公開日にソッコーで観に行ってきました(^O^)/
地元の映画館に着くと中学生ばかりでイヤだな～と思っていたのですが、彼等は
どうやら字幕版ではなく吹替え版を観たらしく子供が少なかった。
どうやら最近の学生さんは漢字が読めないらしく、好んで吹替え版を観るとか。
それでいいのか日本の若者！
と思うのですが、静かに観れるんだったら…とブラックな私は思ってしまいます。
先日地上波で1作目の“賢者の石”と3作目の“アズカバンの囚人”をやってくれ
久しぶりに観たんだけど、もう老いていくだけの年齢を迎えている者として子供の
成長の早さにドキドキ。そして子供たちが色気づいてしまい、
こっちで(^_^)ε^ )チュ
あっちで(^_^)ε^ )チュ
あら～～と呟いてしまいそうにおばさんはなりましたわ(笑)
今回の“ハリー・ポッターと謎のプリンス”の感想は長い！の一言に尽きます。
シリーズのどの作品も長いんですが、あっという間に終わってた感じがしてたん
ですけど、今回はやたら長く感じましたわ。
前作の“不死鳥の騎士団”と次作の“死の秘宝”前編・後編への話の繋ぎ程度
なのかと思う所があって、ダラダラしてる感が否めず。これが結構つらかった。
ハリーの成長とダンブルドア校長の信頼関係や、ハリー・ハーマイオニー・ロンと
の友情など再認識する事が多かったような。
ラスト30分の衝撃のシーンは、信頼と裏切りは紙一重だったのね…。
この一言に尽きるでしょう。
次作はどうなってしまうの？？？って思いながら、1年以上も待たされるなんて
苦しいわぁって思ったのは私だけじゃないはず。
首を鶴のように長くして待ちます。
まぁラスト30分以外は重要性はあまり感じられなかったのに、イギリスで評判が
いいだなんて、正直信じ難いんだけどなぁ。だったら前の方が面白い。
1作目、2作目の“秘密の部屋”の両作品とも子供たちのかわいらしさが前面に出て
いて、違う意味で楽しかったけど、6作観た中での1番の力作で面白いと思ったのは
3作目。次に4作目の“炎のゴブレット”。その次が5作目です。
ハリーも立派な男性になってましたが、ロンが男っぽくなっててドキドキ。
ハーマイオニーの女性らしさも際立ってましたけど。
ロンの双子のお兄ちゃんたちも出てて相変わらずだったし、イヴァナ・リンチ
演じる不思議少女のルーナちゃんが今回も出ていて、キレイになってってお～っ！
って感じだったけど、相変わらず不思議ちゃん。そこがかわいい♪
しっかり観て来たつもりなんですが、見逃している部分があると思うので、DVDが
発売されたらまた観なくっちゃ。
1～5作まで期間限定でDVDが各1,500円で販売されてるそうです。
この機会に買う事にしました。初映画DVDがハリー・ポッターです。
(他のDVDは買ってるのに、今さら初映画…。)
内容 数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気シリーズの第６弾。思春期を迎えたホグワーツ魔法学校の生徒たちが恋愛ムードに浮き立つ中、ハリーは復活した宿敵ヴォルデモートの知られざる過去に迫りながら最終決戦へ向け新たな冒険に臨む。監督は前作「～不死鳥の騎士団」に引き続きデヴィッド・イェーツ。
闇の帝王ヴォルデモートがマグル（人間）と魔法使い双方の世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。校内を警戒し始めるハリー。最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、そんなハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していく。また、ヴォルデモートの防御を解く手掛かりにと、重要な情報を持つ元同僚の旧友ホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。一方、ギクシャクした関係が続くロンとハーマイオニーらホグワーツの生徒たちには春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。そんな中、決戦の準備を進めるハリーはヴォルデモートの意外な過去を知ることになるのだが…。
(2009年 映画館)
出演者
ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ジム・ブロードベント ヘレナ・ボナム＝カーター ロビー・コルトレーン ワーウィック・デイヴィス マイケル・ガンボン アラン・リックマン マギー・スミス ティモシー・スポール デヴィッド・シューリス ジュリー・ウォルターズ デヴィッド・ブラッドリー ジェシー・ケイヴ フランク・ディレイン トム・フェルトン マシュー・ルイス イヴァナ・リンチ ヘレン・マックロリー ナタリア・テナ ヒーロー・ファインズ＝ティフィン ボニー・ライト マーク・ウィリアムズ ケイティ・ルング
