「ビジネス書大賞 biz-tai 2010」の受賞作が発表されました。
大賞、出版社賞ダブル受賞はは『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』『ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質』(ナシーム・ニコラス・タレブ著 ダイヤモンド社)。
大賞作と総合順位で同率1位が他に2作品。
『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』(英治出版)と『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)。
その他書店賞に『成功は一日で捨て去れ』(新潮社)、読者賞に『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』(ダイヤモンド社)、マスコミ・ブロガー賞に『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
そして新人賞に選ばれたのは『“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)。
今回、この賞には選考委員として関わらせていただきました。
寸評付きで5冊の本を推薦させていただきましたが、そのうちの1冊がこの『“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事』。
この「ビジネス書大賞 biz-tai 2010」をまとめた書籍が1月下旬に発売されるそうです。
候補作とその推薦コメントは全文掲載されるそうなので、残りの4作はその時ご紹介いたします。
で、授賞式@帝国ホテルへ行ってまいりました。
受賞のスピーチをする小暮さん。
おめでとうございます!
発表の際、「こぐれまさひろ」さんと呼ばれていましたが、「こぐれまさひさ」さんです。
小暮さんのブログはこちら。
http://ameblo.jp/tablefortwo/
大賞、出版社賞ダブル受賞はは『ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質』『ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質』(ナシーム・ニコラス・タレブ著 ダイヤモンド社)。
大賞作と総合順位で同率1位が他に2作品。
『人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則』(英治出版)と『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)。
その他書店賞に『成功は一日で捨て去れ』(新潮社)、読者賞に『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』(ダイヤモンド社)、マスコミ・ブロガー賞に『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
そして新人賞に選ばれたのは『“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)。
今回、この賞には選考委員として関わらせていただきました。
寸評付きで5冊の本を推薦させていただきましたが、そのうちの1冊がこの『“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事』。
「2006年のユヌスのノーベル平和賞受賞以来、「社会起業」という言葉が注目を浴びるようになっているが、「社会を良くしたい」という想いだけではなく、起業である以上それ相応の戦略が必要であり、その意味においては「社会起業」と「起業」にはなんら違いはない。
元マッキンゼーの著者は、その経歴で身につけた戦略、スキルを活かして「やりたい仕事」をした結果、「社会起業家」と呼ばれるようになった。
自らの仕事を鑑みて、その目的とは何なのか、結果何をなし得ることができるかと、改めて考えさせられる1冊。」
この「ビジネス書大賞 biz-tai 2010」をまとめた書籍が1月下旬に発売されるそうです。
候補作とその推薦コメントは全文掲載されるそうなので、残りの4作はその時ご紹介いたします。
“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事小暮 真久日本能率協会マネジメントセンターこのアイテムの詳細を見る |
で、授賞式@帝国ホテルへ行ってまいりました。
受賞のスピーチをする小暮さん。
おめでとうございます!
発表の際、「こぐれまさひろ」さんと呼ばれていましたが、「こぐれまさひさ」さんです。
小暮さんのブログはこちら。
http://ameblo.jp/tablefortwo/
あれ・・・ありがとうございます。知らなかった。(^_^;;
事務局からは全くお知らせ無いんですね。
出版社にはあったのかしら・・・。
総合順位で同率1位が他に2作品。
おかげさまで、知ることができました。ありがとうございます。
公式サイトで引用させていただきました。
www.note272.net/?p=1496