こどものくつ

こんなに小さくてもちゃっかりadidas。
俺のadidasとつくりが同じ…

［END OF THE CENTURY］

今までRAMONESという名と有名な数曲位しか知らなかったのですが
「もっと早く色々聴いておけばよかった」と思いました。
余計な事はいらない。素直に信じた事をやり抜く。
ライダースジャケット欲しくなりました！

豪快さんだっ！／泉昌之

泉昌之は大好きなんだよね。
日常の生活から旨味を叩き出す様な短編の数々。
雨降りの休日ふとんの中でずっと読んでいたい…

《Levi's》501

20代の頃は1年間ずっとこれでした。正月もお盆も仕事も休日も…
2本の501を毎日交互にはくという生活。
濃紺の状態から使って行って穴が明けばまた同じ物を買っていました。
（もうはけなくなった501が捨てられずに10本くらいあります）
なぜこんなに501が好きかというと「レングスサイズが選べるから」
というのが実は1番の理由だったんですよね僕の場合。

チーズドッグ〈Nathan's〉

コンガリと焼けたパンの中にジューシーなウインナー
そしてドロリとかけられた濃い味のチーズがアメリカンな
気持ちにさせてくれます！
添えられたこれまた塩からいスナック菓子が
一緒に注文したビールを美味しくさせます！
フジロックに行った時に食べたい物のひとつです。
（牛肉の煮込み入りチーズステーキもおすすめです）

【眼鏡研究社】

5年くらい使用しました。
このタイプが欲しくて探しました。
しかし丸形メガネというのを格好良く身に付けるのは
なかなか難しいと思います。
僕も頑張ってかけていたな…

やりきった！！

昨日のフィフティーズLIVE。最近には無かった満足感が得られた。
自分が演奏しやすい様に力をぬいたのが良かったのだろう…また歌いたくなった。
（自分の中で少し低迷していた）
もっと色々な場所でライブをして色々な人に会いたい！

『金字塔』中村一義

誰にも真似のできない様な変幻自在な声（ボーカル）には驚きました。
最後を飾る“永遠なるもの”は素晴らしすぎます。

『さよならストレンジャー』くるり

「東京」を初めて聴いた時はあのギターのリフと
素朴な歌詞が印象的でラジオから録音したテープを繰り返し
部屋や車の中でながしていました。
僕の理想のバンド像です。

やわらかいパン

本日の昼食は久しぶりに（いつもは弁当持参）職場ちかくのワカキヤにて買った。
ここのものは少し持っていると手のかたちが残ってしまう程フワフワなのです。

実家→知人宅→大盛オムライス→LIVE→ローメン

昨日は午前から息子と二人で父・母に会いに行く。まんじゅうを手土産に買った。
息子が父・母と遊んでいる間に職場の雑用をかたつけた。
3時間くらい滞在した後に音楽で知り合ったkinoshitaさんの家へ。
一緒に伊那へライブ（ポッケという店の）に誘われていたからだ。
部屋の中では岡谷から来たという方がいて少し話をした。
昨日ふぉので演奏されたそうで今日のポッケへも行くという事だった。
車で会場へ向かう途中に駒ヶ根の飲食店で夕食をとった。
そこは大盛りで有名な所で僕の注文したオムライスは
ラーメン用の器をひっくり返した位の大きさで食べごたえ十分！
飯田から（食事の時間も入れて）1時間ほどでポッケへ到着。
店内では機材の準備をしている最中だった。
カウンターの椅子に座っていると順番の発表があった。5番目とのこと。
実はここで歌うのは初めてで少し緊張した。
さて自分のステージはというとギターを弾き声を出したらいつものペースで乗り切る事ができた。
出演者はそれぞれ自分のスタイルを持っており素晴らしかった。
さすが歴史のあるポッケLIVEだ。
ひととおり演奏が終わるとポッケ独特の『感想会』が始まった。
今日のライブについて何でも話し合うというものだ。
自分の演奏についてわりと好印象を持ってくれた方が多い感じがしてうれしかった！
皆で色々な話をしている途中に注文をしておいた伊那の名物料理ローメンが運ばれてきた
ちゃんと食べるのは初めてだった。個人的な印象としてはスープスパゲッティーの様だったな。
しかしマトンの独特なにおいとスープまで飲み干しても飽きのこない絶妙な味付けと
心地よい歯ごたえの麺は正しくローメン！伊那のディープな文化に触れる事ができた。
雨がしとしと降っていてこの時期にはめずらしく蒸し暑い夜だった。
いやいや色々あった日だったな。

ザ・クロマニヨンズを観た！！

昨日テレビで。めちゃめちゃカッコイイ！！
ヒロトとマーシーはぜんぜん変わっていない。むしろもっと魅力が増した。
バンドの始まりのエネルギーは凄かった！！

腹筋…

鍛えようと思いほぼ毎日やっています。
去年の夏の終わり頃からかな。
最近すごく運動がしたい気持ちが強い。

建築家→コスモス→実家

朝から気持ち良い秋晴れ。いつもより少し早めに家を出る。
折り込みチラシで興味を持った“数人の建築家と相談会”へ行く。
わりと気楽に「色々な建物をみたいな」程度に考えていたのですが
企画した業者や建築家の皆さんがとても熱心に説明をしてくれたのには驚いた。
予定より会場に長居してしまったため（息子は眠ってしまった）
急いで次の目的地へ向かった。
途中ココイチのカレーで昼食を済ます。
30分ほど車を走らせ“コスモスまつり”へ。やはりこの時期はきれいでした！
昨年につづき２回目でした。妻は花を（取り放題で無料）持参したハサミでうれしそうに摘んでいました。
太陽もかなり西へ沈みかけた頃に僕の実家に到着。
毎回の事だが父と母は息子を本当にうれしそうに迎えてくれる。
（妻の両親同様）孫がかわいくない訳ないとは思うのだがありがたい事だ。
色々と話をした後に皆で食事をしてアパートにもどった。

出演依頼

地元のショットバーのフィフティーズで月に１回ライブがある。
そこのマスターから「今度やってもらえませんか」と連絡があった。
３月に知人の紹介で歌った事があるのだがそれをふまえてお願いしてもらえるとはうれしい！
もちろん僕は音楽で生活費を稼いでいるわけではないのでこういった事はとても大切にしたい。