とタイトルに書いたけど、私はあまり関係のない人だ。
先週ドイツ関係のインターンシップが始まり、なぜだ
か心のお天気が下り気味だった私だが、週末と今週の
月・火曜日のおかげで、少しずつ調子を取り戻した。
今日で4日目の研修。いままで文句ばかり言ってたけど
今日同じインターン生のMちゃんが『なんか、ここの
インターン希望者が多くて、入れない子が多いみたい
だよ』と言った。
ここのインターンの期間は確か最高2週間。そして、私は
その2週間やらせてもらうことになっている。
それまで文句をいっていた私だけど、実は幸せな立場に
いることに気づき、新たな気持ちで仕事に取り組もうと
決意。
そして、今日はなんと社長がいなかったので社長の部屋で
私は仕事をした。(誤解を招かないために→通常PCを使った
作業が多いので、PCが一人1台与えられる。しかし、今日は
すべて埋まっていたため、私が社長室で作業することになったのだ。)
偉そうに座っていたつもりはないが、従業員の方に
「偉そうだな」と言われた。
やっぱり?
今日の仕事も翻訳。翻訳・・・。これに関しても
文句を言っていた私だけど、ドイツ語ができない場合
雑用的な仕事を与えられてることが多い様子を見て、
実は、重大な仕事を任されているのでは! と勝手に
勘違いをし、翻訳という仕事を与えられ文句を言って
いた自分に反省した。
『履歴書』の翻訳。
建築関係の専門用語が多く、いろんな意味で
勉強になった。
翻訳とか通訳とかいう仕事は
言葉だけではなく、その専門分野における知識。
それだけではなく、文章構成力に言葉使い。さらに
微妙なニュアンスを表現できるくらいの柔和な感覚も
必要になってくるし、何より頭を使う。
というわけで終わる頃には、もうヘトヘトになっていて
脳内の糖分がなくなっているせいかわからないけど、凄く
メロンパンが食べたくなるのだ。
今日は、ある建築学を学んでいるドイツ人の履歴書と
成績書を翻訳を仕上げてすごく気分がよかった。
そして、タイトルにもどる。
今日、インターン先にまた新しい人がきた。
それも大阪から。
その人とはほとんど会話をしてないが、
朝インターン先で掃除機をかけているときに
邪魔だったので『ちょっとすいません』
と言ったのは覚えている。
そんな彼は、来年からドイツに職人として
研修に行くそうだ。そして今日1日だけインターン
をするということで来たみたいだが、ほぼ1日中
ドイツ語の勉強が仕事だったようだ。う、羨ましい。
そう、そして彼はタイトルにある『東京デザイナーズウィーク』
に『照明』
を出品しているらしく、仕事の後それを
見に行くことになった。
結局彼のことはよくわからないが、『ものつくり』
がキーワードなひとで、やはり独特のオーラが
出ている。言語が話せなくても地図を片手に世界を
放浪してしまうタイプ。
彼の作品集を見せてもらった。
『ものをつくる』人たちの発想って
どこからくるんだろう。
今回の出展作品を見ていて本当に
いろんな人がいて、その個性にあわせてなのか
その人の理想なのかわからないけど
いろんな作品があった。
彼の作品はいたってシンプルな照明だった。
シンプルなのに、いい意味で印象に残る
作品だった気がする。
話せば話すほど味の出る人もいれば、一言交わしただけで
飽きてしまうひともいる。
彼は、間違いなく前者だ。
はぁ、それにしてもチャリで初六本木上陸。
でも、帰り道もと来た道を戻らなかったので
迷子になった。
六本木は、もはや日本バナレシテイルヨ。
先週ドイツ関係のインターンシップが始まり、なぜだ
か心のお天気が下り気味だった私だが、週末と今週の
月・火曜日のおかげで、少しずつ調子を取り戻した。
今日で4日目の研修。いままで文句ばかり言ってたけど
今日同じインターン生のMちゃんが『なんか、ここの
インターン希望者が多くて、入れない子が多いみたい
だよ』と言った。
ここのインターンの期間は確か最高2週間。そして、私は
その2週間やらせてもらうことになっている。
それまで文句をいっていた私だけど、実は幸せな立場に
いることに気づき、新たな気持ちで仕事に取り組もうと
決意。
そして、今日はなんと社長がいなかったので社長の部屋で
私は仕事をした。(誤解を招かないために→通常PCを使った
作業が多いので、PCが一人1台与えられる。しかし、今日は
すべて埋まっていたため、私が社長室で作業することになったのだ。)
偉そうに座っていたつもりはないが、従業員の方に
「偉そうだな」と言われた。
やっぱり?
