農業やる

わたくし今から農業やります。↓（大げさ！）


前に実家でパッブンの栽培を試みたのですが
それが、種蒔いて１年経った今年の夏、みごとなパッブンが
できましたぁ～☆　↓

でも大好きなパッブン・ファイデーン（空心菜の炒めもの）を
作れるほどの量はなくて…

なので、沢山収穫してパッブン・ファイデーンを作りたい！！！！

これが我が家の畑↓（小さっ）

ついでに、パクチーも蒔いてみました。

芽が出てくれますように。。。。

（いつ食えるんだ？？？？）

ガイヤーン

タイで初めてガイヤーンを食べたのはあるゲストハウス。
私は、そのときとても悲しい事があり、酷く落ち込んでいました。
部屋に閉じこもっていた私に、親切に声をかけてくれた
ゲストハウスのお兄さんがいて、その人がガイヤーンとカオニャオを
持ってきてくれました。

全然食欲もなかったのに、櫛に刺さったでっかいガイヤーンを渡されて。
日本でもタイ人の友達が作ってくれたことがあったので
食べたことはあったけど実際タイではその時が初めてで。

私はそれを「うぇ～んうぇ～ん」と泣きながら食べました。
こんな風に本場のガイヤーンと御対面するとは思わなかったな。

嬉しいときも、悲しいときも、タイフードは美味しくて癒しです。


↑本物はこんなもんじゃなく、もっとワイルド。家では手羽を使いました。

レミーガ vs. …だったのにぃ～

9.4 はk-1MAX世界王者対抗戦ですね。
私は、レミーガの試合をとても楽しみにしていたのですが…。
ケガのため欠場、代わりにヴァージル・カラコダが出ることになりました。

レミーガ（レミギウス・モリカビュチス）リトアニア出身、
「ファイトマネーは病気のお祖母さんの薬代に充てる」という紹介Ｖがおなじみ。
バックボーンはキックボクシングで、すっごいアグレッシブな選手です。
Kー１の試合ではあの魔裟斗とも互角に闘ったし、何と言っても
印象深いのは2006.2.4　k-1MAX日本代表決定戦のときの、
試合開始直後、しょっぱなの見事な飛びヒザによるKO勝利です。

あの爆発的なパワー、素晴らしい！

ケガで欠場とは本当に残念です。

ヴァージル・カラコダ、対戦相手の前田宏行は共にボクシング出身です。
K-1でボクシング同士の対戦って、なんかちょっとイマイチかな～という
気がします。

24時間テレビ１００kmマラソン

このイベントは芸能人にとっては超おいしい仕事だと思います。
手厚いサポート体制の中で、24時間もかけて100km走って
日本中に感動を与えられるなんて…。
しばらくの間はヒーロー扱いされて、もてはやされますよね！おいし過ぎ！！！

というのも、
以前、島田紳助の関西ローカル番組「クイズ！紳助くん」で、
100kmマラソンにチャレンジするコーナーがあって、
数名の若手芸人が実際の100kmマラソンにチャレンジする様子を放映してました。

その大会の制限時間は確か13時間くらい。
制限時間とは、有効時間のことで、その時間内にゴールすれば
大会から公式に完走が認められるというものです。

一般的な市民ランナーの目安は１時間で走行距離が10kmくらいです。
そうすると単純に計算して100km走るのにおよそ10時間かかる
ことになりますが、同じペースで走り続けることは無理だし、
途中で水分補給したりとロスが出てくるから、それでもまぁ
13時間もあれば一般ランナーでも走りきることが可能だと考えられます。

で、先ほどのＴＶの件ですが、100kmマラソン初チャレンジの
若手女性お笑い芸人、宮川大助花子のお弟子さんの宮川たま子ちゃんという
沖縄出身の女の子は、なんと制限時間ギリギリで完走したのです！
番組からの他の出場者は、完走できた人もいれば、リタイアしたり
制限時間に間に合わなかったりと完走出来なかった人もいたから
100km走ることが決して簡単なこととは思わないけど…

