土曜日に二つ目の登りをする、ふたやん戦士だが、
3 対 4
というスコアで負けてしまった・・・
夕方、フランキーパパさんにをすると、
敗戦という文字が、私の目に映った
その後に、スコアを聞くと、このスコアの連絡を受けたが、
フランキーパパさんも観戦に行っていないので詳細は分からないとの事でした・・・
1点差
イニングの詳細は分からないが、
おそらく、
先に失点して、そのまま届かずという試合展開になったのか、
昨年のスポ少大会の様に、
最終回前に1点逆転されて、最終回に静まりかえった感じのどちらかだと思うのだが・・・
明日から6月になる。
気は早いが、
3つ目の最後のの日程は多分、
8月末の土・日から始まると思うので、
そうなると、
もし、負けたとなると、夏休みで市の公式戦が終焉してしまい、
事実上、三か月しか残らない事になるぞ
そして、最後の大会は、高円宮賜杯で1・2位のチームも参戦する最後の大会になる。
心配なのが、
現在6年生の5戦士だ・・・
『何やってんの??』
というのではなくて、気持ちの落ち込みが本当に心配
6年生の5人中、4人が第一子、かつ、長男なのと、
残りの1人は中間子だけど、長男なので、
ガヤガヤしているが、一番気持ちの波が激しい世代だと思っています・・・
状態が上手くいっている時は、躍動感溢れるプレイになるが、
崩れると中々立ち直る事が出来ない
実際に、万葉旗大会では、
6年生の5人が、
ヒットを打つわ、守備でも難しいゴロをアウトにしたり、
カバーに入ってもアウトを取ったりと、
どうしたの?急に成長したねぇ~という状態だった。
これが、4月に入ると、
この短い期間で変わっていないはずなのに、
プレーを雑にしている訳では無いけれど、
ミスが目立ち、
たった、1つの大会で勝ち進んだ事でプレーが変わってしまったのか??
と思われても仕方がないように見えた・・・
同じ事をしている中で、なぜ変化したのだろうか??
万葉旗大会で戦った4チームと、
もし再戦する事になったとしたら、
本当にあのチームなの??
って、思われるだろう
現状を打破する為にはどうすれば良いのか?
一度、気持ちが変わってしまったのはどうすれば良いのか?
最後には、6年生の気持ち・状態が3月の時に戻さないと勝ち上がる事は難しい。
現に、
高岡市のチームには、
『未勝利』
だ・・・
昨年は、北東リーグの第3戦目に勝利をしていた。
5月には第6戦で勝利を挙げているが、
今年は、試合の日程の事もあるが、市内のチームにはまだ勝利がない・・・
6年生の試合は残り三か月で終わる訳ではないが、
市の公式戦が残り三か月で考えるとなると、
今回の敗戦は、もうリセット出来ないので、
次のに向けて走り出すしかないぞ
勝って得られる経験と、
負けて得られる経験がある。
負けた事で、6年生各自が思った事はあるはずだ!!
あの時、こうしたかったや、こうすれば良かったと思っているはずだ。
だけど、その時、
自分が取った行動って、1番良い行動と判断したからこそプレイに出たはず。
仮に、バットを振って三振したとしても、
自分が打てると思ったからスイングしたり、
ゴロの打球を捕れると思って前に出てエラーしたりと、
自分が最善策に対して行動した事は、堂々とすれば良いはず。
ダメな事って、
打ちにいきながら、弱いスイングになったり、
前に行こうと思っても、迷いながら捕球しに行ったりした事だと思う。
迷うのは当たり前。
だけど、迷ってプレーするのと、覚悟を決めて取ったプレーは、
見ているボスやコーチや、ふたやん応援団には伝わる
自分に嘘をついてプレーしちゃダメだぞ
もっと、強くなる為に課題をくれた敗戦だったと。
苦しみを経験すると、より強くなるものだ。
まだまだ、ふたやん戦士は強くなってほしいし、強くなろうぜ
クラッチヒッターとぉれぇる~は、
キャプテンとして、学年は関係なく、全員に声を積極的にかけてほしい。
分かっているだろう~って自分で思っていても、言わないと伝わらない。
例えそれが、『分かっている』と言われたとしても、
それが、次のプレーの正確さの精度が上がる。
周りにドンドン指示を出そう!!
グラウンドにいる時は、野球を今以上に楽しもうぜぇ~
ビックGは、
打撃に関してはチーム№1のは誰が見ても分かる。
先週の、なんちゃってレーザースナイパーと対戦した時に思ったのだが、
強い投手相手のは向かって行く闘志がある。
しかし、球が自分の体感スピードより遅いと思った投手に対しては合わせにいっているように見える。
つまり、
相手に合わせ過ぎているので、打球にムラがあるのではないか?
