Alteil ファイル 『スーサイド Lv1』

こんにちわ。ガメゴン卿です。

ついに明日RP初期化ですね～。
今対戦すると間違いなくRPを下げる気がするので、Alteil復帰は明日からです。

RP1500まで下がってから今のRPを超えられる気がしないので、ネタ(?)ファイルでも回そうかな、と思ってます。
とりあえず、今日作ってみたのがこれ。「スーサイド Lv1」。
一度たりともアリーナで回してないので、ちゃんと動くかどうかはわかりません。

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Lv1のユニットだけでファイルを組もうとして、Lv1のカードとにらめっこしていたらこうなりました。
ちなみにソウルカードもLv1だけです。こだわりです。

1枚目に《戦闘用魔法少女【欠陥品】》をセットし、次ターンから《欠陥品》のオートスキルで相手の全てを返却。精霊のみで殴り切る。

・・・という妄想の下に作られました。

相手が仮にLP8だったとしても、殴り切れないような気もしてきます。
返却ソウルスキルの大暴発が目に浮かびます。
1体クローズさせられるだけで大ピンチに陥りそうです。


問題点山済みですが、明日ちょっと試してみようと思います。
《地面を歩く翼竜》が出たら投了です。


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ブログのテンプレを弄っていたら、もとのテンプレがどこにあったかわからなくなりましたｗ
変なのになりましたが、まぁこれでいいや、って感じです。

LH200戦～

こんばんわ、ガメゴン卿です。

ラヴァートヒーローズ、200戦到達です。135勝、65敗。まぁまぁです。

とにかくネタがないもので、更新に困りますね。更新も日曜・水曜に戻します。
とりあえず、前回また長文書いたので、今日も簡易。

10月1日になってRPが初期化したら、Alteilの方復帰しようと思ってます。
今月は全くといっていいほどプレイしてないので、今月のアルテイルデータもお休みです。
とりあえず、初期化前にちょこっと9弾買って、色々試したいと思います。

最近は、LHもそうですが、勝ちにあんまりこだわらなくなってきたので、ネタのようなファイルをたくさん作りたいです。
なんというか、自分の発想力を試したいみたいなｗ
コンセプト貫いたり、変則的な勝ちを目指したり、いろいろ考えたいです。

・・・まぁ、誰かの二番煎じになることは多いでしょうが。

第9弾と修正きましたね～

こんばんわ、ガメゴン卿です。

アクセス数が激減です。激減といっても1桁の変動なのですが。
1桁の変動が激減激増の部類になるブログですが、これからもよろしくお願いします。


そんな話は置いておいて。


今週の火曜日に第9弾の発売とカードの修正がありましたね。
今日はカードリストざっと見て、気になったカードでも取り上げてみようかな、と思ってます。
あ、ごく個人的な理由により、レビューはリフェスについてしかしませんよ。
アリーナで使えるファイルは大体リフェスでしか組めない様なカード資産ですから、僕は。

それと、参考になるようなレビューを求めてる方はスルーをオススメしますよ。
深く考えてカードを見る人間ではないです。ザッと見て面白そうなのをレビューしますよ。

では、いってみましょう！(カード名クリックしたら、公式サイトのカードリストへ飛びます)

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《聖光の剣士『ラフィーレ』》
《太陽王国の神殿騎士- EX》
《神殿騎士隊長『イレース』》
《神殿騎士団４番隊》

まずは、神殿騎士からです。好きなのでｗ
まあ結論から言うと、神殿騎士ファイルでは使えない気がします。
神殿騎士はいかんせん一体一体のパラメータが低めです。前衛ユニットですらHP50が最大で、後衛になれば更にHPは下がります。
前衛は1体で後衛に複数ユニットを展開・・・とかは難しいです。
前衛用に3種ほど、例えば《1,2,3番隊》をファイルに入れたとすると、後衛としてファイルに入れられるのは2種、もしくは3種。
そこに《ラフィーレ》と《イレース》、または《4番隊》入れるスペースはあるのかなぁ、と疑問。
《0番隊》、《サフィリア》、《アーノ》と比べると見劣りするような気がします。
《神殿騎士-EX》はパラメータが《海底の猟師蟹》に似ていると思った瞬間から愛着が持てません。強いかもしれませんが。

