リオデジャネイロ五輪は第9日の13日(日本時間14日)、バスケットボール女子の1次リーグ最終戦で、準々決勝進出を決めているA組の日本は、フランスに79―71で勝って通算3勝2敗とした。
トルコ、フランスと3勝2敗で並んだが、トルコには敗れ、フランスには得失点率で上回られたため、フランスが2位、トルコが3位、日本が4位での通過となった。
16日(同17日)の準々決勝では、B組1位で五輪5連覇中の米国と対戦する。
今大会は、12チームが2組に分かれて1次リーグで総当たり戦を行い、各組4位までが準々決勝に進出する。
日本は、10位だった2004年アテネ大会以来、12年ぶりの五輪出場。準々決勝に進出したのは、1996年アトランタ大会以来20年ぶり。
トルコ、フランスと3勝2敗で並んだが、トルコには敗れ、フランスには得失点率で上回られたため、フランスが2位、トルコが3位、日本が4位での通過となった。
16日(同17日)の準々決勝では、B組1位で五輪5連覇中の米国と対戦する。
今大会は、12チームが2組に分かれて1次リーグで総当たり戦を行い、各組4位までが準々決勝に進出する。
日本は、10位だった2004年アテネ大会以来、12年ぶりの五輪出場。準々決勝に進出したのは、1996年アトランタ大会以来20年ぶり。
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