相手が強いからや弱いからというのではなく、
常に、自分の力強いスイングをするようにしたい。
フォールクラージュは、
性格のおとなしさから自分を出していないけれど、
それは他の戦士には無い貴重な個性になる。
おかずも肉ばかりで嬉しいけれど、
体の事を考えると肉ばかりではダメなので、
どうしてもそれを調和する為の『サラダ』が必要になる。
チーム一番の声を出せと言っても難しいので、
フォールクラージュにしか出来ない事をフォールクラージュが行動してほしい。
センターで守備に就くと、両翼の、やんちゃ4年生コンビの集中力が心配だし、
セカンドのプリティここも4年生。
そのカバーをする為に、守備範囲を広げて勝利に貢献しようぜ
6年生の中で、一番持久力があるし、運動能力も高い。
レフト・ライト・ショート・セカンド付近に飛んで来た打球は、
相手は捕らないと思うくらいで勝負してほしいな。
打つ方では、ミートするのは上手いので、2ストライクで多少ボールと思っても打ちにいこう!
it'sきーは、
1つのプレーで120%の力を引き出せる。
最初のアウトをしっかりとアウトにする気持ちを特に強く意識いたい。
そうすれば、打つ方も、守る方も、
どんどん範囲が広がり成長できるぞ~
投手の時は、しっかりと、つま先を真っ直ぐ捕手に向けて投げようぜ~
キレはあるので、走っていれば連打を喰らわないはずで、
球に力が伝わらない(焦っている)。
レーザースナイパーは、
左打者として、重要な場面が多くなる。
だけど、同じアウトでも三振を減らしていきたいぞ
強い相手に立ち向かうDNAはチーム1番なので、
自分を信じ、チームを信じ、
俺が一番動いて活躍して目立ちたいと思ってほしいなぁ~
守備でも、6年生だから、クラッチヒッターとぉれぇる~が投手の時の内野の要と強く思ってほしい。
そうする事で、
プリティここや、アカレンジャーとの連携力も上がるだろうし、
捕手の時は、捕手しか反対側からの視るものはいないという利点を活かして、
勝利に立ち向かってほしいぞ
大会は負けたけど、
今度、
南条サザンクロスさんとの対戦の時は、勝ちたいね。
勝っても経験、負けても経験。
強くなる為の敗戦と、未来に向けて・・・
ここからが勝負だぞ、ふたやん戦士達
3 対 4
というスコアで負けてしまった・・・
夕方、フランキーパパさんにをすると、
敗戦という文字が、私の目に映った
その後に、スコアを聞くと、このスコアの連絡を受けたが、
フランキーパパさんも観戦に行っていないので詳細は分からないとの事でした・・・
1点差
イニングの詳細は分からないが、
おそらく、
先に失点して、そのまま届かずという試合展開になったのか、
昨年のスポ少大会の様に、
最終回前に1点逆転されて、最終回に静まりかえった感じのどちらかだと思うのだが・・・
明日から6月になる。
気は早いが、
3つ目の最後のの日程は多分、
8月末の土・日から始まると思うので、
そうなると、
もし、負けたとなると、夏休みで市の公式戦が終焉してしまい、
事実上、三か月しか残らない事になるぞ
そして、最後の大会は、高円宮賜杯で1・2位のチームも参戦する最後の大会になる。
心配なのが、
現在6年生の5戦士だ・・・
『何やってんの??』
というのではなくて、気持ちの落ち込みが本当に心配
6年生の5人中、4人が第一子、かつ、長男なのと、
残りの1人は中間子だけど、長男なので、
ガヤガヤしているが、一番気持ちの波が激しい世代だと思っています・・・
状態が上手くいっている時は、躍動感溢れるプレイになるが、
崩れると中々立ち直る事が出来ない
実際に、万葉旗大会では、
6年生の5人が、
ヒットを打つわ、守備でも難しいゴロをアウトにしたり、
カバーに入ってもアウトを取ったりと、
どうしたの?急に成長したねぇ~という状態だった。
これが、4月に入ると、
この短い期間で変わっていないはずなのに、
プレーを雑にしている訳では無いけれど、
ミスが目立ち、
たった、1つの大会で勝ち進んだ事でプレーが変わってしまったのか??
と思われても仕方がないように見えた・・・
同じ事をしている中で、なぜ変化したのだろうか??
万葉旗大会で戦った4チームと、
もし再戦する事になったとしたら、
本当にあのチームなの??
って、思われるだろう
現状を打破する為にはどうすれば良いのか?
一度、気持ちが変わってしまったのはどうすれば良いのか?
