今日は、午前の部を観劇。
そうでなくても、三回くらい見たくなるのが普通なのに、
今回は、男役3人と娘役3人が役替わり。
それぞれ見たくなるじゃ・・・・ないか!!
で、今日行ったら、いつもはお花だけが飾られているのに、
こんなことになっていた。
近寄ってみましょう。
もう少し近寄ってみましょう。
公演が終わったあとは、いつものとおり
でした。
前回、前で見すぎてテンション上がりまくったので、今日はおとなしく
2階席。
でも、このショーは、2階からでも楽しめるいい作品。
気になったのは、近くにいた中国語を話すスーツ姿のおじさまがた約20人。
噂になっている、台湾公演の下見?か?と妄想をめぐらしていた私でした。
そうでなくても、三回くらい見たくなるのが普通なのに、
今回は、男役3人と娘役3人が役替わり。
それぞれ見たくなるじゃ・・・・ないか!!
で、今日行ったら、いつもはお花だけが飾られているのに、
こんなことになっていた。
近寄ってみましょう。
もう少し近寄ってみましょう。
公演が終わったあとは、いつものとおり
でした。
前回、前で見すぎてテンション上がりまくったので、今日はおとなしく
2階席。
でも、このショーは、2階からでも楽しめるいい作品。
気になったのは、近くにいた中国語を話すスーツ姿のおじさまがた約20人。
噂になっている、台湾公演の下見?か?と妄想をめぐらしていた私でした。
最近は、仕事に行くこと自体が順調になってきている。
その分、仕事の時間は目イッパイ仕事をしようとする私がいて、
帰って来るとクタクタ。
出勤前は、「自重する!!」と決心して出て行くのに、
仕事を前にすると、走り出してしまう。
今は、時間で休憩を取る方法を入れている。
でも、アラームが鳴るわけではないので、気がつくと
目標設定していた時間をはるかにオーバーしていることもある。
それでも、先週は前のほうで宝塚をみてテンションが上がり、
その勢いで金曜日を過ごし(その日は朝から皆に今日は
テンションが高いと注意され、「ハウス状態だった」(笑))
その反動で、土日は寝て過ごし、月曜からは、しんどいと
思いながらもこの週末にまた!!「観劇する」・・・
というこの一念で会社に行っている。
行けば、仕事をしないと落ち着かない私がいて
なかなかこの辺りが難しいのだけど、自分の調子が
上がってくるタイミングで、宝塚再燃したのが
ある意味、私にはいいスパイスになっている。
なんだかんだと、「星組」だけ観ていても約3ヶ月ごとに
何かやってくるのだ。
旅行だと、年に1~2回だから、私の気持ちが続かないような気がする。
3ヶ月だと、この次はこれだから頑張ろう!!と、思って何とか
やっていける。
そのタイミングと観劇がマッチしているだけだ。
次は、8月の博多座を目指している私。
演目は、実は先日観たものと変わらないのだけど、
人数が半分に減る分あのパワーをどうやってみせるのか・・・・
が今から楽しみだ。
で、年末の公演の演目が発表されたけど、「オーシャンズ11」
昔観たけど、もう覚えてない。(笑)
脚本が、今の宝塚を代表する小池 修一郎。
柚希が、大きく変化した「スカーレット・ピンパーネル」
トップお披露目の「大王四神記 Ⅱ」、去年の「ロミオとジュリエット」
と、2008年以降毎年のように一緒に仕事をしているけれど、
彼は、宝塚以外の舞台も忙しい。
今までいつもそれまでのイメージと違う柚希を引き出してきたけれど、
今回はどんな感じになるんだろう。
その辺りは楽しみにしている。
でも、正直一本物のお芝居より、ショーで色んなダンスを踊っている
姿がみたい・・・・私なのだ。(笑)
その分、仕事の時間は目イッパイ仕事をしようとする私がいて、
帰って来るとクタクタ。
出勤前は、「自重する!!」と決心して出て行くのに、
仕事を前にすると、走り出してしまう。
今は、時間で休憩を取る方法を入れている。
でも、アラームが鳴るわけではないので、気がつくと
目標設定していた時間をはるかにオーバーしていることもある。
それでも、先週は前のほうで宝塚をみてテンションが上がり、
その勢いで金曜日を過ごし(その日は朝から皆に今日は
テンションが高いと注意され、「ハウス状態だった」(笑))
その反動で、土日は寝て過ごし、月曜からは、しんどいと
思いながらもこの週末にまた!!「観劇する」・・・
というこの一念で会社に行っている。
行けば、仕事をしないと落ち着かない私がいて
なかなかこの辺りが難しいのだけど、自分の調子が
上がってくるタイミングで、宝塚再燃したのが
ある意味、私にはいいスパイスになっている。
