ふたヤン

高岡市少年野球チームを『勝手に応援する』元父母会長の独り言です(笑)

ダブルシュー

2013年10月28日 22時02分35秒 | 日記
今日はブログを更新するのもあって、

いつもより早く帰宅する事が出来た~


プラクティスラブにスコアを持って来てと伝えていたからだ。


すると、


無かった??


らしい。


会話はしていないので、本当に無かったのかは分からないが、


残念です・・・



いつものように、PCのメールをチェックする日課なのだが、


おっ??  


おおおお!!


練習試合の申し込みメールが入っていました。


まだ未定ですが、3チーム総当たり戦で企画して頂いています。



中身の方は、5年生以下の試合ではありますが、


少しでも多く経験を積んで来年には、もっともっともっとぉ~活躍出来る様に経験を積みたい。


レギュラーとして試合に出ている戦士も、


控えだけど、虎視眈々、タン、タタぁ~んと狙っている戦士もいるだろう。


1つのプレイや、打球も飛んで来なくても、三振しても、


未来の為に、1つのきっかけになれば、嬉しい


良い結果でも良いが、悔しさを体感出来る経験も必要だ。


後は、ボスと敏腕・剛腕コーチ達の話し合いで決まるとは思いますが~



仮に、練習試合を受けるとなれば、

3チーム総当たり戦なので、投手は2人は絶対に必要だ


現在、

ゴーシューとレーザースナイパーの『ダブルシュー』コンビが先発投手として試合に出場している。


共に、右投げなんだけど、


これから試合に勝つ為には、このダブルシューの活躍なくては厳しい。


投手としては、まだ甘ぁ~いかもしれないが、


共に、本格派に成長してほしい戦士でもある。


ダブルシューは、ふたヤンが再結成当時から、


いつも一緒にキャッチボールをしている間柄で、


学年は1つ違うが、これだけいつも一緒にキャッチボールをしているのだから、共に成長してほしいな~


しかも、レーザースナイパーが投手の時は、ゴーシューがキャッチャーの場合もあるので、


お互いに良くない時は分かると思う。


お互いに一番多くの球を投げたり受けたりしているので・・・



それと、


打撃の方もダブルシューはヒットを打つようになってきた。


攻撃のチャンスメーカーや、打点を狙えるはず。



まずは、順延になったケーブル大会で、大活躍して勢いに乗りたい


ダブルシューに注目です

どちらが優先的になるのかは微妙だけど・・・

2013年10月27日 19時59分07秒 | 日記
福岡ヤングホークスさん、練習試合ありがとうございました。




ジュニア戦士の今年最後の公式戦があった。

しかし、昨日からの天候の悪さと当日の午前中の雨で高岡ケーブル大会は順延になりました。


順延になったので、ふたヤンジュニア戦士達は急遽、同じ高岡市の福岡ヤングホークスさんとの練習試合になりました。


ふたヤン小学校は学校行事の為、


グラウンドは使用出来ない状態もあり、福岡ヤングホークスさんの使用している町営グラウンドで練習試合になりました。


私が、ふたヤンに合流したのは第1試合目の2回表からでした


ふたヤンジュニア戦士達の戦いは、スコアが手元に来てから詳しく書きたいです



部分的に挙げるとすれば、


第1試合の先発はゴーシュ~


今日は久しぶりの登板というのもあったので、前回よりは低めに球が来ていて、


三振をバッタ、バッタと、


まるで、


殿様バッタ的に奪っていた



打たれる時は高さがベルトより上に来た時に打たれたシーンが多かった。

レーザースナイパーの送球ミスもあって、


失点するシーンもあったが、


高さに関しては前回からよりも良かったと思いました。


だけど、フォームが前より変わったのか分からないけれど、


文章力が上手く表現出来ないのですが、


体重を乗せて球威があったという印象だったが、

プラクティスラブのような球威がなくて落ちる?的な感じにみえました


手から少し離れるのが早いので、高めに浮くのかもしれないが・・・


でもでも、


ゴーシューの投球の球威はまだまだ良くなるはず



最終回には、


不発の核弾頭のクラッチヒッターとぉれぇる~に、

久々の2点タイムリーが出て、1点差まで詰め寄った試合をしたので、良かったと思いました~


2試合目には、

アカレンジャーに代わって、イケメンふみふみがレフトで出場した~

これで、イケメンふみふみは対外試合で外野のレフト・センター・ライトの、


3つのポジションの経験をしたと思う。


今は外野での出場機会が多いけれど、

いずれ、プリティこことショートのポジションを争うくらいになると思うが、


どんなフォーメーションでも対応出来るので、


守れないよりは守れる方が勿論良い。


そして、


イケメンふみふみは、初回のレフトの低いライナーをキャッチしてアウトを捕った


しっかりと、ボールから顔をそらさないで、

しっかりと捕っていた!!


ただ問題なのが、


その時の決定的な瞬間を


撮ってあげる事が出来なかった


ごめんね、イケメンふみふみ・・・


そして打つ方の構え方も、また少し変わってきた。


少し前は、名手、篠塚みたいな構え方だったが、


また少し変わっていた感じがした。


イケメンふみふみにとっては、守備で好捕したので自信になり、


このプレーで、もっと足が動いて今まで取れなかったり、捕る前で諦めてヒットにしていた古府ベアーズさんとの練習試合の様にはならなくて、


守備範囲が広がってアウトに出来る様になると思う



プリティここは三振の数は減ってきた!!

