オオカマキリ

孵化の様子を見たくて、まだ寒い時季に卵塊を山から持って来ました。
志太地区

２０２１．３．１４
気が付くのが遅くて、卵塊から離れてしまった子も居ました。
早速、自然界の厳しさに遭遇した子も居ました。








２０２１．３．１８






２０２１．３．１９

ウミアイサ

今シーズンの海は、カンムリカイツブリ以外は寂しかった気がします。
２０２１．３．１４
静岡県

ホシムクドリ

光沢のある羽ですので、もう少し近くから撮らせてくれると嬉しかったです。
突然居なくなってしまい、廻りの田んぼを探しましたが見付けられませんでした。
２０２１．３．１４
静岡県

ノスリ－３

再び追い出しますが、また直ぐに戻って来ました。
この後、ちょっと目を離した間に、両方共飛んで行ってしまいました。
２０２１．３．１２
志太地区

ノスリ－２

　ケリに執拗に攻撃され堪らず逃げ出し、停まってくれたのが、
ありがたいことに、すぐ近くでした。
　ここでは、後から来たハシボソガラスを追い出しましたが、直ぐに戻って来てしまいます。
２０２１．３．１３
志太地区

ノスリ－２

　ケリに執拗に攻撃され堪らず逃げ出し、停まってくれたのが、
ありがたいことに、すぐ近くでした。
　ここでは、後から来たハシボソガラスを追い出しました。
２０２１．３．１３
志太地区

ノスリ－１

ケリがけたたましく鳴いていましたので、見ますと田んぼの中に降りていました。
何回もケリがスクランブルを掛けていましたが、早すぎてフレームに入ってくれません。
２０２１．３．１２
志太地区

キレンジャク・ヒレンジャク－２

光線の具合が今一でしたので、次の日の朝行ってみましたら、
実は全く無くなってしまい、鳥もいませんでした。
２０２１．３．１１
志太地区

キレンジャク・ヒレンジャク－１

旧１号線沿いの３店舗共同の大きな駐車場に居るのを偶然に見つけました。
横を大形トラックが通ると電線へ避難していました。
２０２１．３．１１
志太地区

ゴイサギ

咲き始めたユキヤナギの中でも寛げなかったのか、厳しい顔つきです。
２０２１．３．１１
志太地区


突然飛び出しましたので、準備不足で、ほとんどフレームアウトになってしまいました。

ルリビタキ・コゲラ・イカル

２０２１．３．１１　志太地区

ルリビタキ　
　次の週にも居ましたが、写真は撮れませんでした。




コゲラ　
　直ぐに、枝の向側に回ってしまいました。




イカル
　もっと上の木に居ましたが、少しだけ降りて来てくれました。

ビンズイ

水浴び後でしたので、ゆっくり撮らせてくれました。
２０２１．３．１１
志太地区

ルリタテハ・ヒオドシチョウ・キタテハ

暖かくなり、チョウも活発になりました。
３種類とも成虫で越冬しますが、この子たちは、越冬した子かどうかは分かりません。
志太地区

ルリタテハ
　２０２１.２．２３




ヒオドシチョウ
　２０２１．３．６


キタテハ
　２０２１．３．１０

バン

もう１羽若い子と３羽で居ましたが、同じフレームに入ってくれませんでした。
２０２１．３．４
志太地区

カンムリカイツブリ

この池で3羽確認できたのは、私は初めてでした。
そして、夏羽に近い子も初めてでした。
２０２１．３．４
志太地区


飛んでくれましたが、カメラのご機嫌が悪かったのか、ピンボケでした。






直ぐ目の前に浮上してくれました。