とはいえ、神殿騎士ファイルという風に的を絞らずに、《ラフィーレ》メインのファイルを作るのは面白さそうです。



《獅子副官『エルミタージュ』》

前衛に《獅子男爵『ザガール』》《獅子男爵『ザガール』EX》《獅子大将軍『ザガール』》を並べてみたいとか思うのは僕だけでしょうか。
無理なんですけどね、そんなの。対象を特定したカードに浪漫を感じるのです。《コアトル》とか。上で見た《イレース》とか。

効果は無視しても、Lv2、HP50、AT20、AGI2っていう結構いいステータスなんじゃないかと思ったんですけれど。
《祝福の神官戦士》の代わり・・・は無理か・・・
そういえば、《太陽王国の若き神官戦士》も上方修正受けましたね。
使ってみないとわかりませんが、やはり汎用性は《神官戦士》の方が上っぽいかなー。




《光の槍投げ兵》

実用レベルになった気がします。《槍騎士》と入れ替えても良さそうかな、と思いますよ。
《太陽王国の槍騎士 - EX》よりは使いやすいと思います。
僕はノーマル《槍騎士》が好きですけどね。

とりあえず、スキルの表記は [HP-AT+20] から [HP-(AT+20)] にして欲しいですが。算数のルールは適応しましょうよ。



《大将軍の号令》

なんだか、「エンチャント(場)」って感じですよね。わかる人だけわかってください。
こんなものをオープンするなら《サフィリア》出すほうがマシでしょうね。



《長靴を履いた猫》

ソウルスキルのダメージ上限が増えました。不安定な戦いが出来そうです。
残念ながら持ってないんですよねこれ。



《太陽王国の撤退兵》

撤退するならファイルに戻ってくればいいのに。
SP4はでかいですが、場からユニット一体消えるのもでかいです。
誰か良い使い方教えてくれないかなぁ。面白そうな能力ではあるんですけどねぇ。



《白導師『カルドラオ』》

弱体化し過ぎです。《珍獣》の方がマシに見えます。
スキル弱めるならDF10のまま、ステータス弱めるならスキルそのまま。両方下げたらダメです。

かつての強カードはソウルカード専用カードとなりましたとさ。



《死滅の護符》

究極の「不死者」対策。しかもLv2。

まあ、でもこういうのってファイルに入れない気もしますけどね。
《魔人の手》とか《バルティア》の方が若干ながら汎用性あるわけですから、あえてこれを選ぶ理由も・・・
こういうカードがあるっていう事実が、「不死者」ファイルを廃退させるだけの様な。
意外と「不死者」使ってても喰らわない気がします。
ブラフのために存在するカードだと思いますよ。

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これぐらいでおしまい。飽きました(ぉ

「近衛兵」が強くなりそうとか、《太陽王国の重装騎士》が強そうとか、☆5のカードが堅そうとか、そういうところは上級イクサーさんのレビューを見たほうがいいです。

微妙なカードが好きですから、僕は。

今月はLH用にちょっと課金したので、来月まで課金しないですが、来月からは色々試したいと思ってます。

客観的に。

こんばんわ。ガメゴン卿です。

普通に前回の記事は長すぎですね。
今日も何か色々書こうかと思っていたのですが、長文だらけにすると酷く見にくくなりそうなので、今日は簡易更新で。

手札破壊ファイル、意外と勝ててたりします。勝率的には良くないですけどね。
他に「SPロックファイル」「カーバンクルファイル」「魔法少女ファイル」なんかも作ったりしてます。
一気に載せようかしらん。弱いので参考にならないでしょうけどね；

手札破壊ファイルについての考察。

こんにちわ。ガメゴン卿です。

新しいモニターを買って問題解決しました。17インチから19インチになって快適です。

さて、日曜日に『「竜ファイル」VS.「手札破壊ファイル」「ファイル破壊ファイル」「援護効果2倍ファイル」について書く』と言っていた訳なのですが、あえて『「竜ファイル」VS.・・・』で考える意味はないですね。
それに、一気に書く必要もない気がするので、今日は「手札破壊ファイル」について考えたいと思います。

