平成は自然災害と人為災害が複合した時代だった。
先ずは島原・雲仙普賢岳の爆発に始まり、平成5年に奥尻島津波、7年に神戸・淡路地震、2011年は東日本震災とフクシマ原発の爆発。
日本はプレート上にあるので地震は日常茶飯事、ただその間隔がちょうど「忘れたころにやってくる」のでいつも被害が大きい、原発も発電と放射能飛散の費用対効果を考えたら不用、しかしその原発を既得権益としている輩がいて、それに政治・役所・経団連が後押し、未だに原発事故の清算はなく無責任・無反省は続く。
政治の腐り方が露骨に現れたのも平成の特徴、アベ政権は戦後最低、モラルを問題とせず、法律違反がなければよしとする、いや法律違反は多いけれど役所・司法がこれを隠蔽して政権を助けている、それが誰の目にもわかる。これまでは陰でコソコソしていたのが表で堂々と悪いことをして胸を張っている、こんな政権に影響されてか、偏見・差別に基いた街頭活動を行う連中が出てきた、これも平成が初めて、ヘイトスピーチは法律で禁止されているが、現実は警察がそれをガードしている、警察がヘイトスピーチの片棒担ぎをしている。このあたりも、アベ政権を支える腐った役所が増えてきたと感じられる。
庶民はどうか、これは大人も子どもも銭で動くようになってきた、中には横浜の港湾組合のような、バクチ場反対を表明する団体もあるが、これは珍しい部類、大抵は銭に弱いのが庶民、銭に強くなるためには自立せよ、サラリーマンになるな、底辺で生きるのが楽でたのしい。
元号は皇室のものだった、戦後は内閣が決める、近世までは頻繁に変更した、縁起担ぎの道具だった、そんなものに縛られることはない、腐った内閣が決める元号を使うことはない。自分の好きな元号を決めそれを暦にすれば毎日がたのしい、漢字二文字の必要もない、カナでもいい、外来語もあり、なんでもあり。
先ずは島原・雲仙普賢岳の爆発に始まり、平成5年に奥尻島津波、7年に神戸・淡路地震、2011年は東日本震災とフクシマ原発の爆発。
日本はプレート上にあるので地震は日常茶飯事、ただその間隔がちょうど「忘れたころにやってくる」のでいつも被害が大きい、原発も発電と放射能飛散の費用対効果を考えたら不用、しかしその原発を既得権益としている輩がいて、それに政治・役所・経団連が後押し、未だに原発事故の清算はなく無責任・無反省は続く。
政治の腐り方が露骨に現れたのも平成の特徴、アベ政権は戦後最低、モラルを問題とせず、法律違反がなければよしとする、いや法律違反は多いけれど役所・司法がこれを隠蔽して政権を助けている、それが誰の目にもわかる。これまでは陰でコソコソしていたのが表で堂々と悪いことをして胸を張っている、こんな政権に影響されてか、偏見・差別に基いた街頭活動を行う連中が出てきた、これも平成が初めて、ヘイトスピーチは法律で禁止されているが、現実は警察がそれをガードしている、警察がヘイトスピーチの片棒担ぎをしている。このあたりも、アベ政権を支える腐った役所が増えてきたと感じられる。
庶民はどうか、これは大人も子どもも銭で動くようになってきた、中には横浜の港湾組合のような、バクチ場反対を表明する団体もあるが、これは珍しい部類、大抵は銭に弱いのが庶民、銭に強くなるためには自立せよ、サラリーマンになるな、底辺で生きるのが楽でたのしい。
元号は皇室のものだった、戦後は内閣が決める、近世までは頻繁に変更した、縁起担ぎの道具だった、そんなものに縛られることはない、腐った内閣が決める元号を使うことはない。自分の好きな元号を決めそれを暦にすれば毎日がたのしい、漢字二文字の必要もない、カナでもいい、外来語もあり、なんでもあり。