①切り抜いたアルミのパーツに鑢掛けしバリを落します。②ボール盤で所定の穴をあけます。(糸を通す穴とリベット締めの穴のサイズは同じですが、威し糸や、組紐などを通す穴のサイズはそれぞれ違います)③ハンマーで叩きそれぞれの形に成形します。④前胴、後胴はビス止めで仮組みし全体の形を調整したらアルミのリベットで一つ一つ組んでいきます。⑤塗装前の磨きを行います。⑥カシュ―塗料で塗りあげていきます。(表は3回、裏は2回塗りますが、表は1回ごとに乾いたら1000番の水ペーパーで磨きをいれます。)
①切り抜いたアルミのパーツに鑢掛けしバリを落します。②ボール盤で所定の穴をあけます。(糸を通す穴とリベット締めの穴のサイズは同じですが、威し糸や、組紐などを通す穴のサイズはそれぞれ違います)③ハンマーで叩きそれぞれの形に成形します。④前胴、後胴はビス止めで仮組みし全体の形を調整したらアルミのリベットで一つ一つ組んでいきます。⑤塗装前の磨きを行います。⑥カシュ―塗料で塗りあげていきます。(表は3回、裏は2回塗りますが、表は1回ごとに乾いたら1000番の水ペーパーで磨きをいれます。)