03/23 
木曜日 ・・・お月さまが。。。今日も・・・アラーの神が、頑張ってくれるだろう・・期待を込めて、東京の夜空の下から発信です。
・・・日付変更から、1時間40分経過である。 弥生も、本日を入れて・・10日残で在り・・20日経過したことになる。
WBC を・・日本で毎日観戦していたら・・アット言う間に・・・時が経過!! イージーなミスで・・同盟国亜米利加に 
負けた。 お疲れさまでした。
朴・・!!! もう・・・前大統領。聴取14時間・・・全面否認で・・・逮捕秒読み。
こちらも・・前ですか?? 籠池前理事長、本日証人喚問で在る。 ドッチラケになるのか?? 喚問に元理事長は・・・隠し玉を持ってくるのか??
・・・こちらも!! 西が賑わい座である。 姫路市 「わんずまざー保育園」 巷のニュースでの見聞であるが!!
0～2歳児に、わずかスプーン1杯。。水増しだ・・この1年間で・・周辺の土地を購入など・・・。森友しかり・・・子供を食い物に・・我が日本国も・・諸外国同様に、最後の砦・・子供を財産構築に当ててきた。 少子化なのに・・・。
吾輩の持論だが!! 三つ子の魂100までである。 貧乏でも・・我が子は・・三歳までは・・・子育てに専念しなければ!!
0～2歳児を・・・保育園に預けることすら・・理解できずである。 現状はおまるの側で食事等など・・・世の常らしい!!
この映画が登場してきてニュー・シネマの第一号とされるが、それは製作側がそのふれこみで登場させたのではなくて、マスコミが
そう騒いだ所為で、この作品がアメリカン・ニューシネマの第一作として世に紹介された経緯がそこにあった。1967年12月8日号の「ＴＩＭＥ」誌でTHE NEW CINEMA : VIOLENCE...SEX...ART...(ニュー・シネマ、暴力、セックス、芸術）と表紙には映画の一場面とこの一句が書かれていた。
最終的に興行収入は5000万ドルになり、プロデューサーのウォーレン・ビーティは収の利益の40％が彼の手に入ったとされている。
クライドはウォーレン・ビーティが自ら演じて、ボニーには前年（1966年）に映画デビューしたフェイ・ダナウェイが選ばれ、まだ無名だったジーン・ハックマン、それにアカデミー賞をこの作品で獲ったエステル・バーンズ、それとマイケル・Ｊ・ポラードが出演している。
撮影はテキサス北東部でロケーションされた。この地域は1930年代の面影を残していて実際にバロー・ギャングに
襲われた銀行も残っていた。
21日 一昨日 " 味の笛 " 一献。。pm19:00
じゃこ天 & 小松菜・・焚き物!! ￥200-Good & マグロブツ￥250- スタートした。
俺達には・・・明日はある。
白鳥を・・二羽読んでしまった。。肴がほしい!! 厚揚げ・・￥200-。
WBC・・・ファンとしても・・・燃え尽き症候群である。 こちはら・・俺達に明日はない!! 