今日の仕事も翻訳。翻訳・・・。これに関しても
文句を言っていた私だけど、ドイツ語ができない場合
雑用的な仕事を与えられてることが多い様子を見て、
実は、重大な仕事を任されているのでは! と勝手に
勘違いをし、翻訳という仕事を与えられ文句を言って
いた自分に反省した。
『履歴書』の翻訳。
建築関係の専門用語が多く、いろんな意味で
勉強になった。
翻訳とか通訳とかいう仕事は
言葉だけではなく、その専門分野における知識。
それだけではなく、文章構成力に言葉使い。さらに
微妙なニュアンスを表現できるくらいの柔和な感覚も
必要になってくるし、何より頭を使う。
というわけで終わる頃には、もうヘトヘトになっていて
脳内の糖分がなくなっているせいかわからないけど、凄く
メロンパンが食べたくなるのだ。
今日は、ある建築学を学んでいるドイツ人の履歴書と
成績書を翻訳を仕上げてすごく気分がよかった。
そして、タイトルにもどる。
今日、インターン先にまた新しい人がきた。
それも大阪から。
その人とはほとんど会話をしてないが、
朝インターン先で掃除機をかけているときに
邪魔だったので『ちょっとすいません』
と言ったのは覚えている。
そんな彼は、来年からドイツに職人として
研修に行くそうだ。そして今日1日だけインターン
をするということで来たみたいだが、ほぼ1日中
ドイツ語の勉強が仕事だったようだ。う、羨ましい。
そう、そして彼はタイトルにある『東京デザイナーズウィーク』
に『照明』
を出品しているらしく、仕事の後それを
見に行くことになった。
結局彼のことはよくわからないが、『ものつくり』
がキーワードなひとで、やはり独特のオーラが
出ている。言語が話せなくても地図を片手に世界を
放浪してしまうタイプ。
彼の作品集を見せてもらった。
『ものをつくる』人たちの発想って
どこからくるんだろう。
今回の出展作品を見ていて本当に
いろんな人がいて、その個性にあわせてなのか
その人の理想なのかわからないけど
いろんな作品があった。
彼の作品はいたってシンプルな照明だった。
シンプルなのに、いい意味で印象に残る
作品だった気がする。
話せば話すほど味の出る人もいれば、一言交わしただけで
飽きてしまうひともいる。
彼は、間違いなく前者だ。
はぁ、それにしてもチャリで初六本木上陸。
でも、帰り道もと来た道を戻らなかったので
迷子になった。
六本木は、もはや日本バナレシテイルヨ。
私は一時期はまっていたよ。
お勧めは池袋西武の1階(西武池袋線改札の近く)にあるパン屋(名前分からない)のメロンパン。
メロンパンが有名なお店なので、
いつもメロンパンが山積みされています。
緑色のメロンパンです。
ローソンのメロンパンはおいしいと言う人が多いけど、
中にクリームが入っていてコッテリなので私の好みじゃなかった。
以上。
そうちいぼーの日記よんでるときにさ、メロンパンの
話題あったよね。お父様がすすめてくれたっていう。笑 そのころからメロンパンが恋しくて!おおちぃぼーと思ったよ。 池袋のめろんぱーん。食べてみたいよー!!! わたしはファミマの105円のがすきじゃ。 純メロンパンがよいよー♪♪ 以上 笑
チャリで六本木・・・?????
すごい!!!!チャリから見る景色もなかなか」たのしそう。。
今日バイト先に来たお客さんが、
手に手にデザイナーズウィークのピンクい丸い袋を持っていました。
青山とか六本木が舞台(?)なのかしら??
行ってみたい。
そして、ピンクい丸い袋もちょっと欲しい。
以上。 ←笑
チャリで六本木いったけど、帰り道迷子になりました・・・泣。 でも。なんかすごかったよぉ。
>ち
あのピンクの袋かわいよね、私もほしいなぁ。
なんかね、いま東京のお洒落スポットといわれる場所で結構やっているみたいだよ^^六本木のは本当によかった。ワインただで飲めたし♪♪
日曜日一緒に文化祭いこっか♪
なら行こうか!
そしてさっくり見て、
帰りに六本木でたべる??