なんだかんだと、「星組」だけ観ていても約3ヶ月ごとに
何かやってくるのだ。
旅行だと、年に1~2回だから、私の気持ちが続かないような気がする。
3ヶ月だと、この次はこれだから頑張ろう!!と、思って何とか
やっていける。
そのタイミングと観劇がマッチしているだけだ。
次は、8月の博多座を目指している私。
演目は、実は先日観たものと変わらないのだけど、
人数が半分に減る分あのパワーをどうやってみせるのか・・・・
が今から楽しみだ。
で、年末の公演の演目が発表されたけど、「オーシャンズ11」
昔観たけど、もう覚えてない。(笑)
脚本が、今の宝塚を代表する小池 修一郎。
柚希が、大きく変化した「スカーレット・ピンパーネル」
トップお披露目の「大王四神記 Ⅱ」、去年の「ロミオとジュリエット」
と、2008年以降毎年のように一緒に仕事をしているけれど、
彼は、宝塚以外の舞台も忙しい。
今までいつもそれまでのイメージと違う柚希を引き出してきたけれど、
今回はどんな感じになるんだろう。
その辺りは楽しみにしている。
でも、正直一本物のお芝居より、ショーで色んなダンスを踊っている
姿がみたい・・・・私なのだ。(笑)
阪急トックでの柚希のインタビュー
男役らしくなったとは思うけれど、男っぽいとは思わないけどな~。(笑)
でも、やっぱりバレリーナになりたかったんだ・・・。
そうだよね。
あれだけ踊れるものね。
思うよ。普通。
でも、背が伸びちゃったんだね。
おかげで、宝塚の舞台で私は見ることが出来て嬉しいけれど・・・ね。
男役らしくなったとは思うけれど、男っぽいとは思わないけどな~。(笑)
でも、やっぱりバレリーナになりたかったんだ・・・。
そうだよね。
あれだけ踊れるものね。
思うよ。普通。
でも、背が伸びちゃったんだね。
おかげで、宝塚の舞台で私は見ることが出来て嬉しいけれど・・・ね。
スポニチ 宝塚
デイリースポーツの舞台写真
FM宝塚のブログ
アサヒコムの記事
ちなみに私が腕が重そうで大変そうだと思ったのは、ジャラジャラしている衣装。
ずっと腕を広げた状態でいたので、「筋肉痛になるわ・・・・」と、
おばさんはつぶやいたのでした。
デイリースポーツの舞台写真
FM宝塚のブログ
アサヒコムの記事
ちなみに私が腕が重そうで大変そうだと思ったのは、ジャラジャラしている衣装。
ずっと腕を広げた状態でいたので、「筋肉痛になるわ・・・・」と、
おばさんはつぶやいたのでした。
フランスの戯曲家マリヴォーの「愛と偶然の戯れ」を、
もとにしたお芝居。
ショーが、正直こってりしたメインディッシュだったので、
お芝居は、単純でほっこりするようなものがいい。
ストーリーは、単純。
結婚相手を観察するために、侍女と入れ替わったお嬢様。
やっぱり、結婚相手を観察するために従者と入れ替わった侯爵。
いろいろドタバタするけれど、最後は侯爵とお嬢様が幸せになる・・・という
お話。
原作では、ここに父親と兄くらいしか登場しないので、
求婚者の数を増やして工夫はしている。
可愛いお話で、難しいことを考えずに見られるし、
宝塚ならではの可愛い衣装を堪能できるし・・・・、
「ノバ・ボサ」のあとのさっぱりしたデザート・・・と言う感じ。
で、一緒に行った人の感想を聞いてみると、
トップの柚希の筋肉のすごさに関心したんだとか。
彼女曰く、「勢いで頭のほうまで足を上げることは出来ても、
あれほどゆっくり脚を綺麗に下げる人を見たことがない」
とのことで、結果、彼女の筋肉は鍛えられているだけでなく、
持っているものが違うのだろう・・・・と、劇場を後にしながら
話したのでした。(笑)
見ているところがどこか違う二人連れなのでした。
もとにしたお芝居。
ショーが、正直こってりしたメインディッシュだったので、
お芝居は、単純でほっこりするようなものがいい。
ストーリーは、単純。
結婚相手を観察するために、侍女と入れ替わったお嬢様。
やっぱり、結婚相手を観察するために従者と入れ替わった侯爵。
いろいろドタバタするけれど、最後は侯爵とお嬢様が幸せになる・・・という
お話。
原作では、ここに父親と兄くらいしか登場しないので、
求婚者の数を増やして工夫はしている。
可愛いお話で、難しいことを考えずに見られるし、
宝塚ならではの可愛い衣装を堪能できるし・・・・、
「ノバ・ボサ」のあとのさっぱりしたデザート・・・と言う感じ。
で、一緒に行った人の感想を聞いてみると、
トップの柚希の筋肉のすごさに関心したんだとか。
彼女曰く、「勢いで頭のほうまで足を上げることは出来ても、