まだ3年生だけど、相手は5年生の中、簡単にアウトにならないという感じで良かったと思います。

で、

2試合目にセカンドゴロが来てアウトにはしたが、


ボールがクローブに入る時に顔があっち向いていた様に見えたので、

珍しいなって思っていましたが。。。



フォールクラージュは2試合目の途中からサードを守る事に。

この守備体系はボスの考えがあっての事だろうが、


フォールクラージュは、


ピッチャーとショート以外のポジションを経験した事になる。


初めてだと思うが、


2塁ランナーが盗塁した時に、ベースの前で捕球する事があったので、

タッチが間に合わない場面が目立っていた。



it'sきーだが、

スクイズで、まさかのボール球をバットを引いて三本間でランダウンプレイでタッチアウトになったシーンがあった


無意識でバットを引いたのかもいれないが、


失敗したとの思いは、it'sきー自信よく分かっているはずだ。


この失敗で、もう同じミスはしないだろう。


公式戦ではなく、練習試合で経験出来たのはある意味良かったと思うから。



そんなit'sきーだけど、ヒットも打ったし、


三塁から捕手が後逸した時に進塁する判断力は物凄い速かった


だけど、


そんな時に限って、バッターだったプリティここが死球で帰塁する事になったけれど



対戦相手の福岡ヤングホークスさんは、

ここという時のバントはしっかりと決めていた。

1点を取りにく時のしっかりとモノに出来る点は見習わなければいけないと思う。


投手も、左右の投手がいるし、まだ投手出来る戦士もいそうだ。


両投手は良い投手なので、


大会でも上位に勝ち上がるチームだと思いますし、
来年はもっと強くなるはずです。


右の投手は回が進む毎に球威が上がってきた印象だった。


ゴーシューもプラクティスラブもそんな感じになってもらいたいが・・・


しっかりと、ボールを指先で投げる感覚なのか、腕がしなっている感じに見えました。


ふたヤン戦士のレーザースナイパーも良いボールを投げる時は、しっかりとしなっている。

が、気が抜けた時や、制球に意識が行き過ぎている時はしなっていない・・・





もう少し顎を引いたなら制球も安定する気がする~




さて、ホントはタイトルの事で書きたかったが、


本来ならば、次週の土曜日の第4試合の予定だが、


天候が悪くて2日土曜日の試合が順延になったとしたら

北日本新聞大会の絡みで、

土曜日の4試合目では無くなる可能性がある。


同会場の出場チームで11月3日に試合があるチームがあるからだ。


どちらかが優先になるのかは、わかりませんが、


3日の日に勝利する場合だと、4日(月)の試合日程も異なってくる。


もしだけど。



天候がよく、3日に準決勝をかけての戦いになると、昼からの試合になる可能性もある。


これはまだ不確定要素だけど、片隅に覚えておいてください。



勝ちあがろうぜ~ふたヤン戦士達





もうすぐ土曜日

2013年10月24日 00時33分01秒 | 日記
いよいよ、

今週末には、ふたヤンジュニア戦士達だけの最後の公式戦がある。


残念な事に平日は天候が悪くなるみたいなので、


しっかりと練習は出来ない可能性もある。


しかし、


しかし、


しかし、


相手も同じ条件なので、


どれだけ強い気持ちで試合当日までの準備が出来るかだろう



