられるが、特にこれから年金受給予定のものを対象に、正確であるべきデーター改ざん、ウイルスなどという卑怯な手口で、国家が向上し、豊かな未来へと羽ばたく巨大な障害物を次から次へと撒き散らす。
恐るべきウイルスの目的は何なのか？
スプレー噴射＾＾；？？？でもしているかのよう。
地域性？？？とでも言おうか？常に長野県安曇野市、松本市などでは、異臭が当たり前のように漂い続けている。
環境に携わるチームなどが、改善に尽力しているようだが、今だ農家といおうか？農村では、田舎のスモッグ＾＾；とでも表現しようか？一帯を異臭が覆う。。。
松本サリン事件から20年以上も経過するが当時の嫌がらせ軍団といううものたちが、年齢的にも何らかの上層部の立場に押し上げられ、未来を担う子孫や地方の意識レベルを狂わす伝承となり～はびこって しまっているが為の、証拠隠滅とやらの長期的・意図的悪臭か？
などと疑い深い人間は疑問を持ってしまうものだ。。。
意識格差・地域格差はそう簡単には埋まらない。
今、明るいニュースや笑いをお茶の間に届けてくれる媒体も存在する反面、陰気な宗派？（周波）を撒き散らすだけが生きがいだと言う民族もいる。。。
議論は尽きない。。。
変わらなきゃ。。。と思っても、人間一人ひとりを根本的にその人にとって最良の状態に変身させることの重みを感じる今日この頃ですね＾＾；
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