ちょいと長いので、読みたくない人はすぐに退却するように！


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「手札を破壊する」というのはアクティブに相手の行動を制限する方法の一つです。
ラヴァートヒーローズでは、後出しでカードを出すことは出来ませんから、リアクティブに相手を封じる方法はないんですけどね(《少女銃使い『ユーニ』》などのスキルはリアクティブと言えない事もないですが・・・)
手札からカードを出して勝負するゲームですから、当然「手札がなければ何も出来ない」という論理は成り立ちます。

ですが。

このゲーム。もの凄くカードドローが楽なのです。
試合後半はお互い手札の枚数が7枚とか8枚とか普通にあります。

アリーナでも手札破壊カードを少し積んだファイルと当たることがあるのですが、効果が中途半端です。
例えば1ターン目、こちらのノーセットに対し、相手が《歪んだ狂信者》をプレイしたとします。
こちらの手札は2枚減りますが、ダメージドローと2ターン目のドローで手札は5枚に戻ります。
相手も2ターン目のドローで手札が5枚になります。
この状態で手札の差はありません。

相手の手札が増えるのは阻止しているものの、行動を制限するまでの威力があるかと言われれば微妙すぎるレベルです。
勿論、LP1削ったことと「墓地に送ったカードを見れる」ということでは有利になっているのかもしれません。
ですが、「相手のファイルを確認する」目的で手札破壊カードを使う場合、最初の手札に来ないと意味がない上、後半それらのカードは手札で腐ってしまうことになります。

本気で「相手の動きを封じる」ことを実現させようとすると、グリモアも併用して手札を3枚以上削り続けなければなりません。
しかし、こんなことをしようとすると手札とSPがどう考えても足りなくなります。
仮にそんなことを実現できる手札とSPがあるとするならば、確実に相手を倒せるようにユニットを強化する方が得策です。

手札破壊によって相手のキーカードを墓地に落とせる可能性はありますが、不確実です。
自分の手札を増強した方が安定するような気もします。こちらも不確実と言えば、不確実なのですが。

手札破壊ファイルを組んでみたので、ちょっと紹介してみます。


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画像のカードは《死の踊り子『レレイウ』-EX》と《祝福-EX》です。

勝ちを狙いに行くカードは2段目のカードだけで、あとは手札破壊カードだけです。
試合に勝つことよりも、相手の手札を0にすることを第一に考えて作ったファイルなので、結構相手の手札を0まで持っていけたりします。
ただし、勝てませんがｗ
状況に応じたハンデスカードを使わなければならないため、《珍獣》でファイルの圧縮を。
相手は優勢神族を無視してユニットを使うことを強いられるため、《返却》が結構成功します。
ただしSPへの負担がすさまじいです。
《バルティア》は手札破壊失敗の時の保険の様なものです。

まだアリーナで3戦しかしていないですが、成績は2勝1敗。
勝ちの2戦はどちらも相手のギブアップです。


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さて。

最初の方で「手札破壊は弱い」とほのめかす様な文章を散々並べてきた訳ですが。

手札破壊による効果はゲーム外の部分にも及ぶのです。
それはつまり、相手プレイヤーへの精神打撃です。

《レレイウ-EX》+《堕落》を決め、更に《ウォベル》、とどめにノーセットの相手に《狂信者》。
冷静になれば、こちらの手札もSPも大量消費していることに気がつくのですが、喰らった方はそれどころじゃない。
「やる気」を一気にそがれてしまいます。そして、ギブアップ・・・と。

ものすごい卑怯くさい勝ち方ですが、基本的に相手の動きを封じる戦い方とはこんなものです。
「手札がなければ何も出来ない」という論理に何も間違いはない訳ですから、この勝ち方に文句がある人はルールに文句を言わなくてはなりません。

・・・まぁ、喰らうと気分悪くなるのは確かです。
1枚、2枚手札を削られるならまだしも、0にされた時は最悪な気分になるでしょうね・・・


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結論としては「やるなら徹底的にやれ！」ということでしょうか。