ジュニアの各戦士達の自分のアピールポイントはどこなんだろうか?


打撃?


それとも守備?


いやいや、走塁?



と、どれだけ自信を持って戦えるかが自分の中のになるはず。



試合に勝ったら、トーナメントなので当然相手は試合に勝っているので強い相手になる。


でも、


強い相手と戦えば、


多くの経験になる~


今、ふたヤンジュニア戦士達の力はココまでかと。



だけど、勝つ事で成長する可能性もあるから、何としても勝ちたいですね~



5年生以下の公式戦も、今年最後の大会だ~


しかも、全体の動画撮影まであるぞ!!


セリフは決まっているのか??


ただ、雨の場合でも動画撮影はあるみたいだけど、


楽しみだな(笑)






終盤の攻防 ~ 相手にかけるプレッシャー

2013年10月19日 23時45分27秒 | 試合
5回が終わって、


2対2の同点


ふたヤン的には上出来で、弱者が強敵に番狂わせをする時は、接戦にする展開にならないと難しいと思うからだ



2回以降チャンスらしきチャンスもメイキング出来ないので、



やはり初回に、プラクティスラブの、犬も歩けば棒に当たる打法が発揮したので、


相手投手に焦りが初回の失点につながったはず



ドキドキの緊張感は今のふたヤン戦士にはあるので、


まさかと思っている相手に対して、突き放したい



6回表は3番のレッドスターター からで、


この回の攻撃は、1つのになる~


チャンスでは、走者を還す役割だけど、


先頭打者なので、出塁する事が前提になるからさ








すると、死球で出塁する



ノーアウトで死球ではあるが、先頭打者が出塁する事が出来た



さぁ~、勝利に向けて、ふたヤン戦士が動き出すぞ



4番の眠れぬ大砲のバットに期待モリモリだ


成美ロッキーズさんのキャッチャーはとても良いキャッチャーなので、


簡単には盗塁は出来ないが、そこはチーム1の俊足なので、


やや外されるも、セーフになって0アウト2塁と、


初回のチャンスと同じ展開になった



後は、打つだけだぜ~



頼むぞ、眠れぬ大砲



と、チームのみんなが、底上げ委員長のKT-Jr.コーチが見守る中、


最大の見せ場になる。



すると、








ギャァ~



ピッチャーフライでランナーが進めずに1アウトになってしまった・・・



初回では、ライジングガールが結果的にはヒットの当たりでも、

ライトゴロで進塁打になっていたが、

ここでは、進塁打も打てなくて、1アウトが増えただけになった



結果論だけど、この1アウトはとても大きなポイントになりました・・・



1アウト後、5番のフィールドアーチストが、


ふたヤンに歓喜のメロディを奏でる事に期待だ。


その対決の途中に、前の回から登板した⑩が2塁に牽制送球がそれて、


それを見たレッドスターター が3塁に向かうも、タッチアウトになってしまい、


0アウトランナー無しから、

2アウトランナー無しになってしまった・・・



もし、


もし、


眠れぬ大砲が進塁打を打ってたとしたら、このプレイも無かっただろうし、


結果論だけど、


相手がミスした時に、プレッシャーをかける時間が長くする事が得点を奪う事になるだろうから。



そして、フィールドアーチストはセンター前にヒット!!!



