『イエスのミステリー』なんて、リアルで発売された頃の熱狂ぶりを覚えているけどなあ。
今はもう見向きもされない?
映画『最後の誘惑』の公開がちょうど同じ頃だったろうか。
死海文書とイエスをめぐる本
キリスト教のミステリー
ダ・ヴィンチ
ダ・ヴィンチの謎
マグダラのマリア
聖女伝説
「ゴダールのマリア」 女の下腹部にさしのべた手のポスターが扇情的だった。
教会が奨めないイエスの映画(その1)
「最後の誘惑」 なんだかなあ~と言いながら劇場へ観にいってしまったっけ。
教会が奨めないイエスの映画(その2)
「パッション」 未見。鞭うたれたキリストがアヘアヘいってるだけですよ~と観にいった知人評。
教会が奨めないイエスの映画(その3)
こういうブームって、でも仏教やラマ教やイスラム教じゃないよなあ。仏教は・・・せいぜい歎異抄か空海?
今はもう見向きもされない?
映画『最後の誘惑』の公開がちょうど同じ頃だったろうか。
死海文書とイエスをめぐる本
キリスト教のミステリー
ダ・ヴィンチ
ダ・ヴィンチの謎
マグダラのマリア
聖女伝説
「ゴダールのマリア」 女の下腹部にさしのべた手のポスターが扇情的だった。
教会が奨めないイエスの映画(その1)
「最後の誘惑」 なんだかなあ~と言いながら劇場へ観にいってしまったっけ。
教会が奨めないイエスの映画(その2)
「パッション」 未見。鞭うたれたキリストがアヘアヘいってるだけですよ~と観にいった知人評。
教会が奨めないイエスの映画(その3)
こういうブームって、でも仏教やラマ教やイスラム教じゃないよなあ。仏教は・・・せいぜい歎異抄か空海?
リスト化されると嬉しいものがありますね。
私は中高と6年間カトリックの学校に行っていましたが、個人的にやはり「マグダラのマリアとイエスができてる説」は心のうちにもっていました。誰もそれについて触れることはないのですが、どこか人間臭いというか、ナマナマしいというか。
私はマグダラのマリアの絵で有名なカルロ・クリヴェッリという画家を過去に研究対象にしていたくらい、そしてメルアドのアカウントをマグダラの名で取得するくらい、執着することになってしまったのですw
【ダヴィンチ・コードとマグダラのマリア】
http://blog.goo.ne.jp/crivelli/e/919276d85f8a1e5fa5932502583dc5b6
「キリスト教のミステリー」のリストが素敵だったのでTBさせていただきました。僕もこのようなとんでも本系は割りと好きです。
よろしくお願いいたします。
このようなミステリー系の本や映画は面白いですが、よくよく考えると「単なるこじつけじゃん?」と思えるものもありますよね。
さらーっと「事実です」みたいに放送しちゃうフジテレビもどうかな~・・・と思いました。
人は本当に忘れ易い存在みたいです。あのヒトラーいわく、大衆はすぐ忘れるから、3点以内に項目を絞り、繰り返し&繰り返し教えなければならない、といった内容の事を言っていたそうですが、まさにその通りですねぇ~。
もっともだからこそ、幸せに暮らせていけるのかも?勿論、私も幸せに暮らせていますが・・・(苦笑)。
楽しければOKだったりします。お邪魔しました~。
ほんとかー?と思いつつ、けっこう面白かったですよね?
「マグダラのマリア」ってば、映画『マレーバ』といい、岩波新書『マグダラのマリア』発刊といい、今ブームなの?
みなさまコメントありがとうございます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050317-00000514-yom-int