しかしルール上、手札を増やすのが比較的楽ですから、やはりこの手のファイルがアリーナ上位になるのは難しいと思います。
バトルに勝利すれば相手に手札をプレゼントすることになる訳ですしね。
相手の手札を消し去っても、自分の方も結構キツイ状態になりますし。
かと言って、適度にドローカードなんて使っていたら、相手の手札も回復します。
ハンデスユニット自体のステータスも高いとは言えないので、安定していないです。


でも、まぁ、やはり、結論としては「やるなら徹底的にやれ！」でしょうね。
中途半端に手札破壊されてもあんまり、痛くないです。
中途半端に相手を封じるなら、自分のカードの選択範囲が広がるようにした方がいいと思います。
中途半端なハンデスを成功させるために自分のカードを消費していては、自分の方の選択肢も中途半端に封じられます。

ハンデスしつつ、強力なユニットで敵を倒す、とかうまく行きませんよ。
確実に敵を倒すなら、強力なユニットを多数入れる。あれもこれもしようとすれば、逆に自分の足を引っ張ることになります。


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まだ何か書いておいた方がいいような気がするのですが、何を書けばいいのか・・・
何か手札破壊ファイルについて見落としているような気が・・・


もし、何か手札破壊について考えを持ってる方がいしゃいましたら、是非コメントください～。

それと上のファイルの様な極端なハンデスファイルで勝ち進んでいる方がいらしましたら、是非アドバイスを～ｗ
なんだかんだ言いつつ、この手ファイルでアリーナレベルまで行けるようになりたいですねぇｗ

左暗右明。

こんばんわ。ガメゴン卿です。

パソコンのモニターの左半分が暗くてすごい見にくくなってしまいました。
とりあえず、モニターを明日買ってきます。
目が悪くなりそうなので、簡易更新で今日は終わりです。

モニターの故障じゃなくてパソコン本体の故障だったらどうしよ・・・

LHファイル 『-龍-』

こんばんわ。ガメゴン卿です。

日付変わってしまいました。でも、日曜日の深夜っていう言い方もありますよね！
というわけで、投稿時間は操作されます。だってまだ日曜日ですから。

とりあえず、ラヴァートヒーローズの方色々試してみました。
水曜日はその考察っぽいことを書くことにしまして、今日は「竜族ファイル」の紹介です。



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かなり極端な構成ですけど、結構気に入っています。ファイルに入っているのは《祝福 - EX》の方です。
戦績は、現在126試合で84勝42敗。よく手札が事故るので安定はしていません。

課金しないと決めていたのですが、《ブレイブ》、《ヴェルベット》、《祝福 - EX》が欲しくて課金してしまいました。

とりあえず、回し方は単純にGET SPと相談しながら竜を出しまくれば良い訳です。
あんまり単調すぎると相手に読まれるので、ノーセットや《珍獣》や《魔術の使い手》+《失敗》で相手の裏をかきながら、竜でドカン。
《死竜》は《ヴァッサー》とかみ合っていないのですが、ローティアのユニットが0なのは痛い気がしたので入ってます。
最近は、さりげなく《メイリーン》対策にもなります。

《魔術の使い手》は2枚でもいいような気がしますが、後半サポートエリアに《ヴァッサー》を伴って、HP150,AT80,AGI5という素敵なステータスになるので3枚積みです。
本体レベルは2で、SP+2,ドロー1枚なので、ヴァッサー単体で出すより素敵だったりします。
まぁ、初めの手札に3枚くると大変邪魔なんですけどね。

まー、他の方々のコピーファイルっぽい感じは否めませんが、一応自分のファイル紹介ということで・・・


水曜日は、「竜ファイル」VS.「手札破壊ファイル」「ファイル破壊ファイル」「援護効果2倍ファイル」について考えたいと思います。
ちょっと長くなるかも知れません。

Alteil 666 試合目を勝利で飾りました。

こんばんわ。ガメゴン卿です。

気づいたらAlteilの方、666試合していました。
内訳は「勝396 引分1 負269」で、勝率60%。
イクサーレベルは52で、レーディングポイントは1896。

知らない間にレーディングポイントが上がっています。
《J・ウィンストン》や《カルドラオ》ばっかと当たって負け続けているような気がしていましたが、意外とコツコツ勝ってるみたいです。
使用ファイルは3試合ごとにコロコロ変えてやっていたりします。