あれほどゆっくり脚を綺麗に下げる人を見たことがない」
とのことで、結果、彼女の筋肉は鍛えられているだけでなく、
持っているものが違うのだろう・・・・と、劇場を後にしながら
話したのでした。(笑)
見ているところがどこか違う二人連れなのでした。
昨日はテンションが上がりまくっておりましたが、
今朝になっても、主題歌が頭の中をグルグル。
かなり、重症の病気のようです。(笑)
このショーは、宝塚好きなら誰もが知っていると言っても
過言ではない伝説的なショー。
初演は、1971年星組で。その後1972年の雪組。1976年の花組と再演。
この後時間をおいて1999年雪組と月組で再々演。
そして、再び作者の鴨川 清作没後35年の公演として、
この4月に星組で上演されることになった作品。
この作品の凄さは、今もって色あせない展開とエネルギーが
みなぎる舞台。
歌われる歌の素晴らしさ。(一つのショーで沢山の名曲が生まれるのは
非常に難しい)
それを、ダイナミック・パワフルと言う形容詞で形容されることが
多い柚希 礼音がするのだ。
もうこの発表があったときは、「う~んぴったり」と
思ってしまったほど。
で、昨日一緒に観劇した人のご希望で「前のほうで観たい」とのことで、
前から数列目の真ん中にポジショニング。
もう、綺麗さが目の前にドド~っと押し押せてきます。
ポスター映像ではわかりにくいけれど、この腕にジャラジャラの
衣装で腕を広げて、難度の高い歌を歌いこむ柚希。
すごいな~と、聴きながらも、前のほうの席だからこのジャラジャラの
触れ合う音が聞こえてくる。
おまけに、重そうだし腕を広げ続けているだけでも
かなり疲れそうだ・・・・と、おばちゃんは思ってしまった。
この公演は3つの役が役代わり公演となっていて、
二番手の役は夢乃 聖夏(ゆめの せいか)。
う~ん。あまり印象に残ってない。濃い人なのに・・・何故だろう・・・?
物売り娘(白華 れみ)の恋人役は、紅 ゆずる(くれない)。
恋人を刺してしまってから、歌に至るまでがとっても良かった。
彼女の歌には、いつも???だった私だけど、このシーンの歌は
心情が伝わってきて、ちょっと感動。
で、令嬢エストレーラ(夢咲 ねね)の母親役は真風 涼帆(まかぜ すずほ)。
男役顔だと思っていたけれど、ちょっとコミカルな役柄のせいも
あってか、とっても美人でびっくりした。
2007年の「エル・アルコン」の愛妾達で、踊っていた姿を
何故かふと思い出してしまった私だが。
この他にも色々書きたい人は多いけれど、娘役の白華 れみの
ダンスはとっても情熱的。
今まで、ジュリエットの乳母のイメージがすごく強烈だったけれど、
今回のダンスでとっても生き生き踊っているのが印象的だった。
あっ!!それとバトンの彼女は今回も妙技を見せてくれています。
とにかく、色の洪水だし、展開が速いし、宝塚お得意の人海戦術で、
あっという間に終わってしまう。
本当に踊りもハードだし、舞台装置が傾斜しているので事故なく
皆が千秋楽を迎えて欲しいです。
今朝になっても、主題歌が頭の中をグルグル。
かなり、重症の病気のようです。(笑)
このショーは、宝塚好きなら誰もが知っていると言っても
過言ではない伝説的なショー。
初演は、1971年星組で。その後1972年の雪組。1976年の花組と再演。
この後時間をおいて1999年雪組と月組で再々演。
そして、再び作者の鴨川 清作没後35年の公演として、
この4月に星組で上演されることになった作品。
この作品の凄さは、今もって色あせない展開とエネルギーが
みなぎる舞台。
歌われる歌の素晴らしさ。(一つのショーで沢山の名曲が生まれるのは
非常に難しい)
それを、ダイナミック・パワフルと言う形容詞で形容されることが
多い柚希 礼音がするのだ。
もうこの発表があったときは、「う~んぴったり」と
思ってしまったほど。
で、昨日一緒に観劇した人のご希望で「前のほうで観たい」とのことで、
前から数列目の真ん中にポジショニング。
もう、綺麗さが目の前にドド~っと押し押せてきます。
ポスター映像ではわかりにくいけれど、この腕にジャラジャラの
衣装で腕を広げて、難度の高い歌を歌いこむ柚希。
すごいな~と、聴きながらも、前のほうの席だからこのジャラジャラの
触れ合う音が聞こえてくる。
おまけに、重そうだし腕を広げ続けているだけでも
かなり疲れそうだ・・・・と、おばちゃんは思ってしまった。
この公演は3つの役が役代わり公演となっていて、
二番手の役は夢乃 聖夏(ゆめの せいか)。
う~ん。あまり印象に残ってない。濃い人なのに・・・何故だろう・・・?
