ガメゴン卿雑記。

ガメゴン卿による「Alteil」っていうオンラインカードゲームの話。
毎週日曜/水曜更新。でも最近乱れ気味。

「《憎悪》で18点ライフ払います」「では《ショック》です」

2008年02月22日 01時25分34秒 | Lavato Hero's
またもや不定期更新です。こんばんわ。ガメゴン卿です。
もう見てる人いないのかな・・・


とりあえず、今日はLHについての取り留めのない記事です。

「5ターンで相手を倒す」のコンセプトファイルを煮詰めているところです。
キーカードは《生贄》。
勝てる可能性の高そうなカードは3枚積みしますが、万能ではないので必要に応じたサポートカードを《生贄》で引っ張るシルバーバレット戦術を取ります。

《生贄》って普通に強くないですか^^
SP 2とライフ1でカード1枚サーチ。
正確にはダメージドロー1枚とダメージのSP回復も犠牲にしますので、コストとしてはかなり高めになってるのですが…
《生贄》によるダメージドロー、SPの回復が出来たら多分最も強い部類のカードになるでしょう。


とりあえず、今は《ラ・ボォ》が欲しいです。1枚も持ってないんですよね。
「5ターンで相手を倒す」コンセプトファイルにはああいう低コスト・高スペックのユニットは必須なのですが…

製作途中の「5ターンで相手を倒す」ファイルは2度の5ターン勝利、そして2度の4ターン勝利を収めています(一気にLP4削られるとやる気なくなるようです。ギブされました。こっちの手札は3枚なのにw)。
《生贄》のせいで、負けるときも勝つときも大変スピーディ。


LP1削って2~3ドローとかそういうスーサイドなカードがもっと増えるといいのになあ。
自分のLPを3削って相手のLPを1削るみたいなのも面白そう。



個人的に意見をするなら、《ラ・ボォ》と《イベール》のステータスは真逆でないとおかしい。
《イベール》がデメリットにしかならないあの敗北スキルを持っているのに、Lv3でAGI4は割に合わない。リスクでかすぎ。
対して《ラ・ボォ》はデメリットが弱いのにLv2でAGI5と来たもんだ。
《イベール》は負けたら手札が消え一気に窮地に追い込まれるのに対し、《ラ・ボォ》は負けるとダメージドローが2枚です。
実は負けることが完全なデメリットになってません。


僕も昔そうだったのでわかるのですが…
手札を軽視、ライフを重視というのは初心者にありがちなことです。
他のカードゲームと比べてLP1の重みが違うので、LHではライフを軽視するわけにはいきませんが、手札を軽視しすぎです。

運営さん何とかしてください。

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