みなさんひさしぶりですwww
久々に小説かいたのでどうぞ!!!
第8章
ヘルセバ噴水前、テント内
ゲーテ「カハハハハハァ!!!!、先ほどまでの勢いはどこにいったのだ?ハハハハハハァ!!!」
そういうとゲーテは背中につけている鎌を俺たちに向けてきた
ディド「くっ・・・・・もう一度ブレスを打つしか・・・・」
腕を前に向け力を入れた
ディド「ブレス!!!!」
炎はゲーテの方へ飛んで行った、だが
ゲーテ「シャハハハハハハァ!!!、そんな貧弱な炎きかぬ!!!」
ゲーテは鎌で炎をはらった
ジン「ディド!!」
そこに、ジンたちがゲーテに立ち向かおうとする
だが、ジン達でも歯が立たなかった
ディド「くそ・・・・もうどうにもならないのか・・・」
その時、頭の中で誰かの声が聞こえた
うっ・・・なんだこれは・・・・
??(どうした、お前の力はこんなものなのか?、仲間を救いたくないのか?
この世界を守りたくないのか?、このまま終わっていいのか?)
また、あの時の声だ・・・・
??(さぁ、立ち上がるのだ、お前にはまだまだ力があるはずだ
さぁ、たて、立って敵を倒すのだ)
その瞬間俺の体の中でまたなにか起こったような気がした
力があふれてくる、なんだ・・・これは・・・
??(その力を一気に敵にあたえるのだ)
俺はハッとして、目の前をみつめた、目の前に映ったのは
さっきまで真っ暗だった場所ではなく、ゲーテがバラバラにしたテントだった
さっきまでの痛さはなく、立ちあがった
ゲーテ「ん?、なんだぁ?まだ息があったか」
俺の姿に姿に気づいたゲーテはこっちに鎌を向けたかと思ったら
ものすごい速さでこちらに飛んできた
だが何故だか、俺には余裕があった。
周りを見渡した、そこにはジン達が倒れていた
ディド「ゲーテ、お前たちがなにをたくらんでるのかは
俺は知らない、だが、お前だけは・・・許さない」
その直後、ディドの体の周りを赤い炎のオーラのようなものが包み込んだ
ゲーテ「ん?・・・なんだ、まだそんな力が・・・!!!」
ゲーテが言葉を言ってた瞬間ディドはきえ、ゲーテの後ろにいた
ディドは拳をゲーテの方に向けた
ディド「終わりだ・・ブレス」
ディドを包み込んでいた炎が全て右腕の方に集まった
ゲーテ「ま・・・まてっ!!!やめろおおおおおおおおぉぉぉぉ!!」
ディド「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
炎はゲーテの全身にまでまとわりついた
その炎がゲーテの体から消えた
ディド「立て、まだ死んでないだろゲーテ」
煙の中からゲーテの体が出てきた
ゲーテ「ちくしょおおおおおぉぉぉぉ!!こんな人間風情にこの俺様がぁ!」
直後ディドはゲーテから間合いをとり、ブレスをするかまえをとった
ディド「次で決める!」
また、炎がディドの手を包み込んだ
ゲーテ「あまりずにのるなぁああああああああああ」
ゲーテの鎌に黒いオーラがまとわりついた
ディド「ブレス!!!!!」
ゲーテ「スピリットオオォォォォォォォォ!」
ふたつのスキルが発動された
その直後、ブレスとスピリットは一瞬にして弾き飛ばされた
ディド「なんだ!?」
そこには濃い緑色の鎧、巨大な斧をみにつけている者がいた
??「そこまでだ、オルデビル、ピエール・・・いや、ゲーテおまえらは
われらの目的にはむいた、罪は受けてもらう」
その声には一言一言に、重みがあり、まるでのど元に刃を向けられているような感覚がした
俺はなにもいえず、ただその者を見るしかなかった
ゲーテ「ダ・・・・ダシパル・・・なぜお前がここに」
ダシパル?、あいつの名か?・・そんなことはどうでもいい、ゲーテがあそこまでビビるなんて
ダシパル「ほぉ、私の名前を呼び捨てか・・・1ヶ月も立たぬうちにずいぶんと態度がでかくなったな
ゲーテ・・・・」
ダシパルはゲーテの方をじっとにらんだ
ゲーテ「グッ、俺様はもうあいつらの言いなりじゃない、あいつらは甘すぎるんだぁ!!!!
なぜだ、なぜお前はそんな力を持っていながらあんなやつらにつく」
あいつら?甘すぎる?さっきいっていたインカ族とかいうののボスみたいな存在か?
ダシパル「人間共、我らが王がお前らを待っている、だが中途半端な強さでは会いたくない、そうおっしゃっている
だから、お前らはもっと強くなれ」
な・・・何言ってんだよこいつ、強くなれ?なぜ敵の俺にこんなこと
ダシパル「おまえらにこれをやろう、これをどう使いこなすかはお前らしだいだ」
そういうとダシパルはゲーテとともに霧を放ち消えていった
霧とともに消えたダシパルたちが立っていた場所には、しろと青の剣、ナックル、銃、弓がおいてあった
俺は、ブレスを5回打った疲れで倒れた。
久々に小説かいたのでどうぞ!!!
