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試写会、ラブコメ、B級アクション、ゲイムービーが好き。

ロシアン・ティーン・オブセッション

2010-08-07 01:01:40 | emmanuel delcour
この記事は18禁です。






裸エプロンの「emmanuel delcour」(エマニュエル・デルクーアです。)の出演作。
ちなみにわたしは勝手に「マヌ」と呼ばせてもらうことにしました。



ロッコ・シフレディのところのもの。
これじゃあ、どんなものか分からない…



ロッコさんはこちら
ピアノ……





そしてこの「ロシアン・ティーン・オブセッション」はロッコさんのところのものにしては相当穏やかという代物です。

3つあるエピソードのうちの2番目にマヌが出演。


ちなみに3つ目のエピソードにはこんな偽キャメロンもでてます。




さてお話です(あれば、ですけど…)


じゃ~~ん、マヌ登場


どうやら、ハスラーらしく、お金を受け取って、いざ、現場へ。
目的は、この女の子らしく、


でも、とりあえず、このようなことに。






はっきりいって、本編はどうでもよくて、
見所はなんといってもビハインド・シーン

kalleという19歳の女の子が大問題なのだ。

いやがったり(契約とちがったのか?)電話したり、ふてくされたり、泣いたりする。
ロシア語が飛び交っている。

  マヌが悪いわけではなく、
  なだめてるんだけど、







その間、マヌはじっとガマン。


他の女の人と遊んだりしてるけど、常に「スタンバイ」の状態はキツイだろうね。
手はいつも……なので、少しマヌケっぽい



そんなこんなで、さすがに調子が悪かったようで、
他の女性の助けを借りたり、

  (怒ってる彼女に準備するように言ったりする。)


自分でなんとかしたりして、





いくつかのシーンを終えたようだった。

素の彼がみられる一品です。
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