24時間テレビの100kmマラソンに対して言いたいのは、
約半日もあれば、走れるやろ…　ということ。
しかも、ペース配分、途中の休憩や足のマッサージ、アイシングなど
そのサポート体制は万全だし！！！！時間的に仮眠だって可能だし！
実際仮眠とってたんじゃないですか？見てないから知らないけど
山根さんが「朝起きてまた走る云々…」と言ってたから。

一方、たま子ちゃんは、制限時間内に自力で完走したんだよ。
若手芸人だし、過酷な体験レポートみたいな番組だったから、
ＴＶスタッフによる手厚いサポートなんておそらく無かったと思います。

そんなことを考えながら24時間テレビでアンガールズがゴールする
ところを見てると、みょ～にシラけてしまいました。
会場で涙ぐんでる出演者とかは、私のシラけムードをさらに倍増してくれました。

…同日お昼にやってた北海道マラソンの方がよっぽど感動的でした。

Thai語表示…その後

とうとう家の愛機（iMac）でのタイ語環境も整ったので　(詳細はこちら）
タイ語のお勉強を再開しようかな～と思っているのですが。
しかし、私のタイ語レベルは、タイ人に例えるならおそらく
1～2歳児レベルです。全く上達してませ～ん。
タイ人化とか言ってるくせに…　汗）

話すのは、屋台で食べたいものが何とか頼める程度（メニューは必要！）
読むのは、人が読んでくれたら、あぁ、これこれをこう読むのね、と分る程度
書くのは、結構得意。丸から書き始める、と書き順だけは多少自信ある程度
（＊但し、記号を書く場合は、順番むちゃくちゃになります）

っつ～訳なので、今現在愛機はWeb上のタイ文字は認識してますが
ワープロは、Wordでたまに文字が飛び出すけど、なぜか不定期、という状態で。
でも全然それは私にとっては問題じゃありません。

しかし、一つ問題があって、それは「フォント」の種類なんです。
日本語もゴシックや明朝などとフォントの種類があるように、
タイ語にもそれがあって、飾り文字なんかはとっても分り難いです。
特に、文字の上に付く記号とか、フォントによっては全く分りません！

ところがうちの愛機が表示してくれるのが、その分り難いフォントのため
辞書を引くのもひと苦労。どの記号なのか、いちいち探さないといけない
から、辞書をあちこち探しまくりです。

努力で分り難いフォントに慣れるか、違うフォントを求めてまた彷徨うか
現在検討中です。

　
↑例えばこんなのは分りにくいフォント。丸文字って感じかな？

所英男氏も計画した

所英男8.24のブログで、「肉体改造計画」と書いてありました。
ハハ～ン、私のマネしたなぁ、と思わずコメントしてしまいました。
何をどのように計画したのか、マジ知りたいです！
Kー１の武蔵選手も、よく10年くらい前の体格と現在と
比較してたりしますけど、デカさが全然ちがいます。
清原とかも相当筋トレしてるみたいで、あれはキモいけど。

所さん、最近勝ててないけど、肉体改造して頑張ってほしいです。

私も頑張る♪

そういえば、ファンからのコメント達はかなりキモいです。
「所さん頑張って♪」「すごいですね☆」みたいな感じで
キャピキャピ系が多いです。

しかも、自分で書いてみて初めて知りましたが、
コメントはすぐにはupされず一旦どっかでチェックしてから
upするようにコントロールしてるそうです。
それって、変な書き込みとかを防ぐためなのかな？
（亀田三兄弟のブログもそうしてるんだろ～か…？）

だけど、コメント数が何故か０のままなんです。
そこの記事を開くと、ホントはどっさりコメントあるのに。

そのこと知らずに、「一番乗り」とかって嬉しそうに
書き込んでる人もいました。プププ～。

仕事する！

毎日考えることといえば、タイに行きたいよ～とか
どの運動やろう？とか、亀田の次の試合のこととか…。

こんなんで、まともに日々社会人として
生きていける訳がありません！
とうとう思いきり仕事に支障きたしてました。
もう、崖っぷちに立たされた気分でした。
もう後がない！もう秒単位で時間との勝負！！！！

しか～し！普段ならダラダラと１週間くらいはかけてやる仕事を
なんと約１時間ちょいで済ませてしまいました！　

普段どんっだけサボってるねん！と猛省すべきか？
自分って、本気でやれば物凄い威力を発揮するんだ！と
自信を持つべきか？、脳みそフル稼動した後しばらくは
テンション上がりきっちゃって何も考えられませんでした。