第8章
ヘルセバ噴水前、テント内
ゲーテ「カハハハハハァ!!!!、先ほどまでの勢いはどこにいったのだ?ハハハハハハァ!!!」
そういうとゲーテは背中につけている鎌を俺たちに向けてきた
ディド「くっ・・・・・もう一度ブレスを打つしか・・・・」
腕を前に向け力を入れた
ディド「ブレス!!!!」
炎はゲーテの方へ飛んで行った、だが
ゲーテ「シャハハハハハハァ!!!、そんな貧弱な炎きかぬ!!!」
ゲーテは鎌で炎をはらった
ジン「ディド!!」
そこに、ジンたちがゲーテに立ち向かおうとする
だが、ジン達でも歯が立たなかった
ディド「くそ・・・・もうどうにもならないのか・・・」
その時、頭の中で誰かの声が聞こえた
うっ・・・なんだこれは・・・・
??(どうした、お前の力はこんなものなのか?、仲間を救いたくないのか?
この世界を守りたくないのか?、このまま終わっていいのか?)
また、あの時の声だ・・・・
??(さぁ、立ち上がるのだ、お前にはまだまだ力があるはずだ
さぁ、たて、立って敵を倒すのだ)
その瞬間俺の体の中でまたなにか起こったような気がした
力があふれてくる、なんだ・・・これは・・・
??(その力を一気に敵にあたえるのだ)
俺はハッとして、目の前をみつめた、目の前に映ったのは
さっきまで真っ暗だった場所ではなく、ゲーテがバラバラにしたテントだった
さっきまでの痛さはなく、立ちあがった
ゲーテ「ん?、なんだぁ?まだ息があったか」
俺の姿に姿に気づいたゲーテはこっちに鎌を向けたかと思ったら
ものすごい速さでこちらに飛んできた
だが何故だか、俺には余裕があった。
周りを見渡した、そこにはジン達が倒れていた
ディド「ゲーテ、お前たちがなにをたくらんでるのかは
俺は知らない、だが、お前だけは・・・許さない」
その直後、ディドの体の周りを赤い炎のオーラのようなものが包み込んだ
ゲーテ「ん?・・・なんだ、まだそんな力が・・・!!!」
ゲーテが言葉を言ってた瞬間ディドはきえ、ゲーテの後ろにいた
ディドは拳をゲーテの方に向けた
ディド「終わりだ・・ブレス」
ディドを包み込んでいた炎が全て右腕の方に集まった
ゲーテ「ま・・・まてっ!!!やめろおおおおおおおおぉぉぉぉ!!」
ディド「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
炎はゲーテの全身にまでまとわりついた
その炎がゲーテの体から消えた
ディド「立て、まだ死んでないだろゲーテ」
煙の中からゲーテの体が出てきた
ゲーテ「ちくしょおおおおおぉぉぉぉ!!こんな人間風情にこの俺様がぁ!」
直後ディドはゲーテから間合いをとり、ブレスをするかまえをとった
ディド「次で決める!」
また、炎がディドの手を包み込んだ
ゲーテ「あまりずにのるなぁああああああああああ」
ゲーテの鎌に黒いオーラがまとわりついた
ディド「ブレス!!!!!」
ゲーテ「スピリットオオォォォォォォォォ!」
ふたつのスキルが発動された
その直後、ブレスとスピリットは一瞬にして弾き飛ばされた
ディド「なんだ!?」
そこには濃い緑色の鎧、巨大な斧をみにつけている者がいた
??「そこまでだ、オルデビル、ピエール・・・いや、ゲーテおまえらは
われらの目的にはむいた、罪は受けてもらう」
その声には一言一言に、重みがあり、まるでのど元に刃を向けられているような感覚がした
俺はなにもいえず、ただその者を見るしかなかった
ゲーテ「ダ・・・・ダシパル・・・なぜお前がここに」
ダシパル?、あいつの名か?・・そんなことはどうでもいい、ゲーテがあそこまでビビるなんて
ダシパル「ほぉ、私の名前を呼び捨てか・・・1ヶ月も立たぬうちにずいぶんと態度がでかくなったな
ゲーテ・・・・」
ダシパルはゲーテの方をじっとにらんだ
ゲーテ「グッ、俺様はもうあいつらの言いなりじゃない、あいつらは甘すぎるんだぁ!!!!
なぜだ、なぜお前はそんな力を持っていながらあんなやつらにつく」
あいつら?甘すぎる?さっきいっていたインカ族とかいうののボスみたいな存在か?
ダシパル「人間共、我らが王がお前らを待っている、だが中途半端な強さでは会いたくない、そうおっしゃっている
だから、お前らはもっと強くなれ」
な・・・何言ってんだよこいつ、強くなれ?なぜ敵の俺にこんなこと
ダシパル「おまえらにこれをやろう、これをどう使いこなすかはお前らしだいだ」
そういうとダシパルはゲーテとともに霧を放ち消えていった
霧とともに消えたダシパルたちが立っていた場所には、しろと青の剣、ナックル、銃、弓がおいてあった
俺は、ブレスを5回打った疲れで倒れた。