金色プレゼントあなたの心に １６８

こんにちは優です


朝から霙が降っていて　　

暗いです　　

今日は日曜日　

ゴミ出しの人もいないし

車が走る音もしません

カラスの鳴き声だけが聞こえます


夕べは　　

ドラマ

ブラッディ・マンデイを　

観ている時に　

メールが来て　


昔の職場の若者達の　

近況を知ることが出来ました　


懐かしさと

それぞれの生活の
変化も
もちろんあって　

優はなぜか

涙が止まらないのでした　


返す返事は

そっかー　

そっかー　

皆幸せになってほしいね　

ブラッディ・マンデイと
重ねてしまったのかな？　



ワァ　

粉雪で外は真っ白になってしまいました　　　


　　優でした　

金色プレゼントあなたの心に １６７

こんにちは優です


前から気になっていた



「Ｂ型　自分の説明書」　　

Ｊａｍａｉｓ　Ｊａｍａｉｓ　著　

　　ー　文芸社　ー　　　



を読みました　

Ｂ型の主人が
立ち読みして　

「面白い！」　

と買ったのでした


そして
主人は

嬉しそうに読み　

横で私が

爆笑しました　



主人が強く共感した所は　


→もろい　ガラス製　　

語りぐさになる「ありえない実話」の持ち主　

よく蚊にさされる。　

子供の見るような単純なモノで大号泣。　

とゆーか、みんな歩くの遅い。速くっ。　

食べカスとかこぼされると怒りメーターが一気に上昇。　

道歩いているとき、人のためによけたくない。
あいにく「ゆずり合い精神」は持ち合わせておりません。
お前がどきなさい。
と、思いながら、自分がよける。
クソ！この足がっ。　

部屋には自分しか理解できない趣味のモノが必ずある。　

歩いているとき、道のでっぱりに上がる。　　

足でモノを取る。器用に。　　


でした　

だけど・・・

読み終わったら　

「何か分からない本だな。
　わかんない。
　どーでもいい」　

でした。　

そこがＢ型？　


　　優でした　　

金色プレゼントあなたの心に １６６

こんにちは優です


最近優は
友達と会う時は　　

ホテルのランチバイキング　

が多いです

少し前の
ランチバイキングは

早い者勝ち　

と、言うイメージだったけれど　

今は

いつ入店しても
出来立ての料理が
用意されていて　　　　

終了時間近くなっても
デザートの
果物やケーキも　　
トレイに一杯乗っていて　　　　　

安心して
優雅におしゃべりしながら　　　　　

最後まで
くつろげるのです　

お会計の時は
とても満足して
また来ようねと
友達と約束します　

最近の
殿方は
お昼代が
平均５００円だと言いますが　　

でも

あるホテルの
ランチバイキングは　
　
半分が
男の人です
近くの会社員だと思います　　　　

優の大好きな
ローストビーフも
焼き立てで美味しいし

カレーライスも
流石にホテルの味です　

ケーキも美味しいし　

何といっても
メロンが山盛りあるのも
嬉しいです　

それで１０５０円　

止められません　

主人を
説得して
やっと一緒に行くことに
なりました　

多分
主人もはまると思いますヨ　


　　優でした

金色プレゼントあなたの心に １６５

こんにちは優です




若者のバンドの
ライブに行ってきました　

サインを貰って

握手もして

沢山パワーを貰いました



それに
朝から

色々な人と
たくさん
会話をした１日でした


なんだか

とても充実していて

満足で


心地良い興奮で



真夜中になっても


眠く無いのです



　　優でした

金色プレゼントあなたの心に １６４

こんにちは優です


うちの猫は
太り気味です　　


いえ
太ってます　　　


始めは
猫ちゃんの食事は
２食と
決めていたのですが　

私たちの都合で
朝食の時間が早くなり
　
夕方にはお腹がすいて
「にゃー　にゃー」
うるさいので
夕飯を早めにあげると
　
私たちが寝てから
「おなかすいたよー」
とうるさくなって
夜食も少しあげるようになり　

そのうち
猫カマボコのおやつの時間
も増えて　


これでは
身体によくないと
ダイエット用の餌に
代えたのですけど・・・　　


飼い主の食生活と
似ています　　


忙しかったり
疲れていると　　　

「にゃー　にゃー」　

と言う声がとても耳障りで　　

「ごはんちょーだい」

と言ってるのだと決め付けてしまいます　


本当は

「あそんで」　　

といってるのかも知れないのにね

「トイレの砂を綺麗にして」　　

と言ってるのかも知れないのにね


これって

猫っかわいがり？　


ではなくて

間違った愛情のかけかた？　

ですよね　


　　反省　



　　　優でした

金色プレゼントあなたの心に１６３

こんにちは優です


朝
目が覚めると

一面が銀世界　


札幌にも
とうとう雪が積もりました　　

　

