見学案内人が道を間違えた

か曇りか？？

今日は大勢マンション見学にお出でになりました。

大勢で頭もパニックになっていて
なぜか丁度同じ時間に見学を受け入れてしまったのです。（同じ人と勘違いで）

待ち合わせの場所で、
２組の学生さんとご両親、そして案内人が現れて

しまったと思ったのですが
『ユニライフさんは歩いてマンションに行ってください。』
そう言い残して２組の学生さん達を乗せて出発をしました。

マンションに着いても、案内人の姿が見えなかったのですが
？マンションのどこかにいるのか？と思いながら
私一人で部屋の中まで案内をしても、

何処にも姿が見当たらないのです。

そうこうしているうちに、
はたと気が付いてオートロックの玄関に行ってみたら
締め出されたままの、お二人が居ました。

…『道を間違えまして』・・・と言われてはじめて

そうだ二人とも初めての案内人（アルバイト）だったと気が付いたわけです。

学校の近くにマンションを借りた方が『自分の部屋が自分の部屋じゃない』
として借り換える方がいて。と話をしていたら

アルバイトの案内人さんが　『僕も重宝しています。。』

お友達や先輩に『遊びに行ってもいい？』とか『遅くなったから泊めて。』
などと言われて、嫌とは言えないのが普通ですから

学校の近くに宿があれば便利なことでしょう。

ユニライフさんのスタッフとして道案内に着いていらっしゃる方達は
どなたも学生アルバイト生に見えないから不思議です。

私は、あえて『現役の学生さんですから、学校生活の事や
サークルの事・第二外国語の事などをいっぱい聞いて下さいね。』と言ってます。

東京での一人暮らしの心配を少しでも解消していただけるように
ユニライフさんのスタッフ（アルバイト）にお願いいたします。