マンション隣の空地が草がひざ丈ほどに伸びてしまいました。
草の中には昨年のヒマワリの種から芽が出たのであろう
ヒマワリがすでに130センチくらいに育っていました。
ヒマワリを助けるためには雑草を抜かなきゃ
梅雨だから涼しい日もあるだろうと待っていましたら
丁度曇り空で気温も涼しく
草取りに良い日よりでした。
道路側からヒマワリ残して雑草をポンポン抜いて中ほどまで着た頃に
知り合いのお兄さんが『手伝いますよ。』と中に入ってきてくれました。
私はどんどん前に進んで行って小一時間位したので
後ろを振り返って『疲れたでしょ。もう大丈夫だから。』
そう言いながら、辺りを見渡してみたら
ヒマワリが1本も無くなっていました。
年寄には大きなものは力が無くて抜けないと思ったのでしょう。
私の目の挙動不審で気が付いたのでしょう
『あっこれ、草じゃなかった…ですか?。』
『あ~~いいのよ。内心()』
東京生まれ東京育ちの彼には
花が咲くまで雑草も花も区別がつくわけが有りません。
その後、すぐに各種の花の種を買ってきて蒔きました。
本来なら梅雨時ですから芽が出るはずなのに
空梅雨でさっぱり芽が出ません。
朝に夕に芽が出たか確認しているのですが
駄目です。
もしかしたら、本当にドクダミだけの空地になってしまうのでしょうか。
そんなこんなで
ブログにまで気が回りませんでした。
フルリール練馬を卒業しても、iPadブックマークブックから楽しみに拝読させていただいています。
なになに?フルリールさん、「ショックが大きくて」とは何事が起こったの??
あらまぁ〜そうだったのですね。 笑わせていただきました。
ひまわり残念ですね。
こちらは、ゆり(多分カサブランカのはずです涙)が、いつの間にか茎の根元からポキっと折れていたのを見つけ、ショックが大きかった所です。
何か通じたみたいで嬉しくなってコメントさせていただきました。
お元気でご自愛下さいませ。 東京のお天気を想像しながら読ませていただいています。
ありがとうございました。
お嬢さんのその後は如何でしょうか。
今年は原子系の蘭がそれは見事に見事に咲きました。
この欄を見るたびに思い出していました。
咲きすぎたので、来年が心配です。
フルリールにもたくさんのカサブランカが有ったのですが
今年は全滅になりました。
ピンクやオレンジ・強烈な赤の百合たちだけが咲き誇っています。
東京の暑さでは
毎年彫り上げないと、カサブランカのような清楚な百合は夏の暑さに負けてしまうようです。
カサブランカが折れてしまったのは残念ですが
花が咲かなかった分、来年の為に球根に栄養を溜め込んでいる事でしょう。
東京に出てきた折には思い出してお寄りください。
お嬢さんによろしくお伝えください。