この時季になると
思い出すのは

一条ゆかり先生の漫画　

デビュー作の
「雪のセレナーデ」　

です　


そして

昭和５２年１月１日発行
りぼんお正月特大号ふろく　


一条ゆかり先生の　

「星降る夜にきかせてよ」　


の文庫本は


未だに
大事に取ってあって
時々読んでいます　　

その時
優は２１歳　

主人公の
ローリエ・スチュワートは　
私の
理想の男性で　

６１ページに描かれている
ローリエの顔のアップは

大きな紙に
書き写して
壁に貼っていました　



木村拓哉さんと　　
ビヨンセさんの　

サマンサタバサのポスター　

の予告を
今朝テレビで見ました

２人共
とても素敵　
綺麗でした　


もしも　
「星降る夜にきかせてよ」　

がドラマ化されたら

木村拓哉さんに
ローリエ役をしてもらいたいなあ　　


　　　優でした

金色プレゼントあなたの心に １６２

こんにちは優です


携帯電話の
着信の音を　　

掛けてくる人によって
変えてみました　　　　


先日
講習会の時に　　

音を消すのを忘れていて　　

音楽が
流れてしまいました　　　


ＥＸＩＬＥの
「道」
でした　


あわてて
消したものの　

授業は中断されてしまいました　　


「まあ、若いわね」　　

教室の中は
一瞬
和んで　　


ああ、この曲で良かった
と思いました　　　



いつもは
とても気を付けている筈なのに・・・　

一瞬の気の緩みでした　　


今回は
運良くセーフだったけれど　

場所によっては
取り返しの付かない事に
なりかねません　　


結構
面白い曲を
チョイスしたので・・　　　

特に
主人からの着信メロディは・・　　　　


　　　優でした

金色プレゼントあなたの心に １６１

こんにちは優です


うん


つらかったろうなあ
くるしかったろうなあ

うん
うん

だれもわかって
もらえずになあ
どんなにか
つらかったろう

うん
うん

泣くにも泣けず

つらかったろう
くるしかったろう

うん
うん


みつお　


相田みつお　心の詩　

ーダイヤモンド社ー　



高齢のお友達に
ちょっと痴呆が
入ってしまった様で　

優は
お話をうんうんと
聞いているしか無い状態です　


でも
優は
その友達に
今まで
沢山自分の話を聞いてもらったから　


恩返しです　


一日
何度も何度も
電話が来ても　


それは
それなりに

嬉しいのです　



　　　優でした

金色プレゼントあなたの心に １６０

こんにちは優です



嫌いだったピーマンが

スパゲティー・ナポリタンに　
入っているピーマンを食べた瞬間
好きになった様に　
　

昨日まで嫌いだったのに・・・
何故　　
と言う事があって　
　

優がどうして
イグアナが好きなのかと言うと　

知人の家で
飼っている
３０ｃｍほどの小さな
イグアナを見てからです　

ガラパゴス諸島の
恐ろしい顔をしたウミイグアナは
この世のものとは思えないほど
気持ち悪かったのに　

目の前の小さなイグアナは
なんとも愛らしかったのです　

そのうち
どのイグアナも好きに
なっていました　


南米のアマゾン川流域に住む
ピラルクーも　

青少年科学館の水族館で
大きな魚が
悠々と泳ぐ姿を見て
好きになりました　
（ピラルクーは大きくなると３ｍ以上だそうです）



ボルボネーゼの
うずら柄のバッグは　
初めてお店で見たときは
避けて通りたいほど
気持ちが悪かったのに
今では
ほしいバッグの
ひとつです
やわらかい皮のさわり心地が
とても良かったのです　


なまこも　
居酒屋で食べて
たまらなく美味しかったし　　


ほや　
の酢の物も
見た目と違って
絶品　　

　
アインシュタイン
と言う名前のサボテンは
脳の形をしていて
部屋に置きたくなかったけれど

他のサボテンも
かなりインパクトがあるので　
気にならなくなりました　　　


でも　

お酒好きな私ですが　

黒ビールだけは・・・・　

あと

ひじきも・・・・


突然
好きになることが
あるのかな・・・・　　



　　　優でした

金色プレゼントあなたの心に １５９

こんにちは優です



金曜プレステージ　

～エド・はるみ物語～　


を観て

笑い　

泣きました　




そして
思い出してしまいました　　　


大学時代の苦い思い出です　

原宿で
モデルになりませんか　
と声を掛けられて　

今思えばモデル学校の勧誘に　
すぎなかったのです　　

若い私は
そうだとは
気が付く筈も無く

入学して　

腹式呼吸の練習
歩き方の練習
メイクの仕方
発声練習
の授業を受けました　

親には内緒です　

聞いたことが無かった
関西の人同士の会話に
驚いて　
あっけに取られていると

先生が

君、今彼女達が何を話していたのか
言ってごらん　

と私に聞きました

答えられず泣きそうになりました　

それからは
授業の度に
先生の集中攻撃です　

その内
学校に行くのが怖くなりました　　　

同時に
芸能関係の人に

君は
メガネに
渦を書いて　　

「はーい！優でーす！」　

と言って出たらいいなあ

と言われて

ショックを受けて　

その学校を止めてしまいました　　

今考えると
まさに
私のキャラだったです　　　　

でも
止めた理由はまだ
ありました

～エド・はるみ物語～のように

仮にその道を目指す事になったら
超えなくてはならない
沢山の試練があったからです　

まず
親への説得でしょ　

それに
恐ろしいくらいの
競争が待っているような
気がしたのです
それに勝つには
気が遠くなるような
努力も必要だと　


同期生の中には
親が付き添っている
中学生もいて　　

２２歳では
もう遅いとも感じました　



エド・はるみさんの　　
決断と実行力と努力は
すごいなあ　　

そして
礼儀正しくて
謙虚な所が好き　

エド・はるみさんは
本当に
美人ですね　　

これからのご活躍
応援しています　　



　　優でした