と、思いきや、



センターゴロになってしまい3アウト



終わってみれば、3人で攻撃終了しているが、


1点入っていても不思議ではないので、悔しさが残るイニングになった・・・



6回裏。


嫌な展開になっただけに、守備で立て直したい。


すると、


先頭打者に3ボールまでストライクが入らない


どうしたんだ・・・


スタミナ切れなのか???


4球目はストライクになるも、明らかに球威が無い棒球だ。


すると5球目もボールになり、


前の回と同じ先頭打者を出す四球を与えてしまう


相手は単独スチールを仕掛けてこなくて揺さぶりを仕掛けてくる


すると、


打者が打った打球がピッチャーゴロになる!!


レッドスターター がセカンドに送球する!!


アウト!!!


体勢を崩しながらも、


プラクティスラブが超マジで1塁のビックGに送球する!!



送球はやや逸れたが、ビックGのナイスキャッチで、



1-6-3のダブルプレイに仕留めたぞ



嫌な流れになる中で、0アウト1里が2アウトランナー無しになった事は、とても大きいぞ



次の打者をショートゴロに打たせるも、ここでもビックGがナイスキャッチで終わってみれば3人で斬って抑えた






両チームともに、6回の攻撃はモノに出来なくて流れは完全につかんでいない。



さて、最終回に突入する。



ふたヤンの攻撃は、6番のゴーシューからだ~



ファールで粘り、簡単にはアウトにならない。


すると、スーパー6年生の⑩から、ふたヤンのスーパー4年生がセンター前にヒットを放った!!!






ナイスバッティングだったよ~



お父さんのファイヤーボールノッカーコーチも、さぞ喜んでいただろう


0アウトから出塁して、相手バッテリーのミスから2塁に進塁する。


7番のファイナルナイトはファールで粘るも、


ボスの、


『何とかせいよ!』


という指示で、


『はい』


と、攻める気持ちはあったが見逃し三振に倒れてしまう・・・



8番のビックGが絶妙なバントを決めて、


もう少し速かったらセーフになるくらい絶妙だったがアウトになる。


だけど、2アウトながら、



ここで、


ここで、



クラッチヒッターとぉれぇる~にまわった



ここでは、


クラッチヒッターうてるぅ~


になることが出来るのか?出来ないのか??







フィールドアーチストのパワーを借りたバットで結果を出してほしい。


すると、



初球だ!!


キャッチャーフライに倒れて3アウトになった。。。



7回の裏。


勝ちが無くなったが、引き分けが最大の結果になる。


先頭打者にレフト前にヒットを打たれてしまう。



盗塁されるが、9番を三振に斬り、1アウト。


1アウト2里と、打者はスーパー6年生の⑩と4度目の対決



力が入るレッドスターター 。


ここで打たれる訳にはイカン


すると、


ギャァー!!


ショートにフライが飛んだぞ



とにかく、落ちて来るまでの体感時間が長い長い


審判のアウトのコールまで聞くまで信用ならんから・・・


『アウト』


と、2アウトになり何とか1つの山をクリアした。




結局、レッドスターター は⑩には安打を打たれなかったぞ~





その後、3塁に盗塁されて。2アウト3塁になってしまうが、ここはアウトを1つ取る事が大前提。


3ボール2ストライクとなり、6球目を投げるレッドスターター 。



すると、


ベース前に落ちて、ワイルドピッチになり、


痛恨の暴投でサヨナラ負け・・・




やはり、相手からもらったチャンスを活かせるかがポイントになる。

アウトでも転がせれば、進塁打にもなる。


昨年の力と比較すると試合になっている感じがするね。


ライジングガールは結果が出なかったけれど、


2塁打にさせない守備も良かったし、


フィールドアーチストの所に飛んできた打球の中継プレイも良かった。


ファイナルナイトも、サードの送球が逸れた時に、しっかりとカバー出来たし、


外野陣の仕上がりはとても良いと思う。


とにかく、外野陣の守備力が上がっているので、


もっと内野陣は果敢に攻めてボールを捕りに行こう!!