ラヴァートヒーローズの方もレーディングポイントが1800を超え、AlteilもLHも中級イクサーって感じで頑張っています。


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さて、アクセス数が日ごとにドンドン減っているわけですが、もうちょっと頑張ってブログを書こうかと思います・・・
ちょっと気合入れて色々ファイル作ってみますかね。

・・・しかしまぁ、ファイル編集画面って異様に重くないですか？
表示が遅くて、スクリーンショットも撮る気になりませんよ全く。

23時過ぎないとブログの存在を思い出せない。

こんばんわ。ガメゴン卿です。

ファイルを載せるとか言ってたのは延期で・・・
適当な管理で本当に申し訳ないです。
正直、Alteilのアリーナの状態が固定化されていて、「新しいことやろう」とか、そういう気持ちが全然起こらないんですよね。
大会はお金要るし、引きが悪ければ勝てる勝てないのレベルじゃないファイルしか組めませんしね。
そんなこんなでブログに書くことも全然ないです。
晒すとか言ってた竜族ファイルも何番煎じか分からないようなものですし。

修正か新弾早く来ないかなーって思いながら他のことしてるのが現在の僕です。


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話は変わって。

初のギルド大会があるってのを見ました。
今日の今日まで、ギルドの存在理由を全く見出せてなかったので、僕はギルドに入っていませんが、初めてギルドに入りたいとか思いましたよｗ
チャットとか好きな人は自分からいろんな人と話して、ギルドに入ったりするんでしょうが、僕は別に交流とか求めてなかったので。
今後もギルドに入ることはないような気がしますが、ギルド大会の結果を見て考え変えるかもｗ

LH、Lv20到達～

こんばんわ。ガメゴン卿です。

ついにLHでLv20に到達しました。
レベルも上がりにくくなるでしょうから、勝ちにこだわらず色々ファイル作っていこうかと思います。

とりあえず、次回は今まで使っていた竜ファイルを紹介～。


今日はちょっと疲れてるので、寝ます・・・

最近お世話になっているカード。

こんばんわ。ガメゴン卿です。

もうここんとこはずっとラヴァートヒーローズです。
おかげでLv18になりました。
《大突風》2枚、《無慈悲な死》、《妖精の踊り》とか、持ってないカードが色々手に入ってきましたよ。
「《大突風》手に入ったら《コアトル》ファイルをちゃんとつくるんだ！」とか思っていた頃もあったんですが、今《コアトル》って頑張れますかね？ｗ


とりあえず、今日は最近お世話になっているカードを紹介～。
《炎魔人》、《炎魔人》、《炎魔人》～。


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ステータスはこんな感じ。
LV:07 HP:70 AT:40 AGI:03
スキル【オープン発動】
《発動エリア：バトルエリア》：このカードよりもLVの低い両プレイヤーのサポートエリアのカードはスキルを発動する事が出来ない。


Lv7でちょっと使いにくいんですが、サポートエリアのカードを無効化できるのは良い感じです。
Lv7を超えるサポートカードは見たことないので、単純にサポートエリアのカード無効化と考えていいでしょう。

《魔術の使い手》などの低レベルユニット+《治癒呪文》なんていう足掻きも無効化できます。
「【援護効果】を2倍にする」なんていうユニットも怖くありません。

AT40,AGI3なので普通に強い。
ただHPが70なので、竜族相手だと普通に殴り負けたり。


このカードを今使っている竜族ファイルに組み込んでから、ライブラリーアウトを狙うファイルにも若干勝てる様になりました。
《あわてんぼうの飛行魔法兵団》+《大突風》を出してきた時にあわせて《火竜》を出し、《聖なる光》を無効化する形で《炎魔人》。
うまくいくと、相手の方がライブラリーアウトで負けるということがｗ

《聖なる光》を持ってたら普通に《聖なる光》を入れて対策してもいいのですが、《治癒呪文》やその他いろいろも無効化できるので、やっぱ《炎魔人》だよなー。って感じです。

まぁでも大分読み間違えたりするんですよね。
まだまだ練習不足であります。

ラヴァートヒーローズ一筋です。

こんばんわ。ガメゴン卿です。

前回の記事で作ったファイルを改良していった結果として、竜族中心のファイルになりました。

《大怪獣》なんか効果がほぼ意味の無いものである上に、同じステータスのユニットがLv6でいるわけですから、使う意味がありません。
更に《ヴァッサー》の効果の凄さがわかった以上、竜族メインにするのが当然だろうという訳です。