地元の映画館に着くと中学生ばかりでイヤだな～と思っていたのですが、彼等は
どうやら字幕版ではなく吹替え版を観たらしく子供が少なかった。
どうやら最近の学生さんは漢字が読めないらしく、好んで吹替え版を観るとか。
それでいいのか日本の若者！
と思うのですが、静かに観れるんだったら…とブラックな私は思ってしまいます。
先日地上波で1作目の“賢者の石”と3作目の“アズカバンの囚人”をやってくれ
久しぶりに観たんだけど、もう老いていくだけの年齢を迎えている者として子供の
成長の早さにドキドキ。そして子供たちが色気づいてしまい、
こっちで(^_^)ε^ )チュ
あっちで(^_^)ε^ )チュ
あら～～と呟いてしまいそうにおばさんはなりましたわ(笑)
今回の“ハリー・ポッターと謎のプリンス”の感想は長い！の一言に尽きます。
シリーズのどの作品も長いんですが、あっという間に終わってた感じがしてたん
ですけど、今回はやたら長く感じましたわ。
前作の“不死鳥の騎士団”と次作の“死の秘宝”前編・後編への話の繋ぎ程度
なのかと思う所があって、ダラダラしてる感が否めず。これが結構つらかった。
ハリーの成長とダンブルドア校長の信頼関係や、ハリー・ハーマイオニー・ロンと
の友情など再認識する事が多かったような。
ラスト30分の衝撃のシーンは、信頼と裏切りは紙一重だったのね…。
この一言に尽きるでしょう。
次作はどうなってしまうの？？？って思いながら、1年以上も待たされるなんて
苦しいわぁって思ったのは私だけじゃないはず。
首を鶴のように長くして待ちます。
まぁラスト30分以外は重要性はあまり感じられなかったのに、イギリスで評判が
いいだなんて、正直信じ難いんだけどなぁ。だったら前の方が面白い。
1作目、2作目の“秘密の部屋”の両作品とも子供たちのかわいらしさが前面に出て
いて、違う意味で楽しかったけど、6作観た中での1番の力作で面白いと思ったのは
3作目。次に4作目の“炎のゴブレット”。その次が5作目です。
ハリーも立派な男性になってましたが、ロンが男っぽくなっててドキドキ。
ハーマイオニーの女性らしさも際立ってましたけど。
ロンの双子のお兄ちゃんたちも出てて相変わらずだったし、イヴァナ・リンチ
演じる不思議少女のルーナちゃんが今回も出ていて、キレイになってってお～っ！
って感じだったけど、相変わらず不思議ちゃん。そこがかわいい♪
しっかり観て来たつもりなんですが、見逃している部分があると思うので、DVDが
発売されたらまた観なくっちゃ。
1～5作まで期間限定でDVDが各1,500円で販売されてるそうです。
この機会に買う事にしました。初映画DVDがハリー・ポッターです。
(他のDVDは買ってるのに、今さら初映画…。)
内容 数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気シリーズの第６弾。思春期を迎えたホグワーツ魔法学校の生徒たちが恋愛ムードに浮き立つ中、ハリーは復活した宿敵ヴォルデモートの知られざる過去に迫りながら最終決戦へ向け新たな冒険に臨む。監督は前作「～不死鳥の騎士団」に引き続きデヴィッド・イェーツ。
闇の帝王ヴォルデモートがマグル（人間）と魔法使い双方の世界で支配力を強め、その脅威はハリーたちのホグワーツ魔法学校にも及んでいた。校内を警戒し始めるハリー。最終決戦が迫っていることを知っているダンブルドア校長は、そんなハリーに来たるべき戦いにむけての準備を施していく。また、ヴォルデモートの防御を解く手掛かりにと、重要な情報を持つ元同僚の旧友ホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。一方、ギクシャクした関係が続くロンとハーマイオニーらホグワーツの生徒たちには春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。そんな中、決戦の準備を進めるハリーはヴォルデモートの意外な過去を知ることになるのだが…。
(2009年 映画館)
出演者
ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ジム・ブロードベント ヘレナ・ボナム＝カーター ロビー・コルトレーン ワーウィック・デイヴィス マイケル・ガンボン アラン・リックマン マギー・スミス ティモシー・スポール デヴィッド・シューリス ジュリー・ウォルターズ デヴィッド・ブラッドリー ジェシー・ケイヴ フランク・ディレイン トム・フェルトン マシュー・ルイス イヴァナ・リンチ ヘレン・マックロリー ナタリア・テナ ヒーロー・ファインズ＝ティフィン ボニー・ライト マーク・ウィリアムズ ケイティ・ルング
