アトランティカ120昇級＃16

ボオルチュ：・・・の前にだ。

兄妹：早！？

ボ：大蛇ノシに対抗するため[ボルテ・チノ]様の応答を得るため[猛攻の仮面]を作りたまえ、レシピはクエスト製造に書いてある。

兄：早いな、連荘か・・・。

妹：レシピを開いてみましょう。え～～と狂昏虎面１個・・・魔封冤冠１個・・・五色の霊石１個！？・・・輝く霊石１個おぉ！？え～～！虹色の霊石いぃ１個！！ってなにこの豪華霊石３点セット！！

兄：おい！ボル！貴様クエスト序盤で五色の宝石３０個よこせと言ったよな？それで良い物を作るとも言ったな？

ボ：（チッ）君らは昇級したくないのかね、私は別に構わんよ？あ～好きにしたまえ！

兄：野郎開き直りやがった・・・

妹：もうやるしかないよ・・・おにいちゃん

兄：・・・まてよ、妹確かなんかのイベントで霊石関係取ってなかったか？

妹：そういえば、いつ使うかわからなかったけど念のためにって・・・

兄：おまえのサブキャラに送っておいたはずだぞ！行って見て来い！

妹：うん！ピピルマピピルマプリリンパ、パパレホパパレホドリミンパ、キャラクターチェンジで複のサブキャラになぁ～れ～～～

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システム：妹のサブから郵便が届きました。

妹：おにいちゃんあったよ～～

兄：よし！あとはなんたらと言う面とかんたらと言う冠を揃えるだけだ！行くぞ妹

 

アトランティカ120昇級＃15

兄：ドコまで行ったかな？

妹：ジェルメさんとお別れしてボルたんのところへ行くところからよ。

兄：そうだった雌鹿をボルに届けるのであったな。

妹：だいじょうぶ？

兄：ここのところ仕事が忙しく更新のひまがなかったからなぁ・・・。

ボオルチュ：こ、これは[コアイ・マラル]様！よくぞご無事で！おぉ、君達本当にありがとう！早速だが[魔教の指導者]を五匹退治してきてくれ！あっ15分以内ね

兄：！？ビキッ　あ゛ぁ！ハードラックとダンスっちまったいのか！コラァ！

妹：お、おにいちゃん！時間がもったいないよ！とりあえず行こう！

兄：ちっしょうがねぇ特攻[ぶっこみ]かけんぞ妹おお！

妹：最近なにを読んだかまるわかり人ね、おにいちゃんって・・・。

[戦闘中]

妹：なれただけあって安定感が増したね。

兄：あぁ、偵察さえあれば問題ないな

ドサドサ

兄：魔教の指導者の首五つ首実見してもらおうか！

ボ：やはり、私が見込んだとおりだったな。これは[コアイ・マラル]様からの助言だ読んで見たまえ。

兄：どれどれ・・・・。？？？？意味わかるか？妹

妹：うーん、[ボルテ・チノ]って人の魂が宿った心臓を持ったのが大魔獣で[ボルテ・チノ]って人が蒼狼の姿をしていたので大魔獣も蒼狼の姿をしている・・・。でも、本当の正体は大蛇ノシって悪い人で大魔獣蒼狼の姿で人々を騙している？んで・・・さっさと救い出せと・・・。

兄：後半の投げやり感がハンパないな・・・。