右側の岩が少しくぼんでいるところが、青の洞窟の入り口
ボートがようやく通れる小さな入り口です。入るときには、みんな頭を下げてないと通過できません。
青の洞窟は波
が高いと入れないので、運がよくないと
見ることができません。行くなら夏場がお勧め
1週間くらいカプリ島に張り付く感じでないと見れないかも
時間
に余裕のある方はそうしてみてください。
このときも波が高く青の洞窟を断念
そのときオーナーは「あの入り口を削って大きくすればいいのに！」と言ってました。オーナーらしい意見です
仕事をします？イタリアの会社
も日本と同じにタイムカードが置いてあります。アバウトなイタリア人ですが、やはりタイムカードを使うのか・・・と少し驚きましたで1日働くと、9時間で約40ユーロ稼げるそうです。少し安いかな？
イタリアの休憩時間が長いのは知っていますか？2時間～3時間は休憩です
なので、家
まで
戻って
昼食をとる人たちも多いんですよ。お店もその間、閉まってしまうことが多いので、レストランに入り損ねると、昼食をとれなくなることもあるから要注意
は、これがお肉なの
て驚きます
サーロインが好きな
方は、是非トライしてみて下ださい。とろける食感と、旨みの力強さは格別です
まかないカレーも贅沢な作り
このお肉は米沢牛Ａ－５のヒレ肉のソデ、またはネクタイと呼ばれる部分。この部分は通常ステーキハウスではヒレ肉として外さず出すのが常識ですが、フレージェでは、お客様にはこの部分は外します。ヒレとしても十分な美味しさがありますが・・・お客様には一番いい状態で食べていただくため、まかないに回ります
3枚目の写真
は更に別に採ったブロードを入れ、更に牛肉や野菜からもの出汁の旨みを引き出します。マギーブイオンや味コンソメは使いません全てブロードには、時間をかけたものを使います
このお肉でカレーを作り残ったら、次の日には和出汁を加え、カレーうどんです
これもまかないでは、かなり贅沢です
ちなみに、このお肉のまかない分の原価は18000円
ぐらいになります
お店でお出しするとしたら、カレー1人前1万円前後ですそんな、高いカレーはなかなか注文する勇気ありませんよね・・・
この贅沢カレーは、普段頑張っているスタッフに食べてもらいます
うどんでも1人前1万円前後になるほど贅沢なものです。スタッフはかなり、喜びます
これがマリネの隠し味に使っている、サルデニアオレガノ
他のオレガノの違いは香りがスパイシーで明らかに違う今回はこれを、現地で乾燥させ、マリネなど使っています。普通このような代物を
手に入れられないと思いますよ。サルデニアには何度も
足を運んでいるので、うまいもの、いいものをピンポイントで
持ち帰っています
ソフトバンク携帯
をお持ちの方
「ソフトバンク同士はホワイトプランの場合ダダで使えるので」のご要望に対応して、ソフトバンクでのお問い合わせはソフトバンク携帯でお受けできます。時間は
9時～21時まで固定電話は9時～22時まで下記の電話でも宿泊のご予約やお問い合わせを承ります他の業務と重なった際、すぐに出られない場合がありますので、時間をおいて再度おかけ直しください。お手数ですが、御了承ください。
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ソフトバンク携帯の番号は080－3737－3800
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お間違えのないようにお願いします。
イタリアでも大活躍のカーナビ
今回もイタリアでレンターカーを借りた時にナビゲートしてくれました日本語でガイドしてくれるので右、左時たま変な日本語をしゃべるけど・・・私たち旅行者は限られた時間しかないので、迷うのはもったいない貴重な時間を有効に使うために、カーナビをもって行くのをお勧めします
は、イタリアのマンマのレシピの
葡萄ジャムです。フレージェでも手作りジャムは好評ですそれもそのはずイタリアのマンマのレシピを元に作っています日本では、ポーションジャムをテーブルに置くところが多いですが、フレージェは違います
是非、オリジナルの手作りジャムを自家製パン
とともにご賞味ください。
0時27分ごろ強い地震がありましたこちらの震度は3です。ご心配入りません。磐越道は通行止めにはなっていません。ただし、東北道は仙台より北で通行ができません。
操縦席からの眺めは最高です
オーナは毎年、料理に使う黒糖を買出しに、沖縄の各離島に行きます。そのときに
船や飛行機を乗ります。石垣空港はごらんのように滑走路がやたら短い・・だからＢ－７３７の場合、後ろから物が飛んでくる
のが恒例なんです本
や食べ物などなど、前の席にいるといろいろ集まってきます離島では、小型機も多く、アクセスの中心です。美味しい食材を探しに・・・色々行きますよ～。
オーナーが、買い求める沖縄の黒糖は、東京など販売していません作るのにとても手間がかかる黒糖で、もう製造を中止しようと黒糖の製造元は考えていました
それでは、困る
・・・と、オーナーがこの黒糖のすばらしさを生産者に懇々と訴え、作ってもらうことになりました。貴重な黒糖を特別に分けていただいてるのです。その黒糖を使って、フレージェの料理
に色々と使っています。他の黒糖ではだめなんです
イタリアの アグリツーリズモで夕食の時にマンマが、料理の説明をしてくれるところこの日はうちら2名と、スイスから2名の計4名でした。イタリアでは料理を説明してくれます。わからないことは何でも
聞いてみましょうそしたら、次の日に畑を見せてくれたり、いろいろ教えてもらえます。
イタリアは食に関してはとても知識とこだわりがあるので、色々勉強になります
フレージェの料理も、このように研修を重ねて日々頑張っています
これは、珍しい
（パスタです）パスタ ディ ブロードスープにパスタを入れたもの、スープスパゲティです。日本で言うラーメンかな？違うのがそこに赤ワインを沢山入れてるとこ日本のラーメンに日本酒
を入れて食べるように・・・？さすが食のイタリア人
、旨い食べ方を知っています参考までに、いいワインを入れないと美味しくないです。
というのはうそで佐藤総合農園が新しい
品種のトマトを栽培したものをいただきましたいつも佐藤さんには珍しい野菜を提供してもらっています。フレージェの食事にも珍しくて美味しい野菜を使っていきます。佐藤総合農園の野菜は、有機栽培で本当に美味しい野菜ばかりです
自家菜園で取れたスーパーアイコにキュウリ、秘密のだしと、ウリアリーＥＸＶオリーブオイルを贅沢に使いました。うまいスーパーアイコもこの量で使うとかなり贅沢だ・・
えび、あさり、白身魚のあらなどたっぷりの魚介や野菜でとる本格ブロードです
イタリア式でエクストラバージンオリーブオイルを沢山使い旨みの出汁作り
ズッパ（スープ）やパスタの隠し味に使います。フレージェのパスタは一味違います
