ふじみの救急クリニック・PCR検査

近所の「ふじみの救急クリニック」でPCR検査が予約なしで24時間受けられます、ホームページを御覧下さい。
症状がなくても、自費で検査も受けられます、CT検査もあります。

これは埼玉県民には朗報だけど、さて次の段階、陽性の場合入院出来るか？県内は満床なので、その後どうなるのか？
　
　埼玉県は早く、隔離施設を獲得せよ。

検査数が少ない

東京の陽性数が13日ぶりに100を切った、というニュースが流れたが、検査数が不明なので感染実態も不明のまま、日本の政治は戦前から完全な隠蔽体質だが、日本の医療・保険も同様に隠蔽体質、検査をしないで感染数が少ないと言っても信用できないヨ。

埼玉県、朝霞の税務大学の研修所を軽症者の療養施設にせよ、早く施設を確保しないとまた見殺しになる。

新コロ、職務怠慢か不作為による見殺し

路上での行き倒れ、自宅での突然死、新コロによる急逝は政府・自治体の怠慢と政策の間違いから起こっている、今は全てのマンパワーを新コロ対策に向けるのがよい、縦割りをくずし横並びになって感染防止の盾になれ、それが公僕だ。こんなこと記してもムタ゛だけど、日本の政府と役所と自治体はもっと仕事しろ。

埼玉県、早く自宅待機を解消せよ、もう見殺しにするなよ、ひどいよ、亡くなった人たちのことを思うと、腹が立ってくる。

新コロ、連休を利用して自宅で

今年はこんな状況なので、出歩かず自宅にこもって何かたのしみを見つけて過して下さい。
埼玉県のように、もし感染しても誰も面倒見てくれません、見殺しです、政府や自治体をアテにせず、自分の安全は自分で確保しませう。仕事に出られる人も充分気をつけてね。

連休過ぎまで動かなければかなり減らせます、でもこれで終息はしません、スペイン風邪のようにその後も数回に渡って流行があります。
　先のことを考え過ぎず、目の前のたのしみを見つけて過しましょう、その方が長持ちします。お金は役所に相談しましょう、医療面はスカスカでダメだけど、銭くらいは気前良く出しなさいヨ。

新コロ・埼玉の危機

　白岡の50代男性が自宅待機中に死去された、お悔やみ申上げます。この件については埼玉県の対応が拙かったと思う、只今350人余が自宅待機中、他の自治体のようにホテルを借り、またはそれに代る施設を準備し入所してもらって、経過観察で見守ってもらいたい。今の状況だと感染すればそのまま放置され見殺しにされているように感じる、ここは一番埼玉県のふんばりどころ。
　埼玉県では30代の男性も一人亡くなられている、初めは軽症だったのに・・埼玉県、大丈夫か？

　埼玉県のみなさん、気をつけましょう、今は重症か中等症状でないと入院できませんので。