最後には、6年生の気持ち・状態が3月の時に戻さないと勝ち上がる事は難しい。
現に、
高岡市のチームには、
『未勝利』
だ・・・
昨年は、北東リーグの第3戦目に勝利をしていた。
5月には第6戦で勝利を挙げているが、
今年は、試合の日程の事もあるが、市内のチームにはまだ勝利がない・・・
6年生の試合は残り三か月で終わる訳ではないが、
市の公式戦が残り三か月で考えるとなると、
今回の敗戦は、もうリセット出来ないので、
次のに向けて走り出すしかないぞ
勝って得られる経験と、
負けて得られる経験がある。
負けた事で、6年生各自が思った事はあるはずだ!!
あの時、こうしたかったや、こうすれば良かったと思っているはずだ。
だけど、その時、
自分が取った行動って、1番良い行動と判断したからこそプレイに出たはず。
仮に、バットを振って三振したとしても、
自分が打てると思ったからスイングしたり、
ゴロの打球を捕れると思って前に出てエラーしたりと、
自分が最善策に対して行動した事は、堂々とすれば良いはず。
ダメな事って、
打ちにいきながら、弱いスイングになったり、
前に行こうと思っても、迷いながら捕球しに行ったりした事だと思う。
迷うのは当たり前。
だけど、迷ってプレーするのと、覚悟を決めて取ったプレーは、
見ているボスやコーチや、ふたやん応援団には伝わる
自分に嘘をついてプレーしちゃダメだぞ
もっと、強くなる為に課題をくれた敗戦だったと。
苦しみを経験すると、より強くなるものだ。
まだまだ、ふたやん戦士は強くなってほしいし、強くなろうぜ
クラッチヒッターとぉれぇる~は、
キャプテンとして、学年は関係なく、全員に声を積極的にかけてほしい。
分かっているだろう~って自分で思っていても、言わないと伝わらない。
例えそれが、『分かっている』と言われたとしても、
それが、次のプレーの正確さの精度が上がる。
周りにドンドン指示を出そう!!
グラウンドにいる時は、野球を今以上に楽しもうぜぇ~
ビックGは、
打撃に関してはチーム№1のは誰が見ても分かる。
先週の、なんちゃってレーザースナイパーと対戦した時に思ったのだが、
強い投手相手のは向かって行く闘志がある。
しかし、球が自分の体感スピードより遅いと思った投手に対しては合わせにいっているように見える。
つまり、
相手に合わせ過ぎているので、打球にムラがあるのではないか?
相手が強いからや弱いからというのではなく、
常に、自分の力強いスイングをするようにしたい。
フォールクラージュは、
性格のおとなしさから自分を出していないけれど、
それは他の戦士には無い貴重な個性になる。
おかずも肉ばかりで嬉しいけれど、
体の事を考えると肉ばかりではダメなので、
どうしてもそれを調和する為の『サラダ』が必要になる。
チーム一番の声を出せと言っても難しいので、
フォールクラージュにしか出来ない事をフォールクラージュが行動してほしい。
センターで守備に就くと、両翼の、やんちゃ4年生コンビの集中力が心配だし、
セカンドのプリティここも4年生。
そのカバーをする為に、守備範囲を広げて勝利に貢献しようぜ
6年生の中で、一番持久力があるし、運動能力も高い。
レフト・ライト・ショート・セカンド付近に飛んで来た打球は、
相手は捕らないと思うくらいで勝負してほしいな。
打つ方では、ミートするのは上手いので、2ストライクで多少ボールと思っても打ちにいこう!
it'sきーは、
1つのプレーで120%の力を引き出せる。
最初のアウトをしっかりとアウトにする気持ちを特に強く意識いたい。
そうすれば、打つ方も、守る方も、
どんどん範囲が広がり成長できるぞ~
投手の時は、しっかりと、つま先を真っ直ぐ捕手に向けて投げようぜ~
キレはあるので、走っていれば連打を喰らわないはずで、
球に力が伝わらない(焦っている)。
レーザースナイパーは、
左打者として、重要な場面が多くなる。
だけど、同じアウトでも三振を減らしていきたいぞ
強い相手に立ち向かうDNAはチーム1番なので、
自分を信じ、チームを信じ、
俺が一番動いて活躍して目立ちたいと思ってほしいなぁ~
守備でも、6年生だから、クラッチヒッターとぉれぇる~が投手の時の内野の要と強く思ってほしい。
そうする事で、
プリティここや、アカレンジャーとの連携力も上がるだろうし、
捕手の時は、捕手しか反対側からの視るものはいないという利点を活かして、
勝利に立ち向かってほしいぞ
大会は負けたけど、
今度、
南条サザンクロスさんとの対戦の時は、勝ちたいね。
勝っても経験、負けても経験。
強くなる為の敗戦と、未来に向けて・・・
ここからが勝負だぞ、ふたやん戦士達