光と自然のフォトファンタジー

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マコちゃんですヨロシク

         イプシロンロケット3号機の打上げ

2017-12-13 23:55:55 | 星空
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JAXAは、「高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)」を搭載するイプシロンロケット3号機について、電気系統の確認のため、2017年11月12日の打上げを延期しておりました。 原因究明・対策を行い、イプシロンロケット3号機の打上げ日を2018年1月17日(水)、打上げ予定時間帯を6時00分頃~6時35分頃(日本標準時)に決定しました





  私たちがクラブ活動をしている上田創造館では宇宙天体アート展を12月16日(土)~
   平成30年1月14日(日)





国際宇宙ステーション(ISS)第54次/第55次長期滞在クルーとしてソユーズMS-07宇宙船(53S)打ち上げ12月17日午後(日本時間)カザフスタン共和国、チュラタム、バイコヌール宇宙基地

ハッチオープン入室12月19日(火)夜(日本時間)



                金井宇宙飛行士応援      

        人は忘れることで再び過ちを犯す





 1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原子力発電所(原発)の4号炉で、大きな爆発事故が起こりました。
    
 この爆発により一瞬のうちに原子炉が破壊され、火災が発生しました。火災を消火するために、ヘリコプターから原子炉の炉心めがけて総計5,000トンにおよぶ砂や鉛などが投下されました。火災は爆発から14日後の5月10日にようやく収まりました。

(チェルノブイリから約8,000キロ離れた ここ日本でも、野菜・水・母乳などから放射能が検出)


昨年、チェルノブイリ原子力発電所の事故が起きてから30年が過ぎた。アメリカの経済誌「フォーブス」が世界で最もユニークな観光地のひとつに選んだ、今、この地は人気の観光スポットとなっているという。ガイガーカウンター(放射線量計測器)を片手に多くの人が訪れる。そんなツアーがあるそうです。(時が止ったままのチェルノブイリ原子力発電所跡地?)

ツアーの注意書きには放射線による影響等をご考慮、ご理解のうえ、自己責任にて参加を判断くださいますようお願い申し上げます。このツアーに参加中、参加後の体調不良は、現地ツアー専門予約サイトVELTRA(ベルトラ)および催行会社では責任を負いません。(但し、お客様が緊急の病の場合には病院等に早急に搬送、もしくは手当ての準備をお手伝いさせていただきます。)
個人使用のガイガーカウンター(放射線測定器)もご持参可能です・


   「提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)」   



詳しくはこちらを    ヘール・ボップ彗星を追う野辺山45メートル電波望遠鏡      



                      
                  

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