6月29日(月)、最近話題になっている睡蓮棚田を訪れました。
棚田の睡蓮池 右上 以下の画像は6月29日に撮影
県道51号宮之城加治木線を南側から佐志小学校を目指し、穴川手前を左折。スイレン池の案内板に従って田園地帯を進むと、山手の道沿いに多くの車が止まっていて、すぐに場所が判ります。
穴川を渡ると国道504号交差点の手前左手に山崎農場の蓮池があります。
右側は田植待ちの水田
上の方から見た睡蓮池
6月21日に地元紙、南日本新聞で紹介され多くの人が訪れています。同紙記事によると、近くの農業委員豊増文夫さん(73)が、2年前から草藪になっていた耕作放棄地を整備し、スイレンを植えてきた。モネの「睡蓮」をイメージして手入れし、「新たな名所になれば」と期待しているとのこと。
上の方には小さな展望所がありました
南西側から見た睡蓮池 手前は休耕地
画面外の右手には小さな蓮池もありましたが、花はまだ少ない状態でした。
スイレンのおとなしいイメージと違って勢いが良い
青空と白い雲が映り込めばさらに良し
遠くには北薩のシンボル紫尾山(しびさん)標高1067m
花好き、写真好きの人にはありがたい新スポットに感謝です。山崎農場の蓮池までは車で3分程度でしょうか。
早朝は蓮池を撮影、日差しが高くなったら、睡蓮棚田でも楽しめそうです。この日先に訪れた、山崎農場の蓮池はまだ花が少なめ。次のブログで紹介します。
棚田の睡蓮池 右上 以下の画像は6月29日に撮影
県道51号宮之城加治木線を南側から佐志小学校を目指し、穴川手前を左折。スイレン池の案内板に従って田園地帯を進むと、山手の道沿いに多くの車が止まっていて、すぐに場所が判ります。
穴川を渡ると国道504号交差点の手前左手に山崎農場の蓮池があります。
右側は田植待ちの水田
上の方から見た睡蓮池
6月21日に地元紙、南日本新聞で紹介され多くの人が訪れています。同紙記事によると、近くの農業委員豊増文夫さん(73)が、2年前から草藪になっていた耕作放棄地を整備し、スイレンを植えてきた。モネの「睡蓮」をイメージして手入れし、「新たな名所になれば」と期待しているとのこと。
上の方には小さな展望所がありました
南西側から見た睡蓮池 手前は休耕地
画面外の右手には小さな蓮池もありましたが、花はまだ少ない状態でした。
スイレンのおとなしいイメージと違って勢いが良い
青空と白い雲が映り込めばさらに良し
遠くには北薩のシンボル紫尾山(しびさん)標高1067m
花好き、写真好きの人にはありがたい新スポットに感謝です。山崎農場の蓮池までは車で3分程度でしょうか。
早朝は蓮池を撮影、日差しが高くなったら、睡蓮棚田でも楽しめそうです。この日先に訪れた、山崎農場の蓮池はまだ花が少なめ。次のブログで紹介します。