でも結局、
取りあえず終わったんだから、まいっか～♪
ってことで落ち着きました。
それに、１週間分働いちゃったから、またしばらく休める
とか思ったり。。。。。　なんか間違ってますかね？

これがいわゆるマイペンライ・マインドなんじゃないかな～
と、また普段のタイ基準に戻ってきました。イイノヨイイノ。。。。

手作りギョーザ

ギョーザ作りが好きで、特に自家製の皮が気に入っています。
先日テレビで、ギョーザの皮を作る際に生ビールを加えると美味しい、
と言ってたので、試してみました。
分量は、24コ分で、強力粉200g、塩小さじ1/2、水50ml、ビール50ml。
テレビではビールと水は1：1、オリジナルレシピでは水1/2カップ
だったので、50mlずつです。
作り方は、ボールに粉と塩を入れ、水とビールを少しずつ加えていく。
生地をよくこねて、表面がつるつるになったら、30分ほど休めてから皮を作る。
あと、具とかは省略～。
　
ギョーザにスィートチリソースを添えて…タイ風を装っていますが
実際は、ギョーザに甘辛いソースは…それはそれで有りかもしれないけど…

やっぱ水ギョーザにはポン酢しょうゆです、私は。
しかも、馬路村のゆず畑は最高！という知人に影響されてます。少々お高い、ちなみに。


食べた感想は、水だけで作るよりも、もちもち感が増して
表面がとてもなめらかで美味しかったです♪

沢山作って冷凍しとけば、バミーヘン（タイの汁なしラーメン）の具として
麺を茹でる前の湯にほり込んで一緒に茹でてしまえばいいので便利に使えるし、
美味しい！、ア・ロ～イ、お気に入りの食べ方です。

結局何をやっても私の思考はタイに向いてしまいます。　汗）

ボクサスーツでヨガ

ボクサスリムスーツを着てヨガやってみました。
残念ながら上着がデカすぎて動きにくい、しかもフードが邪魔で
結局途中で脱ぎ捨ててしまいました！
フードは取り外し可だったらよかったのになぁ～
でも、下のパンツだけで十分代謝が上がったと思います。
70分程度で汗だく、ヨガマットも汗だらけになりました。
身体もスーツのおかげで、すぐに温まるので柔軟性が増し
難しいポーズもいつもより上手にできました。
こんなのあるみたいで↓
スキッドレス（っていう、ヨガマットに敷くタオル）
欲しいけど、ちと高いです。

ヨガやるときは、お香を焚いてよりリラックス効果を高めます。
　タイのお香......

執念（Macでタイ語）

今私は時代遅れなMac OS9.Xを使っています。
それが、ネットでタイ語を表示することが出来なくて、
「???????????」というふうになっちゃってたのです。
これでは、ヒジョ～に困る！ってことで、どうにかして
タイ語を表示出来ないか、数日間悩み続けました。
いろいろ検索してみては、あちこち調べまくって、
やっぱりOSXにしないと無理なんだろうか…、とまで
考えてて、でもきっと解決策があるはず、と…

そして遂に、本当に執念とでもいいますか、
見事にタイ語が見られるようになったのです！！！！
恐るべし、私の執念です。
ただし、IEでは無理で、netscapeを使います。
マイナー（PC）な上にさらにマイナー（ブラウザ）
しかも、ネスケもバージョンアップしてたのでダウンロードしました。
すると、元々あった古い方のネスケでは、所々?????となってたのが
新しいバージョン（7.1）では完璧にタイ語表記できるように
なってました。何故かは分りません！
我ながら凄スギ！

WBAランキングで見つけた！

WBAランキングをチェックしていたのですが
亀田興毅がチャンピオンの隣の表のミニマム級のところに、
「PORNSAWAN PRAMUK (PABA) 　　THA」を発見。
PRAMUKって、あれ？もしかしてブアカーオと兄弟？
いやいや、同じジム？THAは、タイのことだし、と思い
最近見つけた、ポー．プラムックジムの公式サイトを見てみると
確かにポー．プラムックジムの選手であることがわかりました。

