東北で初めて、福島県で「福島県子どもの虐待防止条例」が施行されました。
会長が取材を受けております。
河北新報WEB 2020年4月1日 記事
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202004/20200401_63022.html
記事にもありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で福島県内でも
再び、学校が休校となりました。
イライラや不安がありましたら、身近な相談電話に電話をしてみてください。
東北で初めて、福島県で「福島県子どもの虐待防止条例」が施行されました。
会長が取材を受けております。
河北新報WEB 2020年4月1日 記事
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202004/20200401_63022.html
記事にもありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で福島県内でも
再び、学校が休校となりました。
イライラや不安がありましたら、身近な相談電話に電話をしてみてください。
2019年12月24日の福島民友新聞「社説 虐待の防止条例」に
当会会長の意見が掲載されています。
福島民友新聞 Web版
https://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20191224-445242.php
令和元年12月20日(金)に開催されました、「福島県議会児童虐待防止に関する条例案検討会」
ワーキンググループに当会会長が参考人として招致されました。
県議会議長からの依頼文には、意見を求める事項として「児童虐待に関する現状及び課題等について」となっていました。
ワーキンググループの議員5人の方々に当会会長は、次のご意見をさせていただきました。
1.福島虐待問題研究会について
2.なぜ研究会を立ち上げたか
3.児童虐待とは
4.児童虐待の現状
5.急増する面前DV(ドメスティクバイオレンス)
6.児童虐待と愛着障害
7.児童福祉法の改正
8.児童虐待を取り巻く課題
私たちは、子どもたちが養育者と過ごせる「あたりまえ」の生活が送れることを願い、
今、学習会を定期的に開催し、会員同士の研鑽を深めています。
「こどもと家族と未来のために」、「こどもの笑顔がいちばん」
平成29年4月の年次総会において、旧研究会の解散を決議しましたが、多くの会員により、継続が望まれておりました。
下記のとおり、「福島虐待問題研究会」の活動を再開いたします。
会員であった方で参加を希望される方は、旧役員へお知らせください。研究会の継続を望む主だったメンバーにはメールにてお知らせしてあります。
〇福島虐待問題研究会 活動再開に向けての経過
1.旧研究会の廃止
平成29年4月15日(土)平成29年度第19回福島虐待問題研究会年次総会、第2号議案において「その他(規約の廃止)」について審議され承認。規約に基づく「福島虐待問題研究会」を廃止しました。
しかし、研究会存続の意見が出され、新たな「福島虐待問題研究会」を結成し、学習会や情報発信を中心とした、事務局を置かず、会費を徴収しない研究会活動をしていくこととなり、異議なく承認。当時の事務局長が実務を引き継ぐこととなりました。(運営費の引継時点では赤字であったためありません)
2.研究会の再開について
平成29年4月15日付文書にて、当時の会員全員に①会員継続の有無、②継続の場合「世話人」の引受についての有無を聴取、15名の方が会員継続、4名の方が世話人引受の回答がありました。
しかし、実務を引き継いだ前事務局長の家庭事情により、活動再開に向けての準備が滞りましたが、平成31年2月、前事務局長より会員継続の意思を示した方に電子メールを送り、再度参加の確認をし、数名より返事があったため、再開をすることといたしました。
3.活動再開日 平成31年3月20日
4.事務局所在地 福島県白河市表郷 責任者 (非公開 前事務局長)
5.活動内容 ①会員相互の学習会、研修会、情報交換会の開催
②電子メール、メーリングリストによる情報交換
6.費 用 学習会等必要経費が生じた時のみに徴収する。
※責任者及び事務局については、当面とし、会員が最初に集まる学習会等で正式に決定をします。
※会員への連絡手段は、メールのみといたします。
平成29年2月25日(土) 13:30~16:00(受付13:00~)
福島県男女共生センター 第一研修室にて
平成28年度第3回エフパネットふくしま平成28年度第3回公開講演会を行います。
今回のテーマは「対応が難しい子どもへの対応のヒント」
講師はエフパネットふくしま理事で福島大学人間発達文化学類特任教授、前 福島県女性のための相談支援センター所長安部 郁子先生です。
●講師からのメッセージ
子どもがいうことをきいてくれない。どうしつけたらいいかわからない。教えようとしたら子どもがキレてしまった、その前に私がキレそうだ・・・そんなとき、≪親と子どものふくふくトレーニング≫が役に立つかもしれません。
お申込締切は2月23日
申し込み方法:メールもしくはお電話で下記の内容を添えてお申し込みください。
①お名前 ②お電話番号 ③会員登録の有無
メールアドレス:f_panet@yahoo.co.jp
直通電話番号:080-7996-4507
(留守番電話になっていますので録音してください)
2月16日追記
申し込みが定員に達した為、受付は終了しました。
お申込みありがとうございました。