物売り娘(白華 れみ)の恋人役は、紅 ゆずる(くれない)。
恋人を刺してしまってから、歌に至るまでがとっても良かった。
彼女の歌には、いつも???だった私だけど、このシーンの歌は
心情が伝わってきて、ちょっと感動。
で、令嬢エストレーラ(夢咲 ねね)の母親役は真風 涼帆(まかぜ すずほ)。
男役顔だと思っていたけれど、ちょっとコミカルな役柄のせいも
あってか、とっても美人でびっくりした。
2007年の「エル・アルコン」の愛妾達で、踊っていた姿を
何故かふと思い出してしまった私だが。
この他にも色々書きたい人は多いけれど、娘役の白華 れみの
ダンスはとっても情熱的。
今まで、ジュリエットの乳母のイメージがすごく強烈だったけれど、
今回のダンスでとっても生き生き踊っているのが印象的だった。
あっ!!それとバトンの彼女は今回も妙技を見せてくれています。
とにかく、色の洪水だし、展開が速いし、宝塚お得意の人海戦術で、
あっという間に終わってしまう。
本当に踊りもハードだし、舞台装置が傾斜しているので事故なく
皆が千秋楽を迎えて欲しいです。
初日があけてから一週間。
ついに私の初日がやってまいりました!!
「ノバ・ボサ・ノバ」は、やっぱりエネルギーにあふれている作品。
昔観たものは、かなり忘れていたので、はじめてみるような感動と、
懐かしい場面もありで、個人的にはやっぱり好きなショー。
八百屋舞台といわれる傾斜のついた砂浜をイメージしたような
セットで激しく踊るのをみていると、どうか怪我をしないで
千秋楽までいけますように・・・と、祈ってしまう有様。
いろいろ、オタク話を書きたいのですが、今日はとっても
眠いので又後日書きます。
とにかく、ショーは展開が速いし、ダイナミックなので、
「濃い」です。
歌も、自分がよく知っている歌ばかり・・・・というのも
手伝って、ご機嫌。
初観劇日から、ご機嫌度が高いので、一緒に行った人から、
「今週はまだあともう一日仕事があるから・・・・」と、
釘を刺されたくらいです。(笑)
MY初日が近づいてきていてドキドキ感が・・・・。
一緒に観劇に行く人と、ショーの「ノバ・ボサ・ノバ」は
真帆 しぶきが初演したと話をしたら、「懐かしい~~。知らないよね~」
と言われ、確かにテレビで見たくらいの記憶しかない私。
その彼女が4月4日の前夜祭で大劇場の舞台に久しぶりに上がったそうで、
これを観にいった人の話によると(彼女は真帆しぶきのファンなので
差し引いて聞いていたけれど)スターオーラは顕在だったそうで、
感激しておられました。
前夜祭の様子の写真をみると、こじんまりとしたおばあちゃんが
舞台に上がっておられますが、御歳75歳になられる彼女は
この世代としては破格の大女。165センチなんだそう。
で、動画にいつごろのものか判りませんが、彼女の
ノバ・ボサ・ノバの「アマール・アマール」が上がっておりました。
あくまでステージの上では男役に徹しておられるのか、
かっこいい!!です。
スタイルのよさもハンパないです。
現役時代は、彼女を模した人形が発売されたほどのスターだったらしいとか、
お話は聞いてましたが、(人形は、天海 祐希くらいしか後はいません)
現役時代はさぞや大劇場の空間をその色に染めていたんだな~と
この動画をみていてちょっぴり想像してました。
私がみて、度肝を抜かれた「安奈 淳」バージョンも上がっていたので
ついでにそれも・・・・。
オスカル様が、黒塗りですからね~~。それだけでも衝撃的です。
こちらは、再々演された1999年の雪組公演。
今回のトップの柚希の初舞台でもあります。
そのフィナーレ。
一緒に観劇に行く人と、ショーの「ノバ・ボサ・ノバ」は
真帆 しぶきが初演したと話をしたら、「懐かしい~~。知らないよね~」
と言われ、確かにテレビで見たくらいの記憶しかない私。