PONSAWAN選手は世界ランキング３位、PABAチャンピオンとありますが
PABAってのは多分Pan Asia Boxing Associationのことだと思います。
（日本はまだ加入してなくて検討中らしい）

K-1世界王者と、WBA世界ランカーを抱えてるなんて
ポー．プラムックジム本当に凄いですね～♪

やっぱ再戦か

亀田興毅選手が、ランダエタ選手と10月に再戦することが決まったそうです。↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20060822-00000018-spnavi-spo.html
やっぱ、こうしないと世間が収まらなかったのでしょうか？？？
記事によると、本人が強く希望したそうですが。
自分のベストの階級でやればいいのに～と思います。

ライトフライ級は亀田選手にとってそんなに厳しいのか？
と思って、調べてみました。
亀田選手は身長166cm、ライトフライ級は体重48.97kg上限なので、
BMI(Body Mass Index)で計算すると、17.8になります。
＊BMI18.5以下は「やせ」に分類される

フライ級にすれば、50.8kgだからBMI＝18.4で、「やせ」の
範囲だけど、まだましかな？という気がします。

やせ過ぎだと、嫌でも一気にKO狙いでいかないと
スタミナが続かないだろうな～と思います。

所さんと走りたい

HERO'Sで活躍してる所さんが
地元岐阜でマラソン大会にゲスト参加するそうで↓
http://blog.livedoor.jp/zst_staff/archives/50795206.html
所さん好き＆マラソン好きの私ならば、迷うことなく参加！
と言いたいところですが、いろいろあってその日は厳しいんですよね～
だけどこれはおいし過ぎる！所さんを間近で見れるかもしれないし
もしかしたら一緒に走れるかも知れないのに！

私の走力では追付かないかも知れませんが（笑）
所さんと一緒に走りたいよ～！

タイ風デザート

タイのスィートってよくココナッツが使われているのですが
中でも大好きなのが、「カオニャオ（もち米）マムァン（マンゴー）」
カオニャオにココナッツミルクと砂糖、塩少々を加えて、マンゴーを
添えて一緒にいただくものです。
マンゴーとココナッツ味って、とってもよく合います。
最近、マンゴーを使ったデザートが沢山ありますが
残念ながらココナッツテイストを加えたマンゴーデザートは
数少なくて、今まで私は2種類しか見たことがありません。
どーして、あんな素敵な組み合わせがなかなかないのか？！
仕方ないので、自分で作ることにしました。

「ココナッツプリンのマンゴー添え」です。
生のタイ産マンゴーが手に入らなかったので残念ながら
缶詰ですが、味はかなり気に入ってます。

ココナッツミルクにタピオカじゃなくてマンゴーを
入れても美味しいんじゃないかと思います。

ホントに最高の組み合わせだと思うので、もっと製品が出来ないかな～
と思いながらいつもスーパーでチェックしているのですけどね。

次亀の試合

深夜、亀田大毅くんの試合をTVでやってたもんで
つい見てしまいました。
結果はすでに1RKO勝ちってニュースで見てたので
すぐ終わって寝れるからいいやと思って。
「浪速の弁慶」っていうんですね。
じゃぁ三男は、何て呼ばれるのでしょう。

昨日の相手はインドネシアのチャンピオンってことでしたが。
結果を知りながら見たせいか、試合始まってみるとショボい
動きな気がしました。大毅のパンチを最初から見事にくらってて
すぐに倒れて１回目は立ち上がったけど、すでにやばくて
次に一気に攻撃されてダウン。あっけなく終わりでした。
ホンマにチャンピオンなんかな～？

けど、会場は満員、大毅の女の子ファンの黄色い声。
試合後、父とセコンドについた興毅に交互に勢いよく
ヘアスタイルを直してもらってて、パフォーマンスの
準備かと思いました。多分そうです。

そして、恒例のカラオケ大会が始まりました。
結構上手いほうかな？と関心してしまいましたが
１曲終わったあとに、なんと会場からアンコールの声が…。

ここは一体どこ？　という感じでした。

あぁ～しょ～もなかった！

「見たくなければ見なくていい！」ってパパに怒鳴られそう。