ついにコージ辞任のニュースが。やめたらやめたで寂しい。野村佐々岡は引退か?
「SW EP1-5」
EP6に合わせもう一度見直す。EP1の違和感が若干薄くなって来ていた。3POのキャラをジャージャーで補ったと思えば。
「パッション」
勉強といった感じ。マグダラのマリアに注目した。
「地球の静止する日」
これでの宇宙人は平和主義。平和にしろといわれても地球人には無理なのか…。
「マスターアンドコマンダー」
いまいちかと思ってみたらナカナカ面白い。これなら劇場で見ても良かった。ラッセルクロウの男臭い感じがあっている。
「モダンタイムス」
人類は深刻な問題を抱えたままか。
「地獄の黙示録 完全版」
一年に一度観ている感じ。やはり完全版のフランス屋敷のシーンと、ヘリの補給でのプレイメイトのシーン追加は重要。
「ジョーブラックによろしく」
三時間を感じさせない。こういうのに弱いというのを観るたびに思う。ブラピは美しい。エンディングのIZで締め。
「21グラム」
デル・トロにショーン・ペンで重いストーリー進行。時間軸を上手く使っていて最後まで緊張を強いられる。映画慣れしてないとツラい作品かも。ソダーバーグのトラフィックを観たときの感じに似ている。それよりかなりヘビーだけど。いい監督だ。
「イージーライダー・レイジングブル」
ニューシネマ以降の流れをかいてある感じのドキュメント。ロジャーコーマン門下生が多いのに驚く。
「歌えフィッシャーマン」
合唱団ドキュメント。それぞれのインタビューがドラマを作っている。
「10日間で男を上手にふる方法」
そりゃないだろう的な展開はロマコメ?のイヤなところだけど、なんとなく見始めて最後まで観てしまった。この手の善し悪しは微妙なさじ加減で決まる。ストーリーは二の次というか。故に監督の腕の見せ所か。
「25時」
スパイクリーのインディー色じゃない感じの作品。それでもメッセージ色は強く、新スパイクリーファンを作りそうだ。
「水爆と深海の怪物」
レイ・ハリーハウゼン見たさに。ストーリーはなんてことないモンスターパニックもの。
「インファナルアフェア」
全三部作になってるそう。良くできたプロット。マフィアのボス役が良い味を出している。
「世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す」
これもハリーハウゼンみたさ。円盤のバリアーのエフェクトが良かった。とはいえ全体的にショボイ。
「モロノブラジル」
ブラジル音楽をたどるロードムービー的ドキュメント。ブラジル音楽に興味を持った。とりあえずセウジョルジ購入。シティーオブゴッドに続くブラジル監獄映画も面白そう。