その彼女が4月4日の前夜祭で大劇場の舞台に久しぶりに上がったそうで、
これを観にいった人の話によると(彼女は真帆しぶきのファンなので
差し引いて聞いていたけれど)スターオーラは顕在だったそうで、
感激しておられました。
前夜祭の様子の写真をみると、こじんまりとしたおばあちゃんが
舞台に上がっておられますが、御歳75歳になられる彼女は
この世代としては破格の大女。165センチなんだそう。
で、動画にいつごろのものか判りませんが、彼女の
ノバ・ボサ・ノバの「アマール・アマール」が上がっておりました。
あくまでステージの上では男役に徹しておられるのか、
かっこいい!!です。
スタイルのよさもハンパないです。
現役時代は、彼女を模した人形が発売されたほどのスターだったらしいとか、
お話は聞いてましたが、(人形は、天海 祐希くらいしか後はいません)
現役時代はさぞや大劇場の空間をその色に染めていたんだな~と
この動画をみていてちょっぴり想像してました。
私がみて、度肝を抜かれた「安奈 淳」バージョンも上がっていたので
ついでにそれも・・・・。
オスカル様が、黒塗りですからね~~。それだけでも衝撃的です。
こちらは、再々演された1999年の雪組公演。
今回のトップの柚希の初舞台でもあります。
そのフィナーレ。
アシックスのBC WALKERのキャンペーンガール?に
宝塚 星組の若手の男役7人が選ばれている。
アシックスのページ
名前は、私も知らない子もいる。(笑)
真中の子は、去年退団した雪組のトップによく似ていたので、
すぐに覚えたけれど、他の子はチョット自信のない子もいる。
メイキングでは、名前も出ているけれど、
「芹香 斗亜(せりか とあ)」は、阪急ブレーブスにいた山沖選手の娘だそうだが、
山沖氏自身を知らないので、似ているのかどうかも判らない。(笑)
「麻央 侑希(まお ゆうき)」のおじいさんは、野球オンチの私でも知っている。(笑)
広岡 達郎の孫娘だ。
「十碧 れいや(とあ れいや)」は、綺麗な子だなぁ~というのが
第一印象。
この4人くらいが舞台でも認識できる子で、他は申し訳ないけれど、
私はこの子だな・・・・と、認識できてない。(笑)
総じてこの子達は背が高い。
公称では、170から175センチあたりのお嬢さんばかり。
今はそんなことはないだろうけれど、「宝塚」を見つけるまで、
いつまで伸びるんだ!!と、かなり悩んだろうな~と、
思うことしきりです。
それにしても、この靴を履けば正しいバランスを取ることが
本当に出来るのでしょうか?
彼女達だから出来るのでしょうか?
そこが、知りたいです。(笑)
宝塚 星組の若手の男役7人が選ばれている。
アシックスのページ
名前は、私も知らない子もいる。(笑)
真中の子は、去年退団した雪組のトップによく似ていたので、
すぐに覚えたけれど、他の子はチョット自信のない子もいる。
メイキングでは、名前も出ているけれど、
「芹香 斗亜(せりか とあ)」は、阪急ブレーブスにいた山沖選手の娘だそうだが、
山沖氏自身を知らないので、似ているのかどうかも判らない。(笑)
「麻央 侑希(まお ゆうき)」のおじいさんは、野球オンチの私でも知っている。(笑)
広岡 達郎の孫娘だ。
「十碧 れいや(とあ れいや)」は、綺麗な子だなぁ~というのが
第一印象。
この4人くらいが舞台でも認識できる子で、他は申し訳ないけれど、
私はこの子だな・・・・と、認識できてない。(笑)
総じてこの子達は背が高い。
公称では、170から175センチあたりのお嬢さんばかり。
今はそんなことはないだろうけれど、「宝塚」を見つけるまで、
いつまで伸びるんだ!!と、かなり悩んだろうな~と、
思うことしきりです。
それにしても、この靴を履けば正しいバランスを取ることが
本当に出来るのでしょうか?
彼女達だから出来るのでしょうか?
そこが、知りたいです。(笑)