今日で「母と子のタッチセラピー」が終了しました。
６回のコースでしたが、今日は赤ちゃんにお顔のマッサージ
を、お母さんがしてあげると、赤ちゃんとっても喜んでました。
こんないい笑顔だよ。
「母と子のタッチセラピー」
次回の予告は、１日体験は
９月６日（木）１１：００－１２：００
始まりは、９月１３日～
の第２、４木曜日の１１：００－１２：００
６回コース
おととい、改装中の店の床を貼る前に下地の木にクレオソート
を塗られてしまった！！！
そんなこと聞いてないよ
栗の木の床に塗る塗料はドイツのオスモを使うなど
こちらは過敏症の自分の体を気にしているのに、ぜんぜん
工務店さんの意識がないのには困った。
とりあえず、今日朝からクレオソートの床材を
取り払ってもらい新しいなにもしていない
そのままの木材に変えてもらった
昔はこんな体ではなかったのにどんどん
自分の体が科学のものに対して、
過敏症になっていくのがおそろしい
もともと自然派で展示の関係で（壁に押しピンが押せないと困るので・・・）クロスにはしましたが、こんどのギャラリーの壁も本当は漆喰にしたかったくらいなんです。
昨夜、８時過ぎにシロトピア公園で開かれた
キャンドルナイトに行って来ました。
電気を消してキャンドルだけの明かりで過ごそう！
ということで、環境、地球温暖化を少しでも
身近な範囲で減らしていければということで、
電気の傘の上からガガミで反射盤をつくれば
半ぷんのワット数の電球ですみます。
など、途中からでしたが、いいお話が聞けました。
天体望遠鏡で木星も見せていただきました。
夜のネオンのないところでは星も、
ろうそくの明かりも本当に綺麗でした。
今週から、ギャラリーの改装にかかっています。
実は、梅雨時になると、土管の水があふれて、
床まで、きたことがあったんです。
それで、思い切って、土管が古く、なにせこのとーくのビルは
40年という代物、そろそろ中をあけて見て、土管を変えることにしました。
それだけでは済ます、土管はとーくの店の中を通っているので
掘ったついでに、床も１０ｃｍあげて、念願の無垢の木で
床をはってもらう事にしました。
デザイナーさんにデザインをしていただいたら、天井を取りはらい、
今度は、入り口に小さなショーウインドウもうけました。
デザイナーさんは、デザインのことを考えて、あれこれと他にないものを
求めますが、工務店さんは、無難に無難にとまとめたがり、
双方歩み寄るまでに時間がかかりますね。
でも、いいものが出来上がるのであれば、多少のバトルは当然ですよね
写真は、天井を取ってぎりぎりまで、クーラーを上げたところです。
大阪でのキャンドルナイトのことを MIXIで書いたら、
播磨のキャンドルナイトのことが
コメントで書いてたので、お知らせします。
キャンドルナイトの意味もね！
キャンドルナイトとは、『電気を消して、スローな夜を』を
合言葉に環境ＮＧＯが呼びかけ始めた“夏至の日の夜８時から
１０時までの２時間、みんなで電気を消して、キャンドルを灯し
思い思いにゆったりした時間を過ごそう”という運動です
近年、全国的に広まったこの運動は、単に２時間電気を消して
省エネを実践するだけでなく、キャンドルを灯して
ゆったりとした時間をつくり、地球環境について考えたり
現代社会のライフスタイルについて見つめなおしてみようという
運動にも広がってきているそうです
『中播磨キャンドルナイト』では、使用済みてんぷら油でつくった
『キャンドル』を灯火し、資源とエネルギーの大切さを提唱し
エコキャンドルの炎で『火文字』の作成や
星の観察会などが行なわれます
どんな文字が浮かび上がるかは、当日のお楽しみです
参加者みんなが、キャンドルの明かりの中、ある人は『省エネ』を
ある人は『平和』をまた、ある人は『？？』を
そしていろんな場所で生きる人々を思いながら
『スローな夜のひと時』を過ごしてみませんか？
◆日時：６月１６日（土）１９：３０～２１：００（雨天中止）
◆場所：シロトピア記念公園（姫路城北側）
◆お問合せ先：中播磨キャンドルナイト実行委員会事務局
（中播磨県民局県民生活部環境課内）
ＴＥＬ ０７９－２８１－９２０３
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『キャンドルナイト in はりま』
◆日時：６月２２日（金） ２０：００～２２：００
◆場所：ＮＯＴ-ＢＬＵＥ（ノット・ブルー）