SPや手札を増強するカードを投入し、メインユニットはほぼLv6の竜族ユニットで埋め尽くし、出来たファイルでクレストで11連勝。
「竜族最強」とか思いつつ、フォルラートへ突入し、そして連敗。

クレストサーバーでは、無課金の方が多かったのか基本的に小型ユニットの使用率が高く、「大型はマイノリティーだなぁ」とか思っていたのですが、フォルラートでは普通にメジャーでした。

僕の戦法は「優勢神族と同じ神族の竜を出して、SP減ったらSP供給カードを使う」という単純明快なものでしたから、多分相手は流れを読みやすかったんだろうなぁと思いますｗ
更にファイルの内容は「高レベルユニット or SP供給とドロー系カード」という極端なものでしたので、こちらの小細工なしの攻撃は見切るの簡単だっただろうなぁと。

上級者の方はハンデスやSPを減らすようなカードもうまく使いこなしていて、かなりキツかったですね。
さらに、クレストでは見たことないようなカードも普通に出てくるので、警戒できなかったことも多かったです。

今ではある程度のプレイングテクニックを身につけて、勝ったり負けたり状態になってます。
ファイルはクレストの時のもののままですが。

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とりあえず、今はレベルアップ時にもらえるカードが楽しみなのでラヴァートヒーローズ一筋ですｗ

Alteilの方はLv50を超えて、なかなかカードプレゼントにめぐりあわないので、若干やる気なくなっている感じです。
ラヴァートヒーローズの方がLv20を超えてきたら、竜族を離れて色々ファイルを作って試したいと思っています。

ラヴァートヒーローズの方で、《無慈悲な死》や《大突風》が手に入ったので、Alteilの方でも新しくファイルを作れたらいいなぁと思っています。

まぁでも暫くはラヴァートヒーローズの記事ばっかになるでしょう。
次回あたりに何かお気に入りのカードの考察でもします～。
それではまた～。

LHファイル 『ザ・ファッティ』

こんばんわ。ガメゴン卿です。

今日は僕のラヴァートヒーローズデビュー時の処女作ファイルを公開します。
もの凄い自虐ネタです。絶対に参考にしないでください。

ファイルコンセプトは前回の記事で書いたように、「デカいユニットを使う」です。
とりあえず出来たのが下のファイルです。



(C)2004-2007 Dex Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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- ファイルの作り方 -
1.HP100でカードを絞ってヒットしたユニットを全部入れる。
2.範囲を広げながら検索をかけ、ヒットしたユニットを全部入れる。
3.完成。


HP100の下はHP70だったので、結果としてファイルはHP100と70だけのユニットで構成されています。
HP70以上のユニットは30枚以上あったので、AT30以上のものだけを投入しました。
《スキュラ》はどうやらパワーアップするようなので、AT10ですが入っています。
《右の盾『ガーファス』-EX》は攻撃を1回無効化できるようなので、AT20ですが投入してあります。

LHを既にプレイされている方から見れば、「何でそんなカード入ってるの？」と思うようなカードもたくさんあると思いますが、ルールもアリーナの状態もわからない人間が作ったものだと思ってツッコミは入れないでください。
カードの効果とルールを見ただけでどのカードが強いのかを把握できるような人間ではないので、色んなカードを試す意味で色んなカードが入っています。

GET SPが0だったりすると一気にSP不足に陥って何も出来ずに負けたり、手札もSPに変換してユニットを出すためハンデスに弱かったり、弱点が多くて一気に5連敗しましたが、改善点がはっきりしてくるので面白いです。
それと、実際に試合を重ねると、LP5というのがゲームとして多すぎるのか少なすぎるのかとか、AGIの必要性やら、サポートカードの強さやら、先攻後攻ルールが強力かどうかやら、そういうのがなんとなくわかってきたのである程度良いファイルは作れそうです。


これを改良していったファイルで今日クレストサーバーは卒業したので、フォルラートでも通用するようなファッティファイルを目指します！