ケータイを洗ってみた
↓
消えた連絡先
↓
乾いたデータ
の 続きです
*
～今までの話～
ケータイ水没→ショップに直行→
同機種補償サービスで新携帯を予約
(5400円、一部ポイント使用)
→代替機を借りて帰宅→夜に気付いた事↓
SDカードに保存した連絡先は残っていたが
壊れた携帯本体に保存した分は消えていた
→翌日 職場で連絡先を教えて貰い
一安心
新携帯がショップに到着する日迄
約二日弱の間
乾燥機＆扇風機で
壊れた携帯を乾かし続けた処
電源＆データ復活！←今ここ
↓
進み〼
↓
*
無事に
壊れた携帯の電源が入った事を
確認した私は
いよいよショップで新携帯と
♪ご対面～♪
店員サン「電源が落ちてしまうと困るので
取り合えず このまま繋いでみますネ！」
カチャッ♪ちゃ・ら～ん♪
データも無事に残っている！
嗚呼 嬉しいっ♪
私「では今日 届いた 新携帯に
元携帯に入っている連絡先と
代替機に入れた連絡先を
両方 移して いただけますか♪」
ここで 店員サンが
軽くフリーズ
調べますので 待ってください、
とのこと
その後
チャレンジして下さり
無事に全てのデータが
新携帯に 移行しました♪感謝☆彡
連絡先の重複については
帰宅してから
先ず
代替機に登録した連絡先の中で
重複した連絡先を
削除する事にしました
代替機に連絡先を登録する際
「本体」ではなく「カード」を
選んでいましたが
良く見てみたら これは
「SDカード」ではなくて
「SIMカード」だった様です
削除する前に 確認すると
同じ宛先が ２件ではなく
３件になっている
元々
壊れた携帯に登録していた１件と
今回 代替機で登録したものが
何故か２件ある
・・・うーむ
どうも 機械には疎い
ワタクシメで あります
ま、いいや
いずれにせよ 同じ人の連絡先は
１件で十分だ！
と 残りの２件を削除したりして
調整しました
ただ、この説明をして下さる時の
店員サンの様子が
ちょっと不可解だったんですよね
最初に壊れた携帯を持ち込んだ際
代替機にSDカードを入れて
一部の連絡先を移行してくれた店員サンと
新携帯がショップに到着後
対応してもらった店員サンは
別人なんですが
「前回 何の説明も 無かったですか？」
とか
「代替機に データ移行の際
どのような操作を していましたか？」
とか 細かく質疑応答した挙句
私が疑問に思った事に対する説明が
曖昧なままだったんです
何故
一部のデータのみ移行したのか
連絡先登録の際、
「本体」を選んだ連絡先が
代替機に移行できなかった
ということで 合っているのか
その辺りの解釈が
出来ないままでしたが
何度かの やり取りの後
ま、いいや。。。 と 諦めました
取り合えず データが戻ったんだし
有難いよね、って。
データのバックアップって
大事です
今後は こまめに しておこう！
と 胸に刻んだのでしタ☆
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今回の写真は
正月の大分で撮影しました
ぶんぶん童子 JR大分駅
JR大分駅の高架開業1周年を記念して創られ、
構内に飾られているモニュメントです。
顔は子どもで体はミツバチというぶんぶん童子は
思ったよりも小さくて、
直径32センチ高さ25センチの透明ケースに入っており、
駅の改札口付近に設置されています。
その顔は奈良のゆるキャラ「せんとくん」に
とても似ています。
このミツバチの子ぶんぶん童子は、
大分県の「分」と豊後の「豊」にちなんだ
「ぶんぶん号」という、
構内を走っているミニ電車の安全と
子ども達の笑顔と幸せを見守っています。
制作者は東京芸術大学の彫刻家である
薮内佐斗司教授。
薮内氏の作品は、大分駅ビル屋上の
夢かなうぶんぶん堂の「七福神」
奈良の「せんとくん」や
JR博多駅の隠れキャラ「金のカエル」、
同じく博多駅ビルの屋上にある
「縁結び七福童子」など有名です。
*
ハテ・・・？ 解せないど？
なあんて風にも 見えてくる不思議
丁度 改札口の「ぶんぶん童子」ちゃんが
不在の時だったのですが
屋上の「ぶんぶん童子」ちゃんは
このように 元気でしたヨ♪
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～紙を彩る自由空間～
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