心の炎をもっと燃やそうぜ、ふたヤン戦士達

流れの大事さ

2013年10月18日 23時24分43秒 | 試合
成美戦の続き。


2回を終了した時点で、


2 対 0 と、リードする展開だ


しかもだけど、

前日の日曜日にも太閤山少年野球クラブさんとの試合をしたけれど、


3試合連続で初回を0点にしたって、


ふたヤン的には凄すぎる


いつも、いっつも、い~つも、


0対0で始まるのに、1回が終わって2点以上差がつけられて、


毎度、毎度、まいど!!


の様に、追いかける、追いかけ~る展開ばっかりだ



それが、それが、それが


やっとこさ試合らしくなった事なのかもしれない



3回表の、ふたヤンの攻撃は、


2番のライジングガールからの好打順だ。






体勢を崩されているので、力強い打球が打てなくなっている。


ファールで粘るも、ピッチャーフライで1アウトになってしまう・・・


3番のレッドスターター も、サードゴロに倒れてしまい簡単に2アウトに・・・


すると、この頼れる4番が、レフト前にヒットを放ったぞ~





2アウトからチャンスを作るので、流れはまだ、ふたヤンの手元にあるぅ~


そして、5番のフィールドアーチストだ。





積極的に打ちにいくも、ライトフライになって3アウトに。



3回裏の守り。


先頭打者を三振に斬り、1番のスーパー小6との2度目の対決だ




どうやら、レッドスターター は、


このスーパー6年生には絶対に打たせんと試合前に言っていたそうだ



何気に、スピードも他の打者の時よりもアップしている感じもしていた


そして2アウトになり、

相手の2番打者が打った打球がショートフライになり、プラクティスラブの所に飛んで来た





コントでもしているような、捕り方してるよな~


まぁ、とにかく0点で良かったです




4回表は6番の、こちらもスーパー4年生のゴーシューからだ。


先頭打者なので、出塁したい。






良い打ち方だと思う。


プラクティスラブは顎が引き過ぎているので、もしかするとその影響で右肩が下がっているかもしれないが、

ゴーシューはビックGと同じで重心がしっかりと中心になっているから良いのかもしれない。

最近は、打撃の結果が出ているが、


体のバランス感覚が良くなったのかもしれないね~


が、ファーストフライになり1アウト。



7番のファイナルナイト。





構え方はとても良いと思う。


打つ時に力が抜けている感じなのか、バラバラ感がある。


3球三振に倒れてしまう。。。。



ビックGもアウトになり、相手にスンナリとアウトを献上したので危険な香りがぷぅ~んとしてきた!!



4回裏の守り。


先頭打者の3番を3球三振に斬ったので、いらぬ心配だったのかもしれない。


が、4番をストレートの四球を与えてしまい、


嫌な予感がしてきたぞ。


三球三振の後に4球連続ボールと、


流れが良くないぞ。。。


盗塁と、サードゴロの間に3塁まで進塁されてしまう。


すると、センター前に運ばれて、とうとう1点を与えてしまう。。。



またもや3塁まで進塁されるも、


眠れぬ大砲の守備で何とか1点で踏ん張ったぞ~






5回表のふたヤンの攻撃は3人で終わり、


徐々に、成美ロッキーズさんに傾きつつある展開になってきた



5回の裏。


先頭の打者が打った打球が眠れぬ大砲のエラーを誘い、


0アウト2塁とピンチになってしまう


送りバントをしてきたが、


レッドスターター が慌ててしまって、オールセーフになり、


本日最大のピンチになってしまう。。。



大量失点するのか?ここで踏ん張るのか???



そして、スーパー6年生の登場で、まさに正念場だ。



そしてから放たれた打球が、


フィールドアーチストの得意な所に飛んで、アウトになる。


そして相手はタッチアップをしてくる!!



フィールドアーチストからクラッチヒッターとぉれぇる~にわたり、


ゴーシューの所にくるも、打球が深かったので際どくはなかったけれど、


とてもよい中継プレイだったと思いました。


アウトには出来なかったけれど、良いプレイが出来ました



その後に四球が出て満塁のピンチになるが、抑えて失点を1点に抑えて同点になる。



いつもなら、大量失点するパターンだったけれど、成長した??のかもしれないね~



6回以降は